先日,ミッキー・ローク主演の映画「シン・シティ 復讐の女神」を鑑賞しました。

ということですので,感想のほうを書かさせていただこうかと思います。

シン・シティ 復讐の女神

この作品は「ターミネーター:新起動/ジェニシス」のように3D映画として製作されました。


この作品の主演は「エクスペンダブル・ミッション」のミッキー・ローク

その他にも「マチェーテ・キルズ 」のジェシカ・アルバ

アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン」のジョシュ・ブローリン

ザ・ウォーク」のジョセフ・ゴードン=レヴィット

白い沈黙」のロザリオ・ドーソン,「悪党に粛清を」のエヴァ・グリーン

デッドシティ2055」のブルース・ウィリス

ベアリー・リーサル」のジェイミー・キング

荒野はつらいよ アリゾナより愛をこめて 」のクリストファー・ロイド

ベイマックス 」のジェイミー・チャン

42 世界を変えた男 」のクリストファー・メローニ

マレフィセント 」のジュノー・テンプルらが出演しているのですね。


監督は原作者のフランク・ミラー

スパイキッズ4D:ワールドタイム・ミッション」のロバート・ロドリゲスです。


そんなこの作品を鑑賞させていただいた感想はというと,

私はこのシリーズはDVDで十分だったと感じてしまいましたね…

中身がちょっと薄いように感じてしまった作品でした…

この完成度を考えると続編は製作されるかどうか微妙だろうな