先日，ポール・ラッド主演の映画「アントマン」を鑑賞しました。
ということですので，感想のほうを書かさせていただこうかと思います。
今作は「ピクセル」のように3D映画として製作されました。
この作品の主演は「ウォールフラワー 」のポール・ラッドで
その他にも「恋するリベラーチェ 」のマイケル・ダグラスや
「ホビット 決戦のゆくえ 」のエヴァンジェリン・リリー，
「ブラック・スキャンダル」のコリー・ストール，
「ANNIE/アニー 」のボビー・カナヴェイル，
「ジュラシック・ワールド 」のジュディ・グリア，
「テッド2」のジョン・スラッテリー，「オデッセイ」のマイケル・ペーニャ，
「ランナーランナー 」のアンソニー・マッキー，
「スノーピアサー 」のクリス・エヴァンスらが出演しているのですね。
監督は「イエスマン “YES”は人生のパスワード」のペイトン・リードです。
そんなこの作品を鑑賞させていただいた感想はというと，
今回のアメコミはちょっと古くさく出ちゃうのではないかと不安だったのですが，
迫力満点のマーベルらしい作品に仕上がっていたと感じました。
続編が製作されれば観たいなぁ～と感じましたね。