先日,リーアム・ニーソン主演の映画「ラン・オールナイト」を鑑賞しました。
ということですので,感想のほうを書かさせていただこうかと思います。
この作品の主演は「テッド2」のリーアム・ニーソンで
その他にも「チャイルド44 森に消えた子供たち」のジョエル・キナマンや
「ジュラシック・ワールド 」のヴィンセント・ドノフリオ,
「ノア 約束の舟 」のニック・ノルティ,「ゴーン・ガール 」のボイド・ホルブルック,
「リンカーン 」のブルース・マッギル,「ベイマックス 」のジェネシス・ロドリゲス,
「グローリー/明日への行進 」のコモン,
「アナーキー」のエド・ハリスらが出演しているのですね。
監督は「フライト・ゲーム 」のジャウマ・コレット=セラが担当しています。
そんなこの作品を鑑賞させていただいた感想はというと,
リーアム・ニーソンのアクションは最高であると毎回感じさせられます。
しかしながら,脚本がそれに見あっていないというのが毎回のことで
今回も同じことが言えるのではないかと感じてしまったのが残念でしたね…