これまでの経緯
第一章 私が経験した 裁判の理不尽さ①
第一章 私が経験した 裁判の理不尽さ① | ど幸せな結末 (ameblo.jp)
第一章 私が経験した 裁判の理不尽さ②
第一章 私が経験した 裁判の理不尽さ② | ど幸せな結末 (ameblo.jp)
第二章 ① タカラスタンダードってこんな会社 2022年９月～10月5日の話
第二章 ① タカラスタンダードってこんな会社 2022年９月～10月5日の話 | ど幸せな結末 (ameblo.jp)
第二章 ② タカラスタンダードの言い分を弁護士に確認する 2022年10月５日の電話記録
第二章 ② タカラスタンダードの言い分を弁護士に確認する 2022年10月５日の電話記録 | ど幸せな結末 (ameblo.jp)
第二章 ③ タカラスタンダードの言い分は本当に正しいのか 2022年10月6日電話記録
第二章 ③ タカラスタンダードの言い分は本当に正しいのか 2022年10月6日電話記録 | ど幸せな結末 (ameblo.jp)
第二章 ④ タカラスタンダード 2022年10月6日の電話記録
第二章 ④ タカラスタンダード 2022年10月6日の電話記録続き | ど幸せな結末 (ameblo.jp)
第二章 ⑤タカラスタンダード 2022年10月6日の電話記の続き
第二章 ⑤タカラスタンダード 2022年10月6日の電話記の続き | ど幸せな結末 (ameblo.jp)
第二章 ⑥ タカラスタンダード 2022年10月6日以降の出来事
第二章 ⑥ タカラスタンダード 2022年10月6日以降の出来事 | ど幸せな結末 (ameblo.jp)
タカラスタンダードが再び約束を破り
タカラスタンダードに連絡を取るすべがなくなってしまい
怒り爆発状態の私は、
タカラスタンダードを訴えてやる
私に誤った見解を伝え連絡を絶った社員を訴えてやるとまで
思いました。が・・・
まず、知り合いらに話を聞きました。
タカラの営業店に言ったんですか
株式会社Мの担当の営業マンに言った
いやいやいや それは ダメ それやったら意味がないですよ
あくまで株式会社Мの息かぶってる子なんで
それでは話にならない
知り合いは、大手建築関係の社員です。
法律等は詳しくありませんが、私の知らないことを
たくさん知っているであろうと思い聞いてみました。
やはり、株式会社Мの担当では駄目だと
お得意様である株式会社Мのいいなりなんだな～っと
たぶんタカラの子はね （私から連絡あったが）どうしたらいいんですかっていうのを
株式会社Мに 相談するしかないんで
そうなったらね
株式会社Мは、極端にいったら もう 債権回収不能やから
何もせんでいいですよって
言われてしまったら タカラとしては別に何かしなあかん
取引自体タカラとお客さん（私）ないんで
なんかしなあかんってことはそこには生まれない
普通トラブルやクレーム・苦情があれば上司に相談するけど
タカラスタンダードは、違うんだね～
そうだわ～ 一回もМさんの上司は出てこないから
そうなんだわ～
あっ
そうしたら、やっぱ今までの話は
タカラの社員さんと株式会社Мとの間で
「こうしょう そうしましょう」ってことじゃん
法律でとか法的にっていう話じゃないってことじゃん
（私からの有償の修理依頼をタカラスタンダードは）
一回持ち帰ってやるかどうかは、判断しますっていうんですよね
それも（修理してもらえるか）わかんないってことなんですよね
私は、もし電球とか電動昇降棚が止まったら どうしたらいいのって思う
それは、ちょっと和解するのが早かった
知人のいうことも一理ありますが
私の代理人弁護士が100％悪いとは思いません。
現に私と株式会社Мとの間には和解後 何もありませんから
（結果М社は、訴訟額314万円の瑕疵を争わず
私から100万円の解決金を受けて訴訟を終わらせるのに同意しただけなので）
ただ
長い年月共に戦った私の代理人は、
タカラスタンダード社の商品がホーローで
タカラスタンダード社しかいらえない
部品等もキッチンなどの色からタカラしか持っていない
ので
タカラスタンダード社との今後を決めておく必要があったとは思います。
よく
和解条項にタカラの修理のことを入れておくべきだったなどという
弁護士がいました。
まず、勝手には入れられない
裁判官が認める必要がある
なにより、タカラが認める必要があるので
和解の条件には入れられません。
条項に入れておくべきだったという弁護士に
タカラに承諾なしに和解条項に入れれるのか・勝手に書いてくれと言って
裁判官は書いてくれるのかと聞くと
必ず出来ないと言います。
次は、リフォーム会社にタカラの補修が終わったら和解するという条項を
入れておくべきだったという弁護士もいました。
まず、この条項を株式会社МがＯＫするかどうかの問題
「そんなんやったら和解しない」というかもです。
これも、その弁護士に聞き返しましたが、
タカラスタンダード社との関係性を考えると
和解には応じないだろうといいました。
この録音は弁護士協会の市民窓口を利用したときのものです。
話をしているのは私と弁護士会の弁護士です。
キッチンと風呂の不具合は除く（タカラスタンダードの不具合は入れない）っと
