筋力をアップするには
1日に必要なたんぱく質量を
色々な種類のものから
小分けに摂取すると良いです
たんぱく質も
種類によって働きがそれぞれに違うからです
また、一度に摂取できる量には限りがあるので←余ったものは脂肪になる
どかっとまとめてよりも
小分けにしていくのが良いのです☆
少食の方は
たんぱく質含有量の多いものを選ぶと
良いですよ
鶏肉なら胸肉
魚貝類ならマグロ
豆腐なら厚揚げ
が、含有量が多いです
色々な種類のたんぱく質を使った
まごわやさしいワンプレートごはんを
作ってみました
筋力をアップする
まごわやさしいワンプレートごはん
●もち麦ごはん+じゃこ
●かぼちゃのポタージュ(豆乳)
●鶏むね肉にんにくソテー トマトソース
●マグロ長芋醤油+海苔
●納豆+黒ごま
●昆布と青大豆甘煮(にんじん、しめじ)
●サラダ
きゅうり、オクラ、赤ピーマン、ピスタチオ、チーズ、にんにく
●キウイ
ま・・納豆、青大豆、豆乳
ご・・黒ごま、ピスタチオ
わ・・昆布、海苔
や・・トマト、きゅうり、オクラ、赤ピーマン、人参、玉ねぎ
さ・・まぐろ、じゃこ
し・・しめじ
い・・かぼちゃ
肉・・鶏むね肉
果・・キウイ
たんぱく質
もち麦、豆乳、納豆、青大豆
じゃこ、まぐろ、鶏むね肉、チーズ
ビタミンB6
にんにく、鶏肉、まぐろ、赤ピーマン、ピスタチオ
どのお料理にもちょっとずつ
たんぱく質食材が入っています
ビタミンB6はたんぱく質の吸収を高めてくれます
ごはんにもち麦をプラスして炊く
じゃこをふりかける
スープに豆乳を加える
ちょい足しのチリツモでも増えていきます
鶏むね肉は、肉類の中ではもっともたんぱく質含有量が多いです
煮ものには、青大豆を加えます
まぐろは、魚貝類の中でも、たんぱく質含油量が多いです
サラダには、ちょこっとチーズを加えて・・・
発酵食品の納豆は、たんぱく質だけでなく
一緒に他の大切な栄養がたくさん摂れます!!
キウイのビタミンCが
たんぱく質の吸収を良くしてくれます!
筋力アップさせるためには
どんなたんぱく質に
どんな働きがあるのか?
どんな組み合わせがいいのか?
知ってお料理をすると
どんどん楽しくなって
細胞にもじわじわ変化が起こってきますよー
どんな食材にどんな働きがあるのか?
食事からの身体づくり
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◆野球
教室で学んでいく過程で「質」「種類」を大事にするようになり
息子の体は見違えるように変化しました。
◆サッカー
私がしっかりした知識を学ぶことで
子どもの意識や身体つきが本当に変わりました。
◆水泳
わたしが作る上で迷いなく作れるようになりました。
工夫してもたせた補食に、娘が「ママ最高!」って言ってくれました
(講座期間中に自己best更新)
◆サッカー、陸上
自然とお菓子を食べる量も減り
『まごわやさしい』を実践しているおかげで
試合後やハードな練習の後は、カラダのあちこちが痛いと言っていたのが
今では痛いと言う箇所もほとんど無く、回復も早くなりました。
◆陸上
レシピが娘や家族にも大好評で
ケガが少なくなり、厳しい陸上練習も頑張れるようになりました。
(講座期間中に自己best更新・インターハイ出場)
◆陸上
嫌いだった食材が、調理法を変えるだけで食べれるようになり
お母さんがアスリート食を学びにいってから調子が良いような気がすると言っています。
(講座期間中に自己best更新・全中出場)
◆アメフト
無理なく、質よく、10キロの体重増量に成功
ケガもなく、身体の柔軟性も増しました。
◆バレー
肉離れなど故障するメンバ―増えてきた中
食事サポート後は故障しらずの娘に出番が回ってきました。
◆サッカー
試合の日の食事を、習ったように工夫をしたら
最後までスタミナがもち
はじめての「ゴール」を決めることができました。
その日から自信ができたようで
積極的なプレーができるようになりました。
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