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web内覧会記事
こんにちは
今回はweb内覧会第3回目ということで、
我が家のリビング・ダイニングをご紹介します
では、さっそくどうぞ〜
リビング・ダイニング16畳です。
左奥の扉を開けると4.5畳の和室とつながります。
床材は、朝日ウッドテックの
ライブナチュラルプレミアムラスティック
オークです。
壁掛けテレビとダイニングセット以外何もありません
インテリア的にはソファやらグリーンやらあった方が映えるんだろうけど、子どもも小さいし空間を広く使いたいので、とりあえず最小限です
子どもたちはボール遊びをしたり車を乗り回したりと、広々遊べています
⚽️🚗
子どもたちがもう少し大きくなったらインテリアも楽しんでいきたいな
では、我が家のリビング・ダイニングこだわりポイントをご紹介します
ポイント①あらわし梁
住友林業で建てるからには、木質感を感じられるおうちにしたいと思っていました
木質感をUPさせるアイテムは色々とありますが、
3Dの間取り図で検討した結果、我が家はあらわし梁を選びました
我が家のあらわし梁は5本。
化粧梁ではなく、天井を上げて実際の構造に使われている梁を見せています
本物の木なので、木の温もりを感じられます
また、天井の高さが25.5cm上がっているので空間が広く感じます
これは採用してよかったオプションです
あらわし梁の費用についてはこちらの記事をご参照下さい。
ポイント②窓
窓は南面に大きく取り、東側のコーナーにもFIXの窓を取りました
これにより、
採光が取れて明るくなり、
開放感が出ました
また、我が家の標準のサッシはアルジオですが、アルジオってサッシが太くて見た目が…
なのでデザイン性をUPするため、サッシが細い
サーモスⅡに変更しました。
窓は家全体で揃えた方が良いとの設計士さんのアドバイスにより、家全ての窓をサーモスIIに変更すると、＋約20万円かかりました。
本当は断熱性能も上げてサーモスXにしたかったのですが、それ以上かかると言われ価格上断念。
カーテンをすると見えなくなるサッシの細さを20万円かけてこだわる必要があったのかは、、、どうでしょ。笑
ポイント③タイル風クロス
我が家のテレビ背面はタイル風クロスです。
エコカラットや本物のタイルを採用できれば本当はいいのでしょうが、費用を抑えるためにクロスを採用しました。
型番は、サンゲツ FE71417 です。
結構リアルなので、費用を抑えたい方にオススメです。
ポイント④テーブル横ニッチ
キッチンの腰壁に作ったテーブル横のニッチ。
（本来はテーブルと腰壁をピッタリくっつけたいけど、1歳児がテーブルに登ってキッチンにも上がってきちゃうので離しています。）
ティッシュを置いたり、
コンセントをつけたので、
スマホを充電したり、
ホットプレートの電源をとったりと便利です
ポイント⑤収納
リビング内に、筆記用具や救急箱などを収納できるスペースを作ることにしました。
我が家の間取り上、あまり壁がなく収納スペースを作る場所に悩みました。
最初はキッチン前が候補に上がり、
住友林業クレストのチェスターフィットライトや、
キッチンがトクラスなのでトクラスのリビング側収納も検討したのですが、
これらだと、
テーブルを腰壁に付けられない
リビングが狭くなる
というデメリットがあり、却下。
検討の結果、
ガスコンロの前を収納スペースにすることにしました。
中は可動棚になっています。
下段には掃除機も収納出来るので、
テーブル下にゴミがあれば
さっと取り出して掃除が可能です。
可動棚を奥行き30cmにしたので
A4サイズのファイルや無印の小物収納ケースも置けます。
ポイント⑥壁掛けテレビ
少しでも広く感じられるよう、
壁掛けテレビにして、
テレビ台は置いていません。
隣の和室に賃貸で使用していたテレビとテレビ台を置いているので、DVDデッキ等はそちらに置いています。
リビング・ダイニングのweb内覧会は以上です。
次回はキッチンをご紹介予定です
お読みいただきありがとうございました
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