sabuの趣味ブログ

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毎日のちょっとした出来事や浅い趣味について綴ります


週末の夜。


仕事を終えてから江布佐商会の本社会議に出席してきました。


趣味仲間と過ごす時間は全ての疲れを癒やしてくれます。





今回はゲストにカトウ.タカさんをお迎えし大変有意義な時間を過ごさせて頂きました。











さて、本題に移ります。



ESCとオイルダンパーを取り付け一通り完成となりました。











今回は完成記なので記念写真を沢山貼り付けてます。

適当に読み流して下さい。




せっかくなのでFサーキットをお借りしてシェイクダウンをしてきましたよ。

ピットでタイヤを取り付け準備完了。




デカ過ぎますが魅力溢れるシャーシです。











そしてボディを装着。











塗装の仕上りはアレですが、雰囲気のあるトラックボディで中々格好良し。









時々小雨が降りウエットの路面でしたが我慢できずに走らせてしまいました。



迫力あるサイズとレトロなトラックボディ

大胆に動く足回りや大きくロールしながらコーナーを抜ける姿に夢中になって走らせてしまいました。











シェイクダウンでこれですもん。


アウトローランページが如何に楽しかったかが感じて頂けるでしょう(笑)




70%工場組み立て済みキット。

この日はその状態で走らせてみましたが、個人的にはフロントが少し硬い印象でした。

これから調整してもっと楽しく走らせられる状態にしたいと思います。









いや〜、土の上で走らせるラジコンって本当に楽しいですね。




大事なマシンが濡れようが泥だらけになろうがお構いなしで夢中になりました。




後のメンテナンスが大変だった事は言うまでもありません。





 

 



 

 



 

 



 

 



 

 



 

 










いよいよ作業はメカ積みに入りました。



これまで見たことも触れたことも無いシャーシ形状に少し戸惑い。

一般的なメンテナンススタンドには上手く座らないので、発泡スチロールブロックを噛まして作業開始です。






足回りはこんな動きをするんですね。

何だかクローラーみたいです。




真っ黒なので分かり難いですが、記念にシャーシの写真をアップしておきましょう。


真上から






腹下


スキッドガードが標準装備されています。






さて、モーターの取り付けからですが、先日皆様に色々とご意見を頂く中で決めました。

17.5Tのブラシレスモーターです。


面白い所にモーターがつくんですね。





サーボも取り付け完了です。





この辺りまでは何とか作業が進んだのですが、6年ほど愛用してきた2.0ミリの6角レンチドライバーのヘッドがナメました...


HEXビス回せず作業中断。




無念 (*_*)...




写真を撮り忘れていた事もあり中々記事に出来ていませんでしたが、動きがありましたので更新します。



下の写真は5月に植えた時のもの。

丸いプランター✕3個はオクラ。その上の長方形はツルムラサキです。




ツルムラサキは順調に育っていますが問題はオクラ。




植えてから2週間もたたない内に元気が無くしおれてしまいました。




プランター3個ともこの状態で枯れてしまいました。


苗を買って来てから根を傷めないように気をつけて植えたつもりなのですが...


原因を探るべくネットで調べてみると、どうやら私が水を与え過ぎてしまっていたようです。

可愛さのあまり朝晩欠かさず水やりをしていたのですが、それがダメだったみたい。


お恥ずかしい限りです。








しかしこのまま負ける訳にはいきません。


オクラのプランター栽培にリベンジします。



改めて3種類買って来ました。







植えました。









2週間後


水やりの回数を控えたらこんなに育ちました。




そろそろ収穫出来そうです。


中央で何かボコボコしているのが気になります。

真珠でも入っているのでしょうか?







