新着郷土資料コーナーができましたよー!
こんにちは、ベル子です。 
図書館の正面玄関を入って、
右奥の方(西側)に郷土資料の書棚があるのをご存知ですか?
近くには、JK課とタイアップした空席確認アプリ「sabota」でおなじみの
個人用机があり、辞書類の置いてある参考図書の書棚もあります。
館内でも比較的、しんとした空気の流れる落ち着いた場所です。
このたび、いまひとつ「地味」な郷土資料を引き立てる
新着郷土資料コーナー
ができました。
奥に郷土資料の書棚が見えます。
福井県のことや鯖江のことを知りたくなったら、
ずずずいっと奥へいらっしゃいませ。
奥に回ったアングルで撮るとこんな感じ。
よく見ると、書棚に近松門左衛門の文字が。
ちかもんくんもあしらってあります。
目線を下にやると、
大きなちかもんくんポスター。
そして、ずらっと黄色い丸シールの貼られた本が
並んでいます。
こちらは、鯖江市図書館の誇るコレクション、
「近松門左衛門コーナー」なのです。
東洋のシェイクスピアとも称される近松。
近松は、井原西鶴、松尾芭蕉とともに、
元禄三大文豪としても名高い、人形浄瑠璃の作者です。
実は鯖江市は、近松門左衛門ゆかりの地。
彼は、2歳から15歳頃までの多感な少年時代を、
現在の鯖江市吉江町で過ごしたといわれています。
なので、鯖江市図書館では、
近松の著作や、伝記、研究書などを収集し、
黄色い「近松シール」を貼って、このように別置しているのです。
この、近松書棚の上に、満を持してデビューした新着コーナー。
一般に流通しているものだけでなく、寄贈された資料も並びます。
そもそも、郷土資料のほとんどは寄贈資料です。
自治体発行であったり、個人が出版したものなど、
本屋さんでは見られない本も並びますので、
調べ物のついでにでも立ち寄っていただけると、
うれしいです。![]()


