先日,マーク・ウォールバーグ主演の映画「ローン・サバイバー」を鑑賞しました。

ということですので,感想のほうを書かさせていただこうかと思います。

ローン・サバイバー

この作品は,第86回アカデミー章 にて録音賞・音響効果賞にノミネートされたのですが,

受賞はどちらも最多受賞となった「ゼロ・グラビティ 」でした。


今作で主演を務めるのは「トランスフォーマー/ロストエイジ」のマーク・ウォールバーグ

その他にも「ジョン・カーター 」のテイラー・キッチュ

野蛮なやつら/SAVAGES 」のエミール・ハーシュ

セインツ -約束の果て-」のベン・フォスター,「ハンナ 」のエリック・バナ

ゼロ タウン 始まりの地 」のアリ・スリマン

アダルトボーイズ遊遊白」のアレクサンダー・ルドウィグらが出演しているのですね。


監督は「バトルシップ 」のピーター・バーグが担当しているのですね。


そんなこの作品を鑑賞させていただいた感想はというと,

やはり実際の起ってしまった事件ということで

世界情勢とかいろいろ考えてしまうような作品に仕上がっていたのではないかと思いました。

そういった緊迫感を見せつけるマーク・ウォールバーグの演技は良かったですね。

アカデミー賞でももう少しノミネートされてもよかったのではないかと思いましたね。