自分らしく輝く人生を送るために

やりたいことにチャレンジしている

「さちさく」です。

 

 

歯について前回の続きを

書きたいと思います!

どんどん終盤に近づいてきましたよ。

 

 

まずは前回のブログを読んでくださいね!

 

 

抜歯をした箇所をインプラントにする計画で進んでいたのですが、最終的にはブリッジでどうにかなるってなって、ブリッジを選択したんですね。

 

 

復習みたいになりますがw

画像で説明しますね。

鏡で写っているので反転しています。

 

 

Aを抜歯したところ

Aより奥の歯の虫歯を発見したため

「奥の歯」と「B」を利用した「ブリッジ」を選択したんですね。

 

 

ブリッジとなると

「B」の被せをとっての治療が必要なので

プラスチックが被っていた「B」と「C」を

一緒に根幹治療していただくことにしたんですね。

 

 

するとですね・・・

BとCも昔に治療していた箇所でしたので

薬がちゃんと先端まで入ってなかったのと

ほっておいたら悪くなっていたくらい

根幹がよろしくない状態だったようです。

 

 

もう、ここまでお読みになって

お気づきだと思うのですが

そうです・・・

奥歯を含め4本をほぼ同時に治療しているのです。

 

 

根幹治療をおこなってくれた高林院長も

矯正治療をおこなってくれたもちまる院長も

お二人とも私のこの残された歯の大きさをみて

「これは4本連結でのブリッジがいいですね」

と言われたんです。

 

 

 

 

 

 

残された歯が小さすぎて

3本連結のブリッジでは

外れてしまう可能性が高いということでした。

「奥の歯」と「B」と「C」を利用しての

4本連結ブリッジということになりました。

 

 

でも、4本連結にするデメリットはかなりあって・・・

それは、今度ブリッジをした根幹が虫歯とかになって、治療をしないといけなくなったときに、この4本連結の被せを全部外さないといけないということなんです・・・

 

 

そうです!1本でも被せめちゃくちゃ高いのに、連結をしているがために、1本の治療でもこの連結した4本の被せを外さないといけないということなんです。

 

 

もし1本10万円の被せをしたとして

10万円×4=40万円分の被せを外すということになるのであります。

 

 

たった1本の治療のために

40万を外し、また同じだけの金額がかかるということなんです・・・

 

 

虫歯にならなければいいんですが

それだってわからないじゃないですか・・・

 

 

と、ここで、

4本の治療を終えて

4本連結する前の歯の画像をお見せしようと思います。

 

 

これ、かなり勇気いったんです・・・悲しい

とってもお恥ずかしい画像ですもん・・・

 

 

でも、お見せしないと

4本連結の意味が分かりずらいと思ったんですね。

 

 

では、閲覧注意の部分もありますから

お口の中をあまりみたくない人は

飛ばしてくださいね。

 

 

では、どうぞ!

 

 

下矢印



 

おー--かなり恥ずかしいぞーーーww

 

 

Aの隣の奥歯は虫歯でしたので

再度治療をし、残った歯が角みたいになってますねw

この奥歯は神経が残っています。

もちまる院長が残す形で

治療をしてくださいました。

 

 

Aは抜歯したので空洞です。

 

 

BとCはほとんど自分の歯が残っておらず

土台をつけての状態でもこれですよ・・・

 

 

この4本をいっぺんに被せます・・・

いまは、実はもう被せてあるのですが

画像がないんですよねーw

お見せ出来なくてごめんなさい!

 

 

と、やっと右上の奥歯の治療が完了しました!

今度は左上の治療に入ります。

 

 

どんだけ歯の治療に時間使ってるんですかねチュー

でも歯の治療って大事ですもんねクローバー

 

 

全部お見せするのは、お恥ずかしいですけれどw

さちさくは経験したことを出来る限りお伝えしていこうと思ってますので、ぜひ今後のブログも読んでくださいね!

 

 

今日も最後までご覧いただき

ありがとうございました🌸

 

 

 

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