先日,ベン・アフレック主演の映画「ゴーン・ガール」を鑑賞しました。

ということですので,感想のほうを書かさせていただこうかと思います。

ゴーン・ガール

この作品は第72回ゴールデン・グローブ賞にて

ドラマ部門の主演女優賞(ロザムンド・パイク)など4部門にノミネートされました。


この作品で主演を務めるのは「ランナーランナー」のベン・アフレック

ワールズ・エンド 酔っぱらいが世界を救う!」のロザムンド・パイク

その他にも「荒野はつらいよ アリゾナより愛をこめて」のニール・パトリック・ハリス

プレシャス」のタイラー・ペリー,「しあわせの隠れ場所」のキム・ディケンズ

幸せへのキセキ」のパトリック・フュジット,「J・エドガー」のデヴィッド・クレノン

アーティスト」のミッシー・パイルらが出演しているのですね。


監督は「ドラゴン・タトゥーの女」のデヴィッド・フィンチャーが担当しています。


そんなこの作品を鑑賞させていただいた感想はというと,

なかなかのミステリー映画で途中まで誰が真実を知ってるのか見いっちゃいましたが,

結末はそっちにいっちゃうのかぁ~と感じちゃいましたね…

アカデミー賞候補も有力視されているロザムンド・パイクの演技はなかなかでしね(^o^)