風神 あ~る・ベルンハルトJrの「夜更けのラプソディ」 -33ページ目

ダンチョネ節で取り上げた高杉晋作で思い出したことがひとつ。
そう、タイトル通り辞世の句です。

『面白き事もなき世を面白く』

肺結核のため死の床に伏していた高杉晋作が上の句を詠み、その看病に当たっていた幕末の女流歌人で勤王家・野村望東尼(のむら ぼうとうに)が下の句を付けたとされています。

ですが、近年の研究では、死の数年前には読まれていたという資料もあるようですので、辞世の句ではない可能性があります。

臨終には野村望東尼のほかに、父母・妻・息子・山縣狂助(のちの有朋)らが立ち会っていたとされています。

『面白き事もなき世を面白く すみなすものは心なりけり』

『面白いと思えることのない世の中を面白くするのは、自分の心の持ち方次第だ』

吉田松陰が主宰した松下村塾で、久坂玄瑞(くさかげんずい)とともに双璧と呼ばれ、伊藤利助(のちの伊藤博文)が『動けば雷電の如く発すれば風雨の如し』と評した幕末の風雲児。

ここで上下関係をはっきりさせておけば、伊藤利助は身分が低いため、塾外で立ち聞きしていたようです。

奇兵隊の創設者。
享年29(満27歳)

その時歴史が動いた 「奇兵隊 決起せよ 高杉晋作 挙兵の時」



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「遠い旅路」は山本周五郎の小説『柳橋物語』を脚色したTBS系時代劇ドラマ『おせん』の主題歌として依頼された曲。しかし間際になって歌物は使わないということになり、使用されなかった。
「遠い旅路」は現在までオリジナルアルバム未収録。故に2017年現在CDシングルが中古市場で価格が高騰傾向にある。

結婚後あまり表立った活動をしていなかった1977年、松任谷由実本人はアルバムを出すつもりはなかったが、レコード会社に頼まれる形でこのベストアルバムをリリース。
もちろん本人は乗り気ではなく、ベストアルバムにしては売上が不振だった事からも、後にこのアルバムを「最大の汚点」と自著『ルージュの伝言』で語っている。

─Wikipediaより─

たしかにユーミンのイメージとはちょっと違う歌です。だからなのか、その後のアルバムにも未収録です。けれど、マニアックなファンは多いと思います。

もしもこの歌が、主題歌として使われていたら、もっとみんなに知られて、趣向の異なる代表曲のひとつになったかもしれないと思ったりします。

そう考えながら聴くと、確かに時代劇ドラマが似合いそうな気がするのは僕だけでしょうか。
ユーミン、ある意味すごい。

SIDE A
1.遠い旅路
2.中央フリーウェイ
3.グッドラック・アンド・グッドバイ
4.曇り空
5.ナビゲイター

SIDE B
1.卒業写真
2.海を見ていた午後
3.潮風にちぎれて
4.生まれた街で
5.消灯飛行

遠い旅路/松任谷由実


果てしなく 自分が終りそうよ
遠い砂丘を旅しているみたい
私など 忘れているならどうか
はやくめざめさせて

血を吐く くらい
血を吐くくらい 名前を呼びたいの
心がきしむ
心がきしんで 朽ちた舟のようなの



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元歌は神奈川県の民謡ともいわれているものですが、詳細は知りません。

三浦岬でヨ どんと打つ波はネ
可愛い男のサ 度胸試しダンチョネ

ダンチョネは断腸の思いのダンチョといわれていますが、団長という説も見かけたことがあります。
それがやがて歌詞を変え、兵隊歌として流布していったのかもしれません。

随分と替え歌があって、人によって記憶している歌詞が違うはずです。
僕が「ダンチョネ節」を覚えたのは兵隊歌のほうでしたけど、違う詞も頭にあります。
このように、無数に存在する「ダンチョネ節」

