西川隆光です。

今日、とあるコミュニティの朝活で、

 

「抗わない」

 

という話しがでました。(あらがわないと読みます。)

 

その方は、今流行の???

タイムウェーバーを使った

コンサルティングをしている人。

 

タイムウェーバーって何???

と、AI君に聞いてみたところ・・・

 

タイムウェーバー(TimeWaver)は、ドイツの物理学者マーカス・シュミークが開発した革新的なエネルギー分析と調整を行うデバイスです。このデバイスは、人体のエネルギーフィールドや周波数を測定し、分析し、調整することで、肉体的、精神的、感情的なバランスを整えることを目指しています。

タイムウェーバーの特徴としては、以下の点が挙げられます:

1. **エネルギー分析と調整**:
   - オーラやチャクラ、経絡(メリディアン)システムなど、人体のエネルギーフィールドを測定し、偏りを修正するための波動調整を行います。
   
2. **情報フィールドへのアクセス**:
   - 物質世界の背後に存在するエネルギー情報フィールドにアクセスし、そこから得られた情報を基に分析を行います。これにより、過去のトラウマや遺伝的な要因、現在の意識状態など、様々なレベルでの調整が可能となります。

3. **多次元的なアプローチ**:
   - 7次元から12次元に至る高次の情報レベルにアクセスし、量子物理学的アプローチを用いて、意識やエネルギーの調整を行います。

4. **幅広い応用**:
   - 医療やカウンセリング、ビジネスの分野でも活用されており、ストレス管理やコミュニケーションの改善、パフォーマンス向上など、様々な目的に対応しています。

タイムウェーバーは、従来のエネルギー療法に量子物理学の最新技術を取り入れることで、より深いレベルでの健康改善や意識の向上を目指すことができます。遠隔でもセッションが可能で、セラピーとしての利用もされています。

詳細については、各公式サイトや専門的な情報源をご参照ください。

 

とのことでしが、ほぼ正解だと思います。

 

 

で、このデバイスですけど、

私が横浜駅近くに住んでいた

2,000年頃に、

波動転写機やオーラ測定機など

ちょっと怪しいデバイスを使って、

施術していたことがありました。

 

色々と説明を受けている内に、

その時の記憶が蘇ってきました。

 

よく、この手のものを当時は

研究していたな〜と懐かしく感じました。

 

その頃に比べると、大事進化したな〜とも思うし、

基本原理は同じだな〜とも思います。

 

 

で、今日の話はそこではなく!!!

 

歯の話し。

 

ここ数年でガタッと、

歯がヤバくなってきました(T-T)

 

今日も、ポロッと欠けた歯があり、

急遽、歯医者へ・・・

 

その欠けた歯のことを

 

「6歳臼歯」とは、子供が6歳頃に生えてくる永久歯の一つで、第一大臼歯(だいいちだいきゅうし)とも呼ばれます。これは、子供の成長過程で最初に生えてくる永久歯で、乳歯(ベイビーティース)とは異なり、一生使う大人の歯の一部です。

 

と、AI君が教えてくれました。

 

その6歳臼歯の一本が欠けたのでした。

その姿を見て、、、

 

そうか、53年もの間、頑張ってくれていたのだな〜

なんか、感謝が足らなかったかも・・・

 

と、反省しても遅いですが、

反省しました。

 

歯は、自分を大事にしてきかた?

問われる部分だと思います。

 

相当、自分を酷使してきたし、

ケアしてこなかった自意識があります。

 

そこで、最初のテーマに戻ります。

 

「抗わない生き方」

って、大事かも!

 

抗い続けてきた自分への言い聞かせですが。

 

何事にも、抗い続けてきた私です。

 

それが、できていた若かりし頃なら、まだしも、

今もって、そうした生き方している自分って?

どうなのよ???

 

と、感じた次第です。

 

まだ、20代、30代、40代のあなたに贈ります。

 

「歯は大事にね!」

 

そして、

 

「自分を大事にね!」

 

これが今日のメッセージです。

 

でも、きっと、これからも、

抗っていきるのだろうな〜隆光は(笑)

 

では、また。

 

 

追伸:抗わない西川隆光をAI君に依頼して、描いてもらいました。

そこがこれ↓

 

凄いなAi君!!!