前回割った木っ端に残った幼虫を出そうと試みた。
2月中旬に下書きしてアップしてなかったグラサン

樹皮を剥がし過ぎたせいでわかりにくくなってるけど、樹皮下を移動した跡。

樹皮の少し薄い場所とかちょっとした隙間なんかに産卵していたみたい。

幼虫の数が多いのか、何度も往復して食べ進んでいるのか判断がつかない食痕。


細い食痕が沢山あっても材は非常に硬い。

こんな硬い部分をチビチビと食べてるから成長が遅いんだと思う。


クワガタなんかだとノミを使って何回か叩けば幼虫のいる場所にそって亀裂が入ってパカッと割れるけど、亀裂すら入らない。
コツコツしか出来ないのも割れない理由の1つか。

30分位かけてようやく1匹出せた。

ピンバイスで穴をあけてそこに落とすかたちで材に入れる。
たぶん、そのまま穿孔していくハズ。
うまく育てられたら25mm位のハンディドリルが必要になってきそう。


材は硬くて割れないし、力加減して割らないと幼虫を潰すか吹っ飛ばすかしそうだし、幼虫は脳震盪で失神した状態で出てくるしという状況だから幼虫の回収は諦めた。


まだ、材がこれだけ残ってる・・・。

材が乾燥し過ぎないように全体的に霧吹きをして、材の腐朽を促しつつ、幼虫自体にも中で成長して貰い、材を割りやすくする作戦でいこうと思ってる。
幼虫の材間の移動があると考えると、形がいびつでもある程度揃えてゴムで縛っておくのもアリかもしれない。

理屈的にはこの方法でいけそうな気がするんだけど、カビが発生したら速攻で終わるだろうな。


ヤマトタマムシとかなら産卵一番に材ごと埋めて放置するかたちでうまく飼育も回収も出来そうな気がするんだけど、モミ材食いのアオタマムシはそうはいかないと思うし汗

アオタマムシの産卵関連の記事は以下