沖の鴎と飛行機乗りは
どこで散るやらネ はてるやらダンチョネ

俺が死ぬ時ハンケチ振って
友よあの娘(彼女)よネ さようならダンチョネ

弾は飛び来るマストは折れる
ここが命のネ 捨てどころダンチョネ

俺が死んだら三途の川で
鬼を集めてネ 相撲とるダンチョネ

飛行機乗りには 娘はやれぬ
やれぬ娘がネ 行きたがる ダンチョネ

先日「舟歌」を上げましたが。ご存知のように、あの歌の中で「ダンチョネ節」が歌われています。

沖の鷗に深酒させてヨ
愛しあの子とヨ 朝寝する ダンチョネ

これは阿久悠の創作に間違いないですね。僕の記憶の中にはない歌詞ですので。
これを見て思い出すものがあるのです。

幕末の志士、高杉晋作の手によるとされる都都逸(どどいつ)
三千世界の鴉(カラス)を殺し、主と朝寝がしてみたい

阿久悠の頭の中には、この都々逸あったはずだと思っています。
でも、個人的には、舟歌の中に「ダンチョネ節」は不要だったと思うひとりです。

あれがなくても素晴らしい歌だからです。

夜更けて寂しくなったなら 歌いだすのさ舟歌を

僕は夜更けて寂しくなるタイプでも、舟歌を歌いだすタイプでもないのですが、「夜更けて寂しくなったなら」という一行が、妙に好きです。

ああそうだ。
沖のカモメに潮時問えば わたしゃ立鳥サ 波に聞けダンチョネ
というのもありました。

時間がないので取っ散らかってます。

再び舟歌

駅ステイション



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雨が何もかもを洗い流してくれるのなら、ひとはきっと、雨のたびに生まれ変わったことだろう。

けれど、風に舞う小糠(こぬか)雨の中、うつむきながら歩いたあの日の記憶が消えない事実が、それは無理だと教えてくれる。

それが実は慈雨(じう)であったというテーゼに、いつか辿り着くときが来るだろうか。
そんな日が来ればいいと、ちょっとしかめた顔で空を見上げる。


荒井由実 / 雨の街を


夜明けの雨はミルク色
静かな街に
ささやきながら 降りて来る
妖精たちよ
誰かやさしくわたしの
肩を抱いてくれたら
どこまでも遠いところへ
歩いてゆけそう

庭に咲いてるコスモスに
口づけをして
垣根の木戸の鍵をあけ
表に出たら
あなたの家まですぐに
おはようを言いにゆこう
どこまでも遠いところへ
歩いてゆけそう


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みぞれ混りの 春の宵
二人コタツに くるまって
ふれあう素足が ほてりほてり
誘いかけよか 待ってよか

さてさてトランプ 占いは
ならぬ悲恋と でてきたよ
ここで煙草を ぷかりぷかり

君は目頭 赤くして
ああ…ああ 春うらら
ああ…ああ 溶け合って

窓を誰かが 叩いてる
君は こわごわ のぞき込み
ヤカン煮立って カタリカタリ
笑いころげて 腕の中

まだまだ小さい君の胸
僕の手のひら 大きいよ
くらべてみようか そろりそろり

君は耳たぶ 熱くして
あう… あう 春うらら
あう…あう 溶け合って

耳をすませば 風に乗り
街は祭りの 初稽古
浮かれ囃子がひゃらりひゃらり
夢は突然立ち止まる

今夜もおふとん一組で
君と僕とで抱き合えば
冷たい肌もぽかりぽかり
ふたりも一度夢の国

あう… あう 春うらら
闇の中に漂うふたり

あう… あう 溶け合って
朝の来るのも忘れそう
あう… あう

田山雅充 / 春うらら


なんでまた春の歌を立て続けに?……。
それには訳があるのです。

某Q&Aサイトに立てていた質問の答えたちです。
「春の歌で思い浮かぶものは?」
中でもこの「春うらら」が、一番意表をついていました。
そうか、それがあったかあ! という感じでした。

松任谷由実の「春よ来い」が複数あるのは納得でした。
でも、いきものがかりが一件