先日,マーティン・フリーマン主演の映画「ホビット 決戦のゆくえ」を鑑賞しました。

ということですので,感想のほうを書かさせていただこうかと思います。

ホビット 決戦のゆくえ

この作品は「エクソダス:神と王」や「ミュータント・タートルズ」のように

IMAX3D映画として製作された作品なんですね。


今作で主演を務めるのは「ワールズ・エンド 酔っぱらいが世界を救う! 」のマーティン・フリーマン

その他にも「X-MEN:フューチャー&パスト 」のイアン・マッケラン

イントゥ・ザ・ストーム 」のリチャード・アーミティッジ

リアル・スティール 」のエヴァンジェリン・リリー,「ドラキュラZERO」のルーク・エヴァンス

ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー 」のリー・ペイス

イミテーション・ゲーム エニグマと天才数学者の秘密」のベネディクト・カンバーバッチ

ワン・デイ 23年のラブストーリー 」のケン・ストット,「英雄の証明 」のジェームズ・ネスビット

ブルージャスミン 」「シンデレラ」のケイト・ブランシェット

レミーのおいしいレストラン」のイアン・ホルム,「リスボンに誘われて」のクリストファー・リー

トランスフォーマー/ダークサイド・ムーン 」のヒューゴ・ウィーヴィング

ケープタウン」のオーランド・ブルームらが出演しているのですね。


監督は「ラブリーボーン」のピーター・ジャクソンが担当しています。


そんなこの作品を鑑賞させていただいた感想はというと,

ホビット 思いがけない冒険 」「ホビット 竜に奪われた王国 」を観てきて

これで終わってしまうのかぁ~という風に思うと寂しくなっちゃいますね。

それと同時にこの続きとなる「ロード・オブ・ザ・リング 」を観たくなっちゃいましたね。

作品の印象としてはIMAX3Dで観たということもあり迫力がものすごかったですね。