さばとごはん

★〔文化の館〕からのおしらせ★




休館日 毎週月・毎月第4木



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ゆかいなかえると、いたずらこねこ 絵本の会2026-9

こんにちは、詩子です。

 

朝晩が少しひんやりした空気になりましたね。

新しいテキストでのスタートの日が晴天で、うれしくなりました。

 

 

2026年9月の 絵本の会 は、

 

 9/10 (第2木曜日) 

 

に開催いたしました。

 

今回から、

 

◆『絵本の記憶、子どもの気持ち』 

   山口雅子/著 福音館書店

 

をテキストに、読みすすめていきます。

 

 

 

今回は、

・「はじめに」

と、

・1章 p12~16,7行目まで

を 輪読しました。

 

 

1冊目は、著者の山口雅子さん、こんにちは!という思いを込めて、

山口さん訳の絵本

 

◆ 『こぶたのバーナビー』

    U・ハウリハン/さく やまぐちまさこ/やく なかがわそうや/え 福音館書店

 

を読みました。

 

 

つづけて、輪読の範囲に出てきた絵本3冊中、2冊を読みました。

(もう1冊は、次回読みます!)

 

 

◆ 『ゆかいなかえる』

    ジュリエット・ケペシュ/ぶん・え いしいももこ/やく 福音館書店

 

 

◆ 『いたずらこねこ』

    バーナディン・クック/ぶん レミー・シャーリップ/え まさきるりこ/やく 福音館書店

 

 

参加者の中で、小学校へ読み聞かせに行ってらっしゃるみなさんからは、

・低学年の子どもたちに、『いたずらこねこ』を読んだことがあります。

 

鯖図からは、

・年長児さん対象のおはなし会で、『ゆかいなかえる』を読むことがあります。

など、実践報告も交えつつの会となりました。

 

一見地味に思えるかもしれませんが、2冊とも大好きな絵本です。

特に、『いたずらこねこ』は、図書館で読み聞かせしたことがあり、とても好きです。

こねことかめの攻防(?)は、子どもにとっては、かなりドキドキするのでは!?と思っています。

 

機会を見つけて、また、子どもたちと読みたいです!

 

 

 クローバー クローバー  クローバー クローバー クローバー クローバー クローバー クローバー


 

次回の開催日は、

 

 10/8 (第2木曜日) 

 

です。

 

輪読の範囲は、

 

◆ 『絵本の記憶、子どもの気持ち』

    山口雅子/著 福音館書店 

 p16~24

 

の予定です。

次回は、9月の会で話題になった、テキストには出てこない+α絵本も1冊読む予定です。

 

ご参加お待ちしております。

 

 

ではまた。ごきげんよう。

 

 

 

心に緑の種を! 絵本の会2026-8

こんにちは、詩子です。

 

 

2026年8月の 絵本の会 は、

 

 8/13 (第2木曜日) 

 

に開催いたしました。

 

 

6月の会で、

 

Q.あかずきんに出てくるおおかみのお腹は、糸で縫ってあった記憶があるが、どうだったか!?

 

ということが話題に上がりました。

 

その後、参加者の方のおひとりが、気になって”自由研究”をされ、7月の会で報告してくださり、

 

○ シャルル・ペローと、グリムの昔話では「あかずきん」の結末がちがう!

 

という話に発展していったのです。

 

 

そこで、8月の会では、改めて『赤ずきん』の絵本の読み比べをしてみました。

 

3冊読みましたが、今回、私が担当したのは、2冊。

 

 

● 『赤ずきん』

   グリムの昔話 

   フェリクス・ホフマン/画 大塚勇三/訳 福音館書店 

 

 

● 『赤ずきん』

   グリム童話 

   大塚勇三/訳 堀内誠一/え 福音館書店  

 

 

 

ホフマンさんの絵本は、初めての女の子のお孫さんのために、

1973年に作られた手稿絵本を元に、

2011年のホフマンさんの生誕100年の際に、福音館書店から出されたものです。

 

赤ずきんの表情が愛らしく、愛情たっぷりに感じました。

これがホフマンさんの生前に、絵本として出版されていたら、

どんなにすばらしいものになっていただろうか!

と思いました。

 

また、

・”ペロー童話集”は、基本的には口承の昔話である

ことや、

・「あかずきん」は、ペローによってはじめて書き留められた

ことなど、いろいろ勉強になりました!