さあこれから毎朝オクラが食べられる♪

と、喜んでいた矢先。


オクラの葉に異変が出始めました。

葉が白くなりはじめたのです。




ネットで調べた所、どうやらこれは「うどん粉病」に感染してしまっている感じ。



字の如く、うどん粉をまぶした様に見える事からついた病名だとか。

白いヤツの正体はカビです。

これが葉を覆ってしまうと光合成が出来ず枯れてしまうのだとか。


発生する原因は色々とあるらしく、風に運ばれて来るケース、土の中に潜んでいるケース、水捌けや空気の流れの悪さだとかがあるみたい。






今回は負けられない戦い。

とりあえず感染した葉に噴霧出来る薬を買って来ました。


これがどの程度効果あるのか分かりませんが、後日結果を記事に出来たらと思います。





実はオクラだけじゃ無く他にもうどん粉病に殺られた野菜があるんです。


今年初挑戦したズッキーニ。


植えてからはどんどん大きく成長して既に2個ほど収穫出来ていました。

こんなに簡単なら毎年植えよう♪って呑気に構えていたら、知らない内に葉が真っ白に..


枯れてしまいました。





なのでズッキーニもリベンジ。

種苗屋さんでコレを購入しました。


上手く育ってくれたら改めてブログネタにします。












ミニトマトは今の所順調です。



子供達のお弁当に入れると喜んでくれるのでお父さんもつくり甲斐があります。








しかし最近ちょっと葉が黄色くなって来ました。


栄養不足なのかもしれません。


欲かいて1つのプランターに2株植えたのが悪かったのかもしれませんね。




スーパーで買おうとすれば簡単に手に入る野菜ばかりですが、こうして自分でやってみると生産者の方々のご苦労を身に沁みて感じます。

それと同時に食物への有り難さも。



少量のプランター栽培ですが、子供達にも伝えて何かを感じとってくれればと考えてます。









 

 



 


 

 



 

 



 

 



 

 


 

 



 

 



 

 



 


 

 



 

 



 

 


 

 



 

 



 






さて、ボディ製作が終わりましたのでようやくシャーシ側へ移ります。





先ずはオイルダンパーからです。

私が購入したランページは「PRO」モデルなのでちょっと洒落たダンパーが入ってました。



工場組み立て済みなのでオイルを注入すれば良いだけです。





続いてメカ類の取り付けなのですが、アウトローランページに新品を奢る余裕はありません。

なので今回はトップフォースからもぎ取る事にしました。


オプティマミッド風に化粧したお気に入りのバギーですが、一旦お休みします。






外したメカ類がこちら。






それを京商の540クラスのブラシモーターでまったり楽しむつもりでいたのですが↓









説明書を見るとブラシモーターの推奨は15〜20Tなんですって。


取り付けようとしていた京商の540クラスモーターは確か27T。

う〜ん、どうなんでしょう...?


車体が大きく重量もありますから540モーターではアウトローランページのポテンシャルを引き出してあげられないのでしょうか。


かと言ってあまり速すぎると疲れてしまって楽しめません。

速さよりマシンの挙動を味わいたい派なんです。







ブラシレスモーターなら13.5〜19.5Tが推奨となっております。

江布佐商会本社メンバーからお譲り頂いた17.5Tがあるのですが、どんなもんでしょうか。




どちらを選択すれば良いのか結局答えを出せず作業中断です。







 

 


 

 



 

 



 

 



 

 



 

 



 

 



 

 




塗装が大失敗でしたがボディの仕上げに取り掛かります。









フロントグリルですが、説明書には塗装指示がありません。

このままではギラギラし過ぎてますのでグリルの凹み部分をフラットブラックで塗ってみます。


全部で40箇所。

中々シビレそうな作業です。


因みにオプションのラインデカールを買うと40箇所分の黒いデカールが入ってます。何で?






