さばとごはん

★〔文化の館〕からのおしらせ★




休館日 毎週月・毎月第4木



開館時間 9時30分~18時(火・土・日)



       9時30分~19時(水・木・金)




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きんのたまご✨の、なかみはなあに!? 絵本の会2026-4

こんにちは、詩子です。

 

が咲いて、が散って、4月上旬も過ぎようとしています。

 

2026年4月の 絵本の会 は、

 

 4/9 (第木曜日) 

 

に開催いたしました。

 

前半は輪読です。

3月から、渡辺茂男さんのご長男・渡辺鉄太さんによる、

「文庫版のための付記」

を読んでいます。

 

 

『心に緑の種をまく』  渡辺茂男/著 岩波書店 

 ◆ 文庫版のための付記 (p350~)

 

 

4月は、

 

p369-372  『さとうねずみのケーキ』の翻訳 

 

を読んでいきました。

 

 

この範囲には、絵本や児童文学がたくさん紹介されていましたが、

その中から1冊、

 

● 『きんのたまごのほん

    マーガレット・ワイズ・ブラウン/さく 

    わたなべしげお/やく 

    レナード・ワイスガード/え 童話館出版

 

を読みました。

 

今回、初めて知った絵本でした。

読み聞かせしてもらってみて、

より幼い子どもたち に読んでみたいなぁと思いました。

 

ただし、

・定番絵本をたくさん読んでもらっていて耳が育ち、

・絵本の楽しみ方を知っている子どもたちになら、

読めるかな!?というご意見が多かったです。

 

いつか、定番絵本と組み合わせて、読んでみたいです。

 

 

今回は、

同じ、お二人による絵本で、出版の時期も近い、

 

 

● 『ちいさな島』

    ゴールデン・マクドナルド/さく 

    レナード・ワイスガード/え 

    谷川俊太郎/訳 童話館出版

 

 

も読みました。

この絵本は、1947年 コールデコット賞 受賞作品 です。    

 

あれ?と思われるかもしれませんが、

ゴールデン・マクドナルド というのは、

マーガレット・ワイズ・ブラウン の ペンネームの一つ

なのです。

 

詩人の文章に、詩人の訳だからでしょうか?

(ほぼ初見にもかかわらず💦)とても読みやすかったです。

 

 

リボン リボン リボン リボン リボン リボン

 

 

後半は、

みなさんの心に、緑の種をまいてくれた絵本について、

お話していただく時間。

 

今回は、お2人の方に発表していただきました。

1冊にしぼりこむのは至難の業なので、1冊以上可 ということで、

ご紹介いただきました。

 

 

お一人目

● 『はなのすきなうし』

● 『チムとゆうかんなせんちょうさん』

● 『いたずらきかんしゃちゅうちゅう』

 

 

お二人目

● 『ちいさいおうち』

● 『もりのなか』

 

 

をあげてくださいました。

 

 「どの絵本も、大好きですドキドキ

 

と共感しながら、お聞きしたのでした。

 

お二人の緑の種絵本に、

バージニア・リー・バートンさんの絵本が2冊入っていました。

 

 

チューリップオレンジ チューリップピンク チューリップ紫 チューリップ赤 チューリップ黄 チューリップ赤 チューリップ紫 チューリップピンク チューリップオレンジ チューリップ黄

 


さて、次回、2026年 5月の 絵本の会 は、

 

 

 5/14 (第木曜日) 

 

 

の開催予定です。

 

 

現在は、二部構成です。

 

 

◆ 前半は、

『心に緑の種をまく』  渡辺茂男/著 岩波書店 

 ◆ 文庫版のための付記 (p350~)

 

 

◇ 後半は、

 ふり返り!『心に緑の種をまく』

 

です。

 

みなさんの心に、緑の種をまいてくれた絵本について、

お話していただく時間です。楽しみです音譜

 

 

クローバー クローバー  クローバー クローバー クローバー  クローバー

 

 

ではまた。

 

ごきげんよう。

 

 

 

生誕100年!かこさんとあんのさん

こんにちは、詩子です。

 


本日 3/20は、島根県生まれの絵本作家・画家の 安野光雅さんのお誕生日です。

そして、

福井県生まれの絵本作家・工学博士の 加古里子さんは、3/31がお誕生日です。

 

お二人は、共に、1926年生まれ で、

今年 バースデーケーキ 生誕100年 バースデーケーキ なのです ラブラブ

 

お二人のお誕生月の3月、

2階 児童閲覧室に〈ミニ展示コーナー〉を設置しています ウインク

 

 

 

加古さん…『かわ』、『だるまちゃんとてんぐちゃん』、『地球』

や、

安野さん…『旅の絵本』や、『ふしぎなえ』、『さかさま』

などなど、

たくさんの科学絵本や物語絵本があります!

 

児童室には他にも、かこさんとあんのさんの本が、まだまだあります!

ぜひ、いろいろな本と出会ってくださいね!

