超久々のアメブロとなります・・・お久しぶりです!
西川隆光です。
さて、私は、以前より推していました「参政党」に一票を投じ、
見事、参政党躍進となり、大変嬉しく思っています。
今回の選挙で思ったことが多々あったので、
備忘録のようにまとめておこうと思います。
・戦後レジームからの脱却
いよいよ、70年続いた自民党政権(一部民主党もありましたが・・・)
が、いよいよ終焉を迎えようとしていること。
大いに喜ばしい現象だと思います。
前回の2大政党制を掲げたマスコミが作り上げた民主党政権に比べて、
今回は、明らかに、国民の民意で参政党が躍進しました。
ここ、重要!
そして、自民・公明・立憲・社民・共産といった
オワコン的、時代遅れな考え方が、露骨となったこと。
これも大きかったと思います。
時代錯誤のイデオロギーに国民はノーをたたきつけました。
・何が問題なのか?
そして、さらに問題点も明らかになりました。
その問題点とは、まず、裏の力です。
Xの投稿を僕なりにウォッチしていましたが、
選挙後半に、参政党推しのアカウントが、
一斉に停止処分となりました。
一斉にです!!!
明らかに、誰かどこかの指示で、
自分たちに都合の悪いアカウントだけを狙い撃ち。
汚すぎる手を使いました。
そうした「言論弾圧」が明らかになったこと。
そして、マスゴミたち・・・
特に、開票後の神谷さんへのインタビューで、
あの大越オワコン型おじさん臭過ぎるキャスターが、
悪意をもっての質問攻めで、鬼の首でも取ってやろうかという
形相で、誰が見ても、不快なインタビューをしたこと。
これに代表されるように、参政党が勝つと、
一番困るのが、一部マスメディアだと言うこと。
もちろん、他国の資本が入り、陰で支配しているから。
裏で淡々と、C国による日本の事実上の属国支配作戦に、
支障を来すからだと、あからさまになったこと。
・未来に希望が持てた
そうした日本の闇がドンドンと明らかなになりながらも、
明るい未来を少しずつ見えてきたのも事実。
参政党の神谷さんには、人の心を動かす何かがある。
私はそう感じています。
だからこそ、できた偉業だと思っています。
その神谷さんのことをよく思わない人たち、
吉野さんや内海さんなど、いいことを言っているのはわかります。
しかし、吉野さんが今日言っていましたが、
参政党、神谷さんの偉業は、認める部分があると。
そう、ノーサイドで、是々非々にしてほしい。
過去の裏切りだとか、一つの嘘もいけないとか、
子供のだだのようなことをいつまでも言っていないで、
特に、武田さんに至っては、いい大人が見苦しいし、
なぜ、向かう方向性は、大きくは同じなのに、
その者同士がいがみ合うのか・・・
そんなことをやっていたら、
この国に潜む、本当の悪魔とは戦えないよ。
そう思うのです。
何はともあれ、ここからが勝負です。
いよいよ、ゴールデンエイジの時代が本格到来。
僕が生きているうちに、日本の未来に希望を持てる
そんな方向性が見れて本当に嬉しかった。
あとは、自民党、石破政権が断末魔状態ですが、
本当に腹決めて、高市さんが割って出てでも、
参政党と組んで、本来の日本の政治である
王道政治を歩んでほしいと願います。
もう、自民はリベラル系であり、
C国系であり、右派とは言えません。
NHKや朝日などのように、左派というか、
社会主義、共産主義系に近い思想に、
戦後ずーっと洗脳されてきた日本人たち。
もうそろそろ戦後レジームから脱却し、
本来の日本を取り戻す時が来ていると、
感じることのできた選挙でした。
ありがとうございました。