自分らしく輝く人生を送るために
やりたいことにチャレンジしている
「さちさく」です。
前回のブログの
歯の治療の続きを書かせていただきますね!
結局、一番問題だった歯の根幹が
割れていたということで
最終的に抜歯となりました。
その抜いた歯の場所は
インプラントを進めていたのですが
一番奥歯に結構な虫歯を発見したと
いうお話で前回終わっていたと思います。
「A」の隣の一番奥の歯ですが
Aと接していた歯の側面の
銀歯を被せた境目から
虫歯になってました・・・
きちんと歯間ブラシをしっかりしてきたのですが、取り切れていなかったのと、やはり銀歯に隙間があったようで、そこから虫歯が進行したのではないかという院長の回答でした。
そこで、ふと私は一番奥の歯の治療もするんだから、「A」はブリッジ出来るんではないですか?と聞いたところ
もちまる院長も「そうですね!確かに!」と共感してくださり、インプラントを心から望んでおられないのであれば、今回はブリッジでいきましょう!と、ここで一気に方向転換!!
はい。ブリッジを選択するとなると
ここからは「B」も先に治療が必要となります。
「B」と「C」はどちらも保険がきいたプラスチックの素材の被せモノなので、色味もかなり黄色く変色してましたし、どちらの歯も土台に金属の素材が使われていたので、中から綺麗にしていただきたいと思い、これまた根幹治療専門の高林院長に治療をお願いすることにしたんですね。
ここで、4本を連続して治療していく計画がなされて、もちまる歯科と高林デンタルオフィスを行ったり来たり・・・
高林院長は根幹治療に専念するために、仮歯についてはメインの歯医者へ依頼しているようで、根幹治療後にすぐにもちまる歯科へ予約をとって仮歯をいれてもらうというハードスケジュールになるんですね。
さすがに4本とも歯抜け状態では、どうにもお恥ずかしい見た目になるので、仮歯を作ってもらって、根幹治療を何回か進めました。
話を戻しますが
「B」と「C」の歯の根幹治療について
治療後に高林院長にお話を伺ったんですが
根幹の先端まで薬がはいってなかったのと
金属の土台が根元まで入っているところが
ネバネバしていて
状態は良くなかったから
痛みがきたり膿が貯まる前に治療して良かったとの
ことでした。
いったん蓋をしてしまった歯で
痛みがない場合は
なかなかもう一度治療するなんて
ないですもんね。
今回は思い切って治療して
良かったなぁって思っています。
また長くなりましたねw
続きはまた次回ですね
今日も最後までご覧いただき
ありがとうございました🌸
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