 

 

それでは。

ごきげんよう。

 

『キウイじいさん』!絵本の会2026-3

こんにちは、詩子です。

 

 

2026年 3月の 絵本の会 は、

 

 3/12 (第木曜日) 

 

に開催いたしました。

 

今回から、渡辺茂男さんのご子息,・渡辺鉄太さんによる「付記」を読んでいきます。

 

 

『心に緑の種をまく』  渡辺茂男/著 岩波書店 

 ◆ 文庫版のための付記 (p350~)

 

 

「付記」には、『心に緑の種をまく』本編には出てこなかった絵本が登場します。

 

今回は、p350-368の範囲に出てきた、

渡辺茂男さん×長 新太さんの絵本を2冊読みました。

 

 

● 『キウイじいさん

    渡辺茂男/ぶん 長新太/え クレヨンハウス

 

 

 

● 『あんよはじょうず』

    (こどものとも0.1.2 1998年8月号)

    わたなべしげお/さく ちょうしんた/え 福音館書店

 

    ※鯖図、所蔵なし。

 

 

2冊とも、渡辺さんと長さんのユーモアが響き合って、楽しい絵本になっています。

 

『あんよはいくつ』は、渡辺さんの初孫さんをモデルに描かれたそうです。

ハードカバー化してほしいなぁと思いました。

 

 

リボン リボン リボン リボン リボン リボン

 

 

後半は、

みなさんの心に、緑の種をまいてくれた絵本について、

お話していただく時間でした。

 

今回は、お一人の方に発表していただきました。

 

 

● 『三びきのやぎのがらがらどん』

   マーシャ・ブラウン/絵 瀬田貞二/訳 福音館書店

 

 

この絵本について、参加者のみなさんから実践報告もお聞きすることができました。

 

来月以降、みなさんの緑の種の絵本をお聞きするのがとても楽しみですドキドキ

 

 

 

桜 桜 桜  桜 桜 桜

 

 


さて、次回、2026年4月の 絵本の会 は、

 

 4/9 (第木曜日) 

 

の開催予定です。

 

 

◆前半は、

『心に緑の種をまく』  渡辺茂男/著 岩波書店 

 ◆ 文庫版のための付記 (p350~)

 

◇後半は、

 ふり返り!『心に緑の種をまく』

で、皆さんの印象に残った絵本などをお話していただく予定です。

 

 

クローバー クローバー  クローバー クローバー クローバー  クローバー

 

 

今年度も、ありがとうございました!

 

桜咲く4月にまた、お目にかかります。

 

ごきげんよう。

 

 

 

暦の上では春ですが、『ふゆのはなし』。絵本の会2026-2

こんにちは、詩子です。

 

暦の上では春になりましたが、まだまだ雪は残っていますね。

 

2026年 2月の 絵本の会 は、

 

 2/12 (第木曜日) 

 

に開催しました。

 

 

 

今月は、番外編です。

 

1月に輪読した範囲、

 

『心に緑の種をまく』  渡辺茂男/著 岩波書店 

 ◆ 緑の天城で—あとがきにかえて

 

に、名まえが登場した クライドルフさんの絵本を2冊 読みました。

 

 

● 『くさはらのこびと

    エルンスト・クライドルフ/ぶん・え 

    おおつかゆうぞう/やく 福音館書店

 

 

 

● 『ふゆのはなし』

    エルンスト・クライドルフ/ぶん・え 

    おおつかゆうぞう/やく 福音館書店

 

 

 

読み聞かせするには絵が小さく、物語も長めなので、

子どもたちに紹介する機会は限られるかもしれません。

でも!

季節的には、『ふゆのはなし』は、

雪の降る地域に暮らしているからこそ楽しめる要素が、満載なのです。

 

雪をかぶった森の雪おばけ。

そりにスケート、スキーに、雪合戦。

つららも!

 

絵本から物語の本へ、幅を広げていく時期の子どもたちに出会ってほしいです。

絵をじっくり眺めながら、隣で、声に出して読んでもらえたら、

心から楽しめるのではないかと思います。

 

 

クライドルフさんは、スイスの絵本作家です。

そこで、会では、読み聞かせの後、

 ”スイスの絵本” にも、注目してみました。

カリジェさんや、フィッシャーさん、ホフマンさんなど、

子どもたちに読み聞かせしてみたい・してほしい ”スイスの絵本”。

たとえば、

 

● 『大雪』

   ゼリーナ・ヘンツ/文 

   アロイス・カリジェ/絵 

   生野幸吉/訳 岩波書店

 

など、子どもたちに読んでみたいです。

 

 ラブラブ ラブラブ ラブラブ ラブラブ ラブラブ ラブラブ ラブラブ ラブラブ

 

 


さて、次回 2026年3月の 絵本の会 は、

 

 3/12 (第木曜日) 

 

の開催予定です。

 

 

次回は、渡辺茂男さんのご子息・渡辺鉄太さんによる

「文庫版のための付記」に入っていく予定です。

 

 

『心に緑の種をまく』  渡辺茂男/著 岩波書店 

 ◆ 文庫版のための付記 (p350~)

 

 

併せて、みなさんの印象に残った本など、ご意見・ご感想をいただきながら、

全体のふり返りもしていきたいと思っています。

 

 

ごきげんよう。

 

 

 

冬だけど、”サマータイム ソング”! 絵本の会2026-1

こんにちは、詩子です。

 

2026年、スタートしました!

