先日,クリス・プラット主演の映画「ジュラシック・ワールド」を鑑賞しました。
ということですので,感想のほうを書かさせていただこうかと思います。
この作品は「エベレスト3D」のようにIMAX3D映画として製作されました。
この作品の主演は「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー 」のクリス・プラットで
その他にも「ヘルプ 心がつなぐストーリー 」のブライス・ダラス・ハワードや
「ラン・オールナイト」のヴィンセント・ドノフリオ,
「アイアンマン3 」のタイ・シンプキンス,「サンバ 」のオマール・シー,
「ライフ・オブ・パイ トラと漂流した227日 」のイルファン・カーン,
「フォーカス」のB・D・ウォンらが出演しているのですね。
監督は「彼女はパートタイムトラベラー」のコリン・トレヴォロウで
製作総指揮には「ブリッジ・オブ・スパイ」のスティーヴン・スピルバーグが担当しています。
そんなこの作品を鑑賞させていただいた感想はというと,
作品の迫力と物語の想像を引き立てる感じが非常に良かったですね。
こういう系統の作品であれば続編が期待できちゃうと感じます。
文句なしの大ヒット作なのではないかと感じさせる貫禄のある作品でした。
機会があればもう1回くらい見に行きたいと思わせてくれるほどの傑作でした。