老眼鏡を仕事場に忘れてきてしまったので作業は難航。


見えないのに加えてギラギラ反射しまくるので境い目が全く分かりませんでした。しかし何とか完了。






フロントグリルを固定する前にライトのデカールを貼り付けます。








そして装着。


おお?ちょっと雰囲気出てきましたね。






テールランプはデカール仕上げ。


ライトユニットは取り付けられる様になっていません。







窓枠のデカール入りました。


悲惨な塗装でしたが黒いデカールが入って何とか見られる様になってきました。








そしてこんな感じになりました。

室内光では極めて怪しいカラーリング。







塗装のムラを誤魔化す為にターボスコーピオンの余りデカールを貼ってみましたが、ランページは窓枠とラインデカール以外は何もしない方が見栄えするかも。


シンプルに仕上げた方が良さそうです。


スペアボディは入手済みなので次回はシンプルに仕上げます。









これでボディは完成かと思ったのですが、まだプラパーツの取り付けがある様です。


このロールゲージ風のパーツをボディに取り付けシャーシとの固定をするそうです。


「PRO」キットだからでしょうか?

この辺りのビスも全てヘックスでした。








ボディに取り付けてようやく完成です。




うん、京商さんの遊び心が伝ってくる設計です。

シャーシに載せたら雰囲気出るんでしょうね。







さて、これでボディの製作は終わりました。


次はシャーシ側なのですが、自分が苦手なダンパーやメカ類の取り付けです。


70%工場組み立て済みキットなのにここから腰が上がらなくなりそうです。









 

 


 

 



 

 



 

 



 

 



 

 



 

 



 

 



 

 



 

 



 

 



 

 


 
 
 
Fサーキットに新たに作られたオフロードコース(土路面)をお借りしてバギーを楽しんできました。
 
 
 
広大なメインコースは全面カーペットが敷設されておりますので旧車や復刻系のバギーでは正直厳しいです。
 
しかし土路面コースではそんなバギー達が思いっきり楽しめるのでドハマリ中です。
 
タミヤのスコーチャーを持参し土路面コースでは初の4WD体験です。
 
 
モーターは540。
 
この程度が激アツです。
 
 
 
 
 
 
 
 
この日のベストショット↓
 
 
カラフルですよね〜♪
 
スコーチャーのフォワードキャビンスタイルが何処か懐かしさを感じられて好きです。
 
 
 
 
黄色いバギーはオーナーさんがネタ車として製作したタミヤのマンタレイ!
 
 
オーナーさん、マンタレイのネーミングやボディ形状が嫌いだと言うのに敢えて購入したそうです(笑)
 
これで格上のトップフォースを脅かすのだとか。
 
カラーリングや配色が上手ので、ある意味マンタレイっぽく無くて滅茶苦茶カッコ良かったです。
 
 
 
 
 
 
 
お気に入りのスコーピオンも初めて土路面で走らせてきました。
 
ケツを滑らせながらコーナーを駆け抜ける姿にはシビレました。
 
(※Sイさん、マシンのメンテありがとうございました。非常に助かりました)
 
 
やっぱりバギーには土汚れが似合います。
 
 
カーペットコースでは殆ど汚れる事がありませんでしたから、久々のメンテに充実感たっぷりでした。
 
 
 
 
新たに作られた土路面コースは旧車や復刻車を楽しむには最適です。
 
タイヤもキット標準のまま。
 
オリジナルのスタイルのまま味わう事が出来ます。
 
 
 
 
 
 
 
 
タイヤを水洗いするなんて何年ぶりだったでしょう?
 
 
洗っている時間すらもバギーを楽しんだ余韻に浸れます。
 
 
 
 
 
 
この日はスコーチャーの純正ハブを忘れてしまったのでイグレスのタイヤで走らせましたが、この手のタイヤが一番楽しめました。インナーも無い方が良い位。
 
 
 
いや〜ラジコンって本当に楽しいですね。
 
ストレス発散して良いリフレッシュが出来ました。
 
 
 
 

 

 

 
 
 
夕方の帰り際。
 
 
Fサーキット上空には2本の虹がかかってました。
 
 
 
 
 
 
 
 
 


 

 



 

 



 

 



 

 


 

先週の続きでボディ製作を進めています。


キャンディライムグリーン風の仕上がりにしたくて塗ったフロストシルバーとライトグリーンは大失敗で残酷な姿になってしまいました。


このボディにオプションのラインデカールを貼るのは勿体ない。


でも何とかして見れる様にはしたいです。



ラインデカールの様な黒が入れば少しはイメージが変わるでしょうか?




