先日,マーク・ウォールバーグ主演の映画「トランスフォーマー/ロストエイジ」を鑑賞しました。
ということですので,感想のほうを書かさせていただこうかと思います。
この作品は「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」のようにIMAX3D映画として製作されました。
この作品で主演を務めるのは「ローン・サバイバー 」のマーク・ウォールバーグで
その他にも「エアベンダー 」のニコラ・ペルツや新鋭のジャック・レイナー,
「ハンガー・ゲーム2 」のスタンリー・トゥッチ,「GODZILLA」の渡辺謙,
「バイオハザードV:リトリビューション 」のリー・ビンビン,
「インサイド・ルーウィン・デイヴィス 名もなき男の歌 」のジョン・グッドマン,
「シリアナ 」のロバート・フォックスワースらが出演しているのですね。
このようにキャストを一新して新シリーズが製作されました。
監督は「アイランド」のマイケル・ベイで
製作総指揮には「リンカーン 」のスティーヴン・スピルバーグが
前作に引き続き参加しているというわけなんですね。
そんなこの作品を鑑賞させていただいた感想はというと,
どうしても3D・字幕版で見たかったのでIMAX3Dで今回は鑑賞させていただいたのですが,
こういう作品こそIMAXで製作すべきだと思いましたし,製作されてよかったと思いました。
そのため迫力がとても素晴らしかったなぁ~という風に思うことができましたね。
キャストを一新したために実力派が揃ったというのも良い点だったのですが,
また違った作品に感じることができたので良かったですね。