【人間関係は信頼がすべて】

シリーズ

 

 

 

◇ ”人間関係は信頼が全て” (このタイトルはナリさんの記事をリブログしたものからとっています)

◇ 人間関係は信頼がすべて2

◇ 冬至「可哀想なひと」の循環をやめる ”人間関係は信頼が全て3”

◇ 騙し合いワールド 人間関係は信頼がすべて4

◇ 杏ちゃん 人間関係は信頼がすべて5

 


以下は補足記事下矢印

 

◇ ことし1年のお礼と少しの振り返り〈追記あり〉

◇ 1月11日 蟹座満月と天王星逆行終了 自分軸を立てることは自己信頼を取り戻すこと

 

 

 

 

今回は西野亮廣さんの動画の紹介です!

まずは見てね。

 


 

 

 


これから就職する新社会人、

転職を考えている方は必見。

 

 

 

時間を暴力的に奪うひとは

変わらない、というのは

わたしの経験でもそうです。

一度言って無理なら無理です。

何度でも繰り返します。

 

 

 

迷惑をかけているという

意識がないか、薄いので

変わりようがない。

価値観のちがうタイプのひとだと

おもいましょう。


 

 

これ、仕事だけでなく

親しい間のプライベートの

人間関係でも同じだよ。

 

 

 

例えば待ち合わせをして

相手が遅れる場合、

 

10分遅れますとか

どのくらい遅れるかを書いて

メールするのと、

 

ただ遅れますとだけ書いて

メールするのでは意味全然ちがうよね?

 

 

 

遅れる時間がわかれば、

 

5分ならこのまま待っていようかな、

15分なら近くのコンビニ入ろうかな、

30分ならカフェに入ろうかな、

1時間なら今日はやめて帰ろうかな、

って

 

「時間をどう使うか」

考える選択肢ができる。

 

 
 
待つ時間が分からなければ
基本その場で待つ以外に選択肢がなくなる。
(即帰るというツワモノもいる)
 
 
 
相手の可能性や
行動の自由を
制限している。



ことに気づかない。

 

ここでの例はちいさなことだし、
相手に「いつくらいになる?」
と聞き返せばすむ話だけど、
(これに対する返事がなかったら
わたしはアウト)
もっと大きな約束だったらどう?
 


時間と金額の大きなプロジェクト、
結婚の約束、
仕事の保証、
海外旅行の約束、


 
そして最終的には
ハシゴを外される、
という西野さんの言葉は重い。



これ、一度した約束は守れという
話ではないよ。
すぐに対応できることをせずに
自分の怠慢さを相手に負担として
負わせることを言っています。
 
 
 
時間は戻らないし、
その間にできていたであろう
他のチャンスを
取り戻すこともできない。
 
 
 
時間だけではなく
信じる心を裏切られることは
心理的なダメージも大きいです。
 
 
 
自分自身がやっていないかも気をつけて、
一度言って直らなければ
距離をとりましょう。
 
 
 
徹底的に距離をとることに
罪悪感はいらない。
 
 
 
自分の人生に責任をとれるのは
自分だけなので、
相手に恨みをもたないためにも
境界線をきっぱり引きましょう。
 
 

 


 

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