廃棄する前に思い切って表面からラインを塗装してみる事にしました。

塗装面周辺のみ保護フィルムをカッターで切除して脱脂。

マスキングしました。






黒をぶっかけます。








保護フィルムを剥がしたらこんな感じになりました。











うん、だいぶイメージ変わってきました。

この後の窓枠とか黒いデカールが入れば何とか見れる様になるかもしれません。














京商アウトローランページ・プロの製作に着手しました。


70%工場完成済みキットにも関わらず中々製作意欲が湧かず今日に至りました。


先ずはボディ塗装から進めます。





ボックスアートのカラーもカッコイイですよね。

これ、何て言うカラーなんでしょうか?


ボンネットからルーフにのびる黒のラインがアメリカン。

これは塗装で再現?それともデカール?



キットを入手する前から気にはなっていたのでちょっとだけ調べたら「ラインデカールは付属していません」の表記。

やっぱり塗装で再現してるのか..


と思ったらちゃっかりオプションとして販売されてました。


なので仕方なく↓


これ位なら付属品にして欲しい気もしますね〜







さて、塗装前の洗浄を済ませました。

ボディは工場カット済みです。


いや〜やっぱりデカイです。このインプレッサだって1/10スケールですからね。






塗装するカラーのイメージはタミヤのキャンディライムグリーン。

でもこのカラーってプラ用品であってポリカ用は無いのです。

ファスカラーならブロ友さんに譲って頂いた物があるのですが、とにかくボディが大きいのでボトルの残量では足りない可能性があります。







止む無し。
ポリカ用スプレーの塗り重ねで何とか再現してみましょう。


↑計画としては最初にフロストシルバーを軽く吹き付け次にライトグリーン。

次に明るさを保つ為にホワイト、最後にブラックで透け防止に。こんなイメージで進めたいと思います。





キット付属のマスキングテープを貼り付け準備完了。










一層目のフロストシルバーを逝きました。


なるべく薄く均一に吹いたつもりだったのですが、思いの外シルバーが主張してきます。

これだけシルバー色が出ちゃうとライトグリーンが殺されちゃうのでは....






恐る恐るライトグリーンの一層目を吹きました。


この時点でフロストシルバーがいかにムラに吹いちゃったかが分かります。


でもこの時はまだグリーンを塗り重ねれば上手く発色してくれるはず...      そんな期待を抱いていたのですが







ライトグリーンを四層吹いても恐ろしいムラ。


一気にテンションダウンです。



これまでかなりの数の塗装をしてきましたが、これほどの失敗は初めてかもしれません(T_T)




リアフェンダーなんかはもうシルバーそのもの。

ムラも酷いです。


もう捨てたくなるレベルです。

養生フィルム剥がしてパーツやデカールを貼ればある程度見られる様になるのでしょうか。


いや、絶対無理。


これではテンションも上がりません。












入手難民になる前に手配しました。





気持ちを切り替えて次のボディに移りたいと思います。




 

 



 

 



 

 


 

 



 

 


 

 


 

 


 

 



京商のアウトローランページ・プロ


数年前に発売されてからずっと気になっているラジコンです。






トラック好きにはたまらないスタイルです。










ゲージが組み込まれたシャーシに男どもはイチコロ。








動画を観てしまったら最後...



 







自分は人様から決して褒められる様な人間ではありません。



でも自分なりに頑張って生きてきたつもりです。





先月、歳を一つ重ねました。



自分へのご褒美が有っても良いですよね。





何台かコレクションを整理した資金で老後の自分へ投資しました。










開封してみす。


これが新車のかほりなのでしょうか? 

鼻を遠ざけたくなる様な匂いでした(笑)






購入したキットは「プロ」グレードなので予めオプションパーツが入ってます。







タイヤは思っていたより大きかったです。

モンスタービートルの外径とそんなに変わらないかも?


