サケのエサ箱のひみつ
こんにちは、民子です
昨年から文化の館の正面玄関で飼育しているサケ
ふ化してからこんなに大きくなりました~。
3~4cmくらいはあるでしょうか![]()
サケおなかの、栄養の入った袋がなくなったころから
エサやりが始まります。
毎朝のエサやりと、水槽のぶくぶく
の装置の充電は、
その日の早番、しかも鍵を開けた人がすることになっています。
そのエサの入った箱がコレ
何の変哲もないファンシーな可愛い箱ですが、
実はちょっとした思い出が・・・
私は、昨年末の大掃除から始まった
「家中の収納を見直す!」
というマイブームが今まだ持続中で、
休みになると家の整理にいそしんでいます。
そんな時出てきたのが上の箱です
何が入っているのかな~?と開けてみたら、
子どもの頃集めていた、キキとララとかのメモ帳が![]()
懐かしくてうっとりしてしまいましたが、
メモ帳は使うことにして、箱はどうしよう![]()
もう使わないけど捨てられない・・・
それで苦肉の策として、職場の事務所の
お菓子などのカラ箱置き場にこっそり置いておいたのです。
ある朝、朝礼でサケのエサのやり方の話があり、
「エサはこの箱の中に」と言って高くかかげられた
その箱を見た瞬間
、
はずかしいやら嬉しいやらで、
一人心の中で赤面していましたよ![]()
持ち主に忘れられて、ひきだしの奥底で
長い間眠っていた箱でしたが、
こうして第2の人生を歩んでいるのをみて
心から「よかった~」と思ったのでした![]()
新着郷土資料コーナーができましたよー!
こんにちは、ベル子です。 
図書館の正面玄関を入って、
右奥の方(西側)に郷土資料の書棚があるのをご存知ですか?
近くには、JK課とタイアップした空席確認アプリ「sabota」でおなじみの
個人用机があり、辞書類の置いてある参考図書の書棚もあります。
館内でも比較的、しんとした空気の流れる落ち着いた場所です。
このたび、いまひとつ「地味」な郷土資料を引き立てる
新着郷土資料コーナー
ができました。
奥に郷土資料の書棚が見えます。
福井県のことや鯖江のことを知りたくなったら、
ずずずいっと奥へいらっしゃいませ。
奥に回ったアングルで撮るとこんな感じ。
よく見ると、書棚に近松門左衛門の文字が。
ちかもんくんもあしらってあります。
目線を下にやると、
大きなちかもんくんポスター。
そして、ずらっと黄色い丸シールの貼られた本が
並んでいます。
こちらは、鯖江市図書館の誇るコレクション、
「近松門左衛門コーナー」なのです。
東洋のシェイクスピアとも称される近松。
近松は、井原西鶴、松尾芭蕉とともに、
元禄三大文豪としても名高い、人形浄瑠璃の作者です。
実は鯖江市は、近松門左衛門ゆかりの地。
彼は、2歳から15歳頃までの多感な少年時代を、
現在の鯖江市吉江町で過ごしたといわれています。
なので、鯖江市図書館では、
近松の著作や、伝記、研究書などを収集し、
黄色い「近松シール」を貼って、このように別置しているのです。
この、近松書棚の上に、満を持してデビューした新着コーナー。
一般に流通しているものだけでなく、寄贈された資料も並びます。
そもそも、郷土資料のほとんどは寄贈資料です。
自治体発行であったり、個人が出版したものなど、
本屋さんでは見られない本も並びますので、
調べ物のついでにでも立ち寄っていただけると、
うれしいです。![]()
うさぎのみみはなぜながい
こんにちは~山子です 
先日、福井県立美術館に行ってきました。
「福井の小コレクター運動とアートフル勝山の歩み」展が
開催されています。
私の大好きな画家「北川民次」の作品もありです ![]()
今回は、特に、「花と母子像」シリーズの数枚が印象に残りました。
北川民次と言えば
絵本『うさぎのみみはなぜ ながい』
北川民次/ぶんとえ 福音館書店 1962年発行
が頭に浮かぶ人も多いはず!
私も大好きな一冊です。
これは、むかし、むかしのアステカ文明のころの
メキシコの民話です。
ちっぽけなみすぼらしいうさぎが、神様に、
大きな体にして下さいと頼みます。
神様の言いつけどおり、とら、わに、さるを
殺して、 皮を持っていきます。
神様は、こんな頭のいいうさぎを大きくすれば、
他の動物をいじめるだろうと、
耳だけを大きくしたというお話です。
北川民次の大胆でプリミティブな感じの動物の絵が
このお話にぴったりです。
北川民次は、1894年生まれ。
早稲田大学予科を中退し、渡米。
ニューヨークで働きながら、絵画の基礎を学ぶ。
メキシコに渡り画家として本格的な活動する。
36年に帰国して、二科展にメキシコの人物や
風俗などの作品を発表。
1989年、96歳で死去。
その他の展示作品、オノサト・トシノブの
シルクスクリーンの色もとてもきれいです。
絵本でおなじみの元永定正の絵もあります。
他に、池田満寿夫、瑛九、靉嘔など
18人の作品が見れますよ 
2月8日(日)までです 
からすのパンやさん
こんにちは!明太子
です。
物語や絵本の中に登場するお菓子を
つくる番組が好きで
録画して見ています。
先日は、
『からすのパンやさん』という絵本が
とりあげられていました。
「からすのパンやさん』といえば、
とんかちパン いちごパン テレビパン
など、楽しいパンが84個もでてくる場面が
思い出されます。
番組に出ていたパン屋さんの
4人の子どもたちも、
このページをみて、
「わたしは、てんとうむしパンが好き。」
と指さして選んでいました。
このページは大人になった今でも
夢中になって見つめ、入り込んでしまいます。
作者の かこさとしさんは、
こどものたちに確かな判断力を
持った大人になってほしいと
88歳になる今でも現役で
絵本を描き続けていらっしゃいます。
『からすのパンやさん』の家の
オモチちゃん、レモンちゃん、
リンゴちゃん、チョコちゃんも
大人になって、
それぞれがお店を営んでいます。
「おかしやさん」「やおやさん」
「てんぷらやさん」「そばやさん」
どのこが、どのお店をやっているか
読んでみてくださいね。
どれも、おいしそうで、楽しいお話です