本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

 

 

2026年1月の 絵本の会 は、

 

 1/8 (第木曜日) 

 

に開催しました。

 

 

『心に緑の種をまく』  渡辺茂男/著 岩波書店 

 ◆ 緑の天城で—あとがきにかえて

 

です。

今回は、12月の会の続きで、

p343の6行目からp348までを輪読していきました。

 

渡辺茂男さんが、この本のあとがきを書いておられた当時の、

最新の翻訳のお仕事なのでしょうか、1997年に出版された

アイリーン・ハースさんの絵本が紹介されていましたので、

真冬ですが、今回の絵本は、

 

● 『サマータイムソング つきあかりのにわで

    アイリーン・ハーズ/さく・え 

    わたなべしげお/やく 福音館書店

 

でした。

 

ハースさんの冬の絵本も見つけましたので、テキストには出てきませんが、

 

● 『ベラとベス』

    アイリーン・ハーズ/さく・え 

    たがきょうこ/やく 福音館書店

  

も、読みました。

 

 

 雪の結晶  雪の結晶  雪の結晶  雪の結晶  雪の結晶

 

1月の会は、これだけではなく、内容充実の会となりました。

 

会の前に、2025年11月の会の補足として、

その時はご用意できなかった、ターシャー・チューダーさんの

2冊の「クリスマスのまえのばん」の絵本を読み比べをしたのです。

 

 

● 『クリスマスのまえのばん - サンタクロースがやってきた

   クレメント・ムーア/文 

   ターシャ・チューダー/絵 

   なかむらたえこ/訳 偕成社 1980年

 

 

参加者のお一人が、ご自分の本を持ってきてくださったので、

ターシャさんの2冊の『クリスマスのまえのばん』の絵本

 

① 偕成社から1980年に出版された絵本

と、

② 11月の会で読んだ1999年改訂版の絵本

 

との読み比べが実現しました。ラブラブ

 

2冊を並べて読み比べましたが、こんなにちがうとは思ってもいませんでした。

1980年版は、絵の枚数も多く、言葉と絵にずれが少ないので、

子どもたちには、1980年版を読んでおられるそうです。

鯖江市図書館には所蔵が無いので、残念ですが、

今回、会の皆さんと一緒に拝見することができ、感謝の気持ちでいっぱいになりました。

 

 

馬 馬  馬  馬 馬  馬

 

 

輪読の範囲に出てきた2冊の絵本も、ご紹介。

こちらは読まずに、絵を見ていただきました。

 

お恥ずかしいのですが、今回、初めて知った2冊です。

渡辺茂男さんは、あとがきの、最後の最後まで、

こんなに美しい絵本と出会わせてくださるのだ!

と感激しました。

 

 

● 『ジャンヌ・ダルク』

    M・ブーテ・ド・モンヴェル/さく 

    やがわすみこ/やく  ほるぷ出版

 

 

● 『花のメルヘン』

    エルンスト・クライドルフ/さく

    ささきたづこ/やく  ほるぷ出版

    ※鯖図には所蔵なし

 

 

 クローバー クローバー クローバー クローバー クローバー クローバー クローバー クローバー クローバー クローバー クローバー クローバー 

 

2019年1月から輪読を始めた『心に緑の種をまく』ですが、

今回で、渡辺茂男さんの書かれた部分を、読み終えました。

 

読み始めてから、6年という月日が流れました。

 

そういえば、コロナ禍 で開催できない日々がありました。

 

コロナ禍から少しずつ日常を取り戻していった日々がありました。

 

 

いずれにしても、ご参加くださったみなさまのおかげで、

様々な絵本と出会うことができました。

 

感謝申し上げます。

 

 

 雪の結晶 雪の結晶 雪の結晶 雪の結晶 雪の結晶 雪の結晶 雪の結晶 雪の結晶 雪の結晶 雪の結晶 雪の結晶 雪の結晶 雪の結晶

 


さて、次回 2026年2月の 絵本の会 は、

 

 2/12 (第木曜日) 

 

の開催予定です。

 

輪読の範囲は、渡辺茂男さんのご子息・渡辺鉄太さんによる

「文庫版のための付記」にすすみます。

 

 

『心に緑の種をまく』  渡辺茂男/著 岩波書店 

 ◆ 文庫版のための付記 (p350~)

 

 

2026年は、渡辺茂男さん没後20年の年であり、

岩波現代文庫版『心に緑の種をまく』出版から10年の年でもあります。

 

この節目の年に、絵本を読み深める勉強会で、6年間に読んできた

絵本のことも、ふり返っていけたらいいなと思っています。

 

どうぞよろしくお願いいたします。

 

 

ごきげんよう。

 

 

 

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