いった内容の和解をしてればよかったと言いますが
相手が和解に同意しない可能性があるというと
その可能性があるとあっさり弁護士は認めます。
いうのは簡単だが、最後まで考えて言って欲しい
別に（和解しないでも）良かったんです。
和解したかったわけでもなかったし
それよりなにより 当事者尋問後に和解の話が出ること
その時どうするのかを事前に相談をしなかったことがダメだったとは思いますが
条項にタカラスタンダード社については
無理だと思います。タカラスタンダード社を当事者にするという方法もありますが
新たな紛争も生まれる可能性も・・・
恐らく、コレしかないのかと
それを考えるのが弁護士なんですけどね
他の方法があることを後々知りましたが
全ては、準備不足と打ち合わせ不足だったと思います。
問題が残り私が困っていても私の元代理人弁護士は
タカラに交渉するということもなく
Ｙ弁護士に問い合わせることもしません
これらが終わってから弁護士に支払い（清算をするべきだった）
私の代理人は100％悪くはないが
詰めが甘かった。このようにならない手を弁護士として
打つべきだった。それを私は望んでいたことを知っていた。
弁護士への支払いは、すべてが終わってから
清算しましょう
知人は、なんとか私の力になってくれようとしました。
そして、タカラの営業さんに電話してくれました。（Мさんではない方です。）
しかし営業が終わっているとのことでしたが、世間話をしているわずかな間に
タカラの営業さんから折り返しの電話がありました。
やっぱり、お客様からの電話があると速攻で折り返しの電話があるんだ～な
うちの営業担当も知ってました（私とМさんが揉めているということ）
内容は逐一知らなかったんですけど
営業担当の子が言うには知ってますっという風に言われて
そういうケースって（私のケース）あるんですかって聞いたら
やっぱりすごい珍しいみたいで
聞いたことがないそうなんです、普通はここまでなることって
なかなかないっと思うんですわ
私だけなんだ・・・
業界NO1だというタカラスタンダード社なら
お客様（工務店・リフォーム会社等）とエンドユーザー（購入者・使用者）との
裁判になることは これだけ世の中に建築トラブルが多い中
やっぱり訴訟発生率も高いのではないかと思います。
その中で、今回のタカラスタンダードの対応は、聞いたことがないっとは・・・・
どういうことでしょう
たぶんね 今の状態やったら株式会社Мに（話が）いってるんですわ
僕が推測したのは
その営業さん 東大阪の営業さんが出てきたということは
株式会社Мの担当の子なんで
株式会社Мがダメっていったら
絶対にやらないです
そいうことなんだ・・・
でもそうだとしたら
第二章 ④ タカラスタンダード 2022年10月6日の電話記録続き | ど幸せな結末 (ameblo.jp)
この記事の中でタカラスタンダードのМさんはこのように話されています。
その中で債権債務はもう放棄しましょう
お互い放棄しましょうといったところで債権債務っていうことは
売買契約は含まれるので
今回ご指摘いただいた内容もいわば破棄しましたよっていう認識だったんですけど
それは違うってことですか
「ないものとする」とは、法律用語の一つで、ある契約や規定において、特定の事柄を否定することを意味します。例えば、「本契約において、当社は保証をないものとする」という表現は、「当社は本契約において保証をしない」という意味になります。このように、「ないものとする」は、否定的な表現を簡潔に表現するために用いられます。
売買契約と工事請負契約は異なる契約形態です。売買契約は、物品の所有権を移転することを目的とした契約であり、工事請負契約は、工事の完成を目的とした契約です123. 例えば、家を建てる場合、売買契約は土地の所有権を移転することを目的とし、工事請負契約は家の建設を目的とします4. このように、売買契約と工事請負契約は異なる目的を持っており、意味も異なります。
で、タカラさんの営業を変えてしまうかですわ
で、手直しをさせる方法しかないんかもしれないですね
タカラの まあ 営業
そんなこと普通は常識的に考えたらない
この方法は、他の知り合いが、タカラの営業さんに聞いてくれた時も
同じことを言われました。
仮に法律や法的に認められていたり
タカラの社内ルールであったりしても
第二章 ④ タカラスタンダード 2022年10月6日の電話記録続き | ど幸せな結末 (ameblo.jp)
私は、Мさんに同じょうなケースはないのかときいたところ
彼は
その都度その関係性にもよってくる
といったように、担当者で何とでもなるということです。
トールキャビネットを買い替えても
私はもう、タカラのカモですから、また、同じょうなことが
起きるかもしれませんし
もう、この会社の商品はいらない
メーカー担当者と業者の関係にお気を付けください。
私のケースは珍しいかもしれませんが
軽微なトラブルなら業者とメーカーが口を合わせて
消費者を丸め込むということもあるかもしてません
全ては、業者選びから・・・
誰かの役に立てればと、今回記事をアップいたしました。
