自分らしく輝く人生を送るために

やりたいことにチャレンジしている

「さちさく」です。

 

 

今日のブログは

昨日からの続きで

上の歯の治療の続きを

お伝えしようと思います。

 

 

かれこれ、歯の矯正を始めてから

毎月のように歯医者に通うなんて

ちっとも思っていなかったのに

毎月通うことになったのですが

 

 

どんどん歯が綺麗に整っていくと

全体的に整えたくなっていくんですよね。

 

 

そうなると

見た目の綺麗さから

銀歯やプラスチックで覆った歯について

再度整えてもらうために

治療を始めた訳なんですが

 

 

案外、痛みなどない歯でも

どんどん悪い方向へ行ってるもんなんですね。

 

 

前回お伝えした歯はですね

 

 

この「A」の歯の銀歯を

白い被せモノにしたくて治療を始め

簡単に終わると思っていましたが

そうでもなかったです。

 

 

レントゲン的に、歯の状態が悪いということになり

根幹治療専門の歯医者で治療を開始

 

 

高林院長いわく

中を開けてみないとなんともと言われたのですが

CTを撮った結果

残せるか残せないかは5分5分と言われました。

 

 

ドキドキしながら

治療を始めた結果・・・

 

 

この「A」の歯の根幹ですが

亀裂が入っていて根幹で割れていたそうです。

 

 

これは、もう残せない歯ということになり

高林院長の判断は

「抜かないといけない歯」

ということになりました。

 

 

この歯はそのままにして

抜歯に関しては矯正歯科で通っている

「もちまる矯正歯科」にて行うことにしました。

 

 

はい、さちさくは

抜いた歯をもらって帰りましたよ。

その歯をお見せしますね。

見たくない方もおられるかと思うので

閲覧注意でございます。

ざっと流してくださいませ。

 

 

 

もちまる院長は抜歯がお得意なので

全く痛くなかったです。

 

 

でも、こんなに痛んでいたからか

抜くのに時間がかかっておりました。

 

 

ここまで頑張ってくれた歯に感謝しつつ

とても悲しい気持ちになったんですね。

 

 

それは・・・

抜くということはここに何かしら

「歯」を作らないといけないということですね。

 

 

前後の歯をみていて

ブリッジでどうにかいけないかと

ご相談したのですが

「B」の歯は被せなので良いとして

一番奥の歯は神経が残っている歯なので

その歯を小さくするのはもったいないと

いうことになり

二つの医院で検討した結果

インプラント」を選択することになったのです悲しい

 

 

インプラントなんてめちゃくちゃお金かかるし

そもそも治療自体あまり知らなくて

とても怖かったのですが

もうやるしかないですよね!

 

 

でも、ですね・・・

ここで急展開だったんです。

 

 

「A」の歯を抜いて帰った私は

毎日行っているように

しっかり歯磨きをしていたんですね。

すると・・・

「A」の歯がなくなったので

その奥の歯の側面が良く見えたんです。

 

 

なんと神経が残っている一番奥の歯の

側面が虫歯になっていたんですね。

 

 

ここから急展開しました。

続きは次回のブログで

書かせていただきますね!

 

 

今日も最後までご覧いただき

ありがとうございました🌸

 

 

 

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