 

昔話の絵本は様々出版されていますが、

子どもたちには、

昔話本来の語り口の再話で、深い理解と共に描かれた絵の絵本を

届けたいですし、出会ってほしい!と、心から思いました。

 

 

 クローバー クローバー クローバー クローバー クローバー

 

8月の会では、

 

心に緑をまいてくれた絵本の発表もありました。

 

(1)

●『ペレのあたらしいふく』 エルサ・ベスコフ/作・絵 小野寺百合子/訳 福音館書店

●『ゆきのひ』 エズラ・ジャック・キーツ/作 木島始/訳 偕成社

 

(2)

●『おおきくなるの』 堀内誠一/さく・え 福音館書店

●『三びきのやぎのがらがらどん』 マーシャ・ブラウン/え せたていじ/やく 福音館書店

●『100まんびきのねこ』 ワンダ・ガアグ/文・絵 石井桃子/訳 福音館書店

 

でした。

 

・羊の毛刈りの頃に、子どもたちに読みたい!

・雪が降る頃に、子どもたちに読みたい!

 

というお気持ちから選んだとのことでした。

 

本当にそう思います。

絵本の中の出来事と思っていたことが、現実と結びついたら、どんなにわくわくするでしょう!

 

機会を見つけたら、逃さずに読んでいきたいですね!

 

 

 クローバー クローバー  クローバー クローバー クローバー クローバー クローバー クローバー

 

 

今回で、

 

『心に緑の種をまく』  渡辺茂男/著 岩波書店 

 

を読み終えました。

 

渡辺茂男さんから、たくさんの絵本を教わりました。

このテキストで初めて知った絵本も、たくさんありました。

 

図書館員としては、特に第6章が、本当に勉強になりました!

 

1930年代以降の、主にコールデコット賞を受賞した絵本を取り上げて、読んだりもしました。

脱線だったのかもしれませんが、渡辺茂男さんから、

 気になるなら調べてごらんなさい!実際に読んでごらんなさい!

と言われているような気がして、すすめていきました。

特に洋書は、できる範囲でしか用意できませんでしたが、得難い学びの時間になりました!

 

絵本の会の皆さん、一緒に学んでくださり、本当にありがとうございました。

 

 

 ヒマワリ ヒマワリ ヒマワリ ヒマワリ ヒマワリ

 

 

さて、次回9月から、テキストが変わります!

 

9月からは、

 

◆ 『絵本の記憶、子どもの気持ち』

    山口雅子/著 福音館書店 

 

をテキストに読んでいきます。よろしくお願いいたします!

 

 

次回の開催日は、

 

 9/10 (第2木曜日) 

 

です。

 

ご参加お待ちしております。

 

 

 

まだまだ暑い日々が続きそうです。

でも、日が暮れるのが早くなった!とも感じるようになりました。

着実に秋に向かっているのですね。

しかしながら、そろそろ夏の疲れも出てくる頃です。

どうぞ皆さま、しっかり水分を摂り、休養して、お体を大切にお過ごしくださいませ。

 

ではまた。ごきげんよう。

 

 

 

ブックトークに、行ってきました! 2026・夏

こんにちは、詩子です。

 

今年度前半のブックトークの日程も終わりました。

 

詩子はここ何年かは、秋冬に行くことが多かったのですが、

今回は、久々に夏のブックトークでした。

 

先日7/2に、吉川小学校六年生のみなさんに、ブックトークに行きました。

(聞いてくださったみなさん、ありがとうございました。)

 

夏休み前、7月にブックトークに行くのはなかなか良いなぁと思いました。

 

テーマは、

星空 星  〈夜は忙しい〉 夜の街 キラキラ 流れ星 満月

 

 

 

 

 

 

 

●『海へ出るつもりじゃなかった』上・下

   アーサー・ランサム/作 神宮輝夫/訳 岩波書店

 

 

●『トムは真夜中の庭で』

   フィリパ・ピアス/作 高杉一郎/訳 岩波書店

 

 

●『名探偵カッレ 城跡の謎』

   アストリッド・リンドグレーン/作 菱木晃子/訳 岩波書店

 

など、6冊+昔話1話 のプログラムでした。

 

 

どれも、夏休みの物語です!

 

この夏、(または「読みたい!」と思った時に、)

六年生のみなさんに、読んでもらえますようにラブラブ

 

 

     

 

 虹  虹  虹  虹  虹

 

 

7/9には、別の職員が、立待小学校四年生のみなさんに、ブックトークへ!

 

 

テーマは、

しっぽフリフリ 〈生きものって おもしろい!〉 セキセイインコ青

 

 

 

●『クワガタクワジ物語』

   中島みち/著 偕成社

 

●『がんばれヘンリーくん』

  ベバリイ・クリアリー/作 ルイス・ダーリング/絵 松岡享子/訳 学習研究社

 

など、6冊を紹介しました!

