さて、ボディ製作が終わりましたのでようやくシャーシ側へ移ります。
先ずはオイルダンパーからです。
私が購入したランページは「PRO」モデルなのでちょっと洒落たダンパーが入ってました。
工場組み立て済みなのでオイルを注入すれば良いだけです。
続いてメカ類の取り付けなのですが、アウトローランページに新品を奢る余裕はありません。
なので今回はトップフォースからもぎ取る事にしました。
オプティマミッド風に化粧したお気に入りのバギーですが、一旦お休みします。
外したメカ類がこちら。
それを京商の540クラスのブラシモーターでまったり楽しむつもりでいたのですが↓
説明書を見るとブラシモーターの推奨は15〜20Tなんですって。
取り付けようとしていた京商の540クラスモーターは確か27T。
う〜ん、どうなんでしょう...?
車体が大きく重量もありますから540モーターではアウトローランページのポテンシャルを引き出してあげられないのでしょうか。
かと言ってあまり速すぎると疲れてしまって楽しめません。
速さよりマシンの挙動を味わいたい派なんです。
ブラシレスモーターなら13.5〜19.5Tが推奨となっております。
江布佐商会本社メンバーからお譲り頂いた17.5Tがあるのですが、どんなもんでしょうか。
どちらを選択すれば良いのか結局答えを出せず作業中断です。