ホイールデザインはトラックっぽくて素敵です。

他のSNSなどの情報ではタイヤは硬いと聞いておりましたが、私の感想としては柔らかいです。インナーも入ってるっぽいですよ。

タミヤのロックブロックタイヤ(ソフト)よりも柔らかく感じます。






ボディのフロントグリルが出てきました。

ヘッドライトは角目と丸目がお好みで選べる様になってました。これは嬉しいです。


いや、このラジコンってもしかしてデカイんですかね?

グリルだけでもこのサイズ...


Fサーキットの土路面コースをコンパクトに攻めシンプルに楽しむつもりでいたのですが、ちょっとイメージが違ったかもしれません。





シャーシも出してみましたが、想像以上の大きさでした。70%工場組み立て済みなのは有り難いです。





1/10スケールのバギーと比較してもホイールベースや全長がこんなにも違います。



感覚的には最早SCの世界。





Fサーキットの土路面コースでは何故か電飾仕様のマシンが映えます。

なのでランページにも準備しました。








さて、ボディはどんなカラーリングにしましょうかね...



絶対アメリカンな感じが似合いそうですよね。













 

 



 

 





Fサーキットに待望の土路面コースが出来ました♪

しかもフラットダート!



ワクワクの試走にお邪魔して来ましたので、その様子を綴っておきたいと思います。


適度な広さに耕土の土路面。

旧車や復刻車、エントリーモデルを楽しむには最高な環境です。



子供の頃ってこんなステージに憧れたもんです。

サーキットっぽく仕切られたコース。

巻き上がる土煙。




あの頃の記憶と興奮が蘇りました。

モンスタービートルも良く走るし本当に楽しかったです。(58秒動画)





あまりの楽しさに小雨が降ろうがお構いなしで夢中になりました。





泥まみれになるまで笑いながらひたすらに。








このコース、380モータークラスが本当に楽しめました。

このグラホはプラベアのドノーマルですが楽しそうに走りますよね〜  (14秒動画)





大人になってからグラスホッパーを土の上で走らせるのは初めてかもしれません。

正直グラスホッパーって馬鹿にしてた部分があるのですよ。

どうせ跳ねるだけでまともに走らないでしょ?とか。



しかしそれはとんでも無い誤りでした。

大げさな表現かもしれませんが、ちゃんとラインを狙えるんですよね。



チープなサスペンションで跳ねながらも何とか地面を捉えようとするグラホ。 (10秒スロー動画)





激シブのパドルタイヤがここぞと言わんばかりに仕事をしてくれます。

キット素組みのプラベア仕様だって充分走ります。

380のグラスホッパーがとにかく楽しい!

凄く良い練習になると思います。




我慢できずに私も久しぶりにグラスホッパーを持ち出しました。


ダートバーナーズのサイドガードやINAKAサーキットさんのバンパーやアンダーガードでウエイト稼いだちょっとズルい仕様ですが、安定した走りを見せてくれました。




土で汚れたラジコンって本当にカッコいいの。






これを後からピカピカにメンテするのもまた楽し。





グラスホッパーはケツから眺めるのが一番ですね。


さあさあ、パドルタイヤが土を巻き上げながらスタートきる瞬間をスロー動画で。 (7秒スロー動画)









いや〜本当に楽しかったです。

グラスホッパーがこんなに楽しいラジコンだったなんて驚きと衝撃の半日でした。




オーナーさんもこのコース様にマイティフロッグを新調してます。

グラスホッパーにマイティフロッグと来たらアレが無いと始まりませんよね。








ホーネット、いよいよ出番です。



5年位前に中古で入手した物ですが、そのまま飾っていたので一度も走らせた事がありません。


380モーターのグラスホッパーがあまりにも楽しかったので、このホーネットも380仕様にしたいと思います。


ちょこっと調べたらグラホのBパーツがあれば380モーター載せられるのだとか。







タイミング良くスペアパーツが出てきましたよ。


他のシャーシからメカを移植しないといけませんが色々と楽しみが出来ました。