 

   

 

四年生のみなさん、図書館でお待ちしています音譜

 

ではまた。ごきげんよう。

 

 

 

 

 

 

追悼・林明子さん

こんにちは、詩子です。

 

先日(7/9)の 絵本の会でも、話題になりましたが、

絵本作家の林明子さんが旅立たれました。

 

 

図書館2階 児童閲覧室で、

「追悼」・林明子さん」の展示をはじめました。

 

 

 

 

 

あかちゃんから楽しめる林 明子さんの絵本。

挿絵を描かれた絵本もありますし、自作絵本もあります。

あかちゃん絵本、科学絵本、物語絵本など、さまざまに楽しめます。

 

林 明子さんの絵本からは、子どもの体温が伝わってきそうなのです。

 

 

夏休みにおすすめしたいのは、

 

● 『はじめてのキャンプ』

    林 明子/さく・え 福音館書店

 

はじめてのキャンプのご予定のある方(も、ない方も)、ぜひ!

 

貸出中の本は、予約ができます!

 

 

 

 

ふるやのもり 絵本の会2026-6

こんにちは、詩子です。

 

 

あじさい2026年6月の 絵本の会 は、

 

 6/11 (第2木曜日) 

 

に開催いたしました。

 

 

 

『心に緑の種をまく』  渡辺茂男/著 岩波書店 

 ◆ 文庫版のための付記 (p350~)

 

6月の会では、

p378~ 「緑の種、森になる」

を輪読しました。

 

今回の範囲には、絵本や児童文学などが多数出てきますが、

その中から、2冊の絵本を選び、読み聞かせしました。

 

 

 

● 『あかずきん』 (こどものとも80号・1962年11月号)

    グリム/原作

    大塚勇三/訳  宮脇公実/絵 福音館書店

 

 

● 『ふるやのもり』

    日本の昔話  

    瀬田貞二/再話  田島征三/絵 福音館書店

 

 

 

『ふるやのもり』は、6/9の、

〈本との素敵な出会い〉、通称”バス”で、

図書館にお招きした年長児さんたちに読みました。

 

読みながら、子どもの方を見ることはあまり出来ませんでしたが、

一緒に担当した職員の証言では、

 うしろの方の子は、身を乗り出して見ていた

のだそうです。

 

今回、練習と本番を通して、

この絵本は、子どもたちにも、大人の方たちにも

届く絵本なのだなぁ!と思いました。

 

また子どもたちと読みたいです!

 

 

 クローバー クローバー クローバー クローバー クローバー

 

 

後半は、

みなさんの心に、緑の種をまいてくれた絵本について、

お話していただく時間。

 

今回は、2名の方が発表してくださいました!

 

(1)

●『オズの魔法使い』 バウム/作 デンスロウ/絵 渡辺茂男/訳  福音館書店

 

テキストには出てきませんでしたが、番外編として読んだ絵本も2冊、あげていただきました。

 

●『つきよのぼうけん』 エドワード・アーディゾーニ/絵 エインゲルダ・アーディゾーニ/文 なかがわちひろ/訳 徳間書店

…読み聞かせした際の、子どもとのすてきな交流をお話してくださいました。感謝です。

 

●『ピーターのめがね』 エズラ・ジャック・キーツ/ぶん・え きじまはじめ/やく 偕成社

 

 

 

(2)

●『100まんびきのねこ』 ワンダ・ガアグ/文・絵 石井桃子/訳 福音館書店

 

●『からすたろう』 やしまたろう/ぶん・え 偕成社

 

テキストには出てきませんでしたが、番外編として読んだ、

●『にぐるまひいて』 ドナルド・ホーン/ぶん バーバラ・クーニー/え もぎかずこ/訳 ほるぷ出版

 

でした。

 

渡辺茂男さんなら、テキストに出てこなくても、これらの絵本についてもふれるのではないか?

などと思ってしまい、頻繁にあせる〈番外編〉を設けました。

 

『100まんびきのねこ』をはじめとする、ワンダ・ガアグの絵本については、

何回かに渡って詳しく読みました。

 

でも、それらの絵本も楽しんでいただけたようで、よかったです。

 

 

 

会の皆さま、今回も紹介してくださり、ありがとうございました ニコニコ。

そして、

用意してくださいましたのに、今回は時間切れになってしまった方、すみませんでした。

次回、どうぞよろしくお願いいたします。

 

 

来月も、みなさんの 緑の種の絵本 楽しみにしています!

よろしくお願いいたします。

 

 あじさい あじさい あじさい  あじさい あじさい  あじさい あじさい あじさい

 


さて、次回、2026年7月の 絵本の会 は、

 

 7/9 (第2木曜日) 

 

の開催予定です。

 

引き続き、 

 

◆前半は、

『心に緑の種をまく』  渡辺茂男/著 岩波書店 

 ◆ 文庫版のための付記 (p350~)

 

です。いよいよ大詰めです。

 

 

◇後半は、

 ふり返り!『心に緑の種をまく』

 

 皆さんの印象に残った絵本をお話しいただく。

 

予定です。

 

 

クローバー クローバー  クローバー クローバー クローバー  クローバー

 

 

ごきげんよう。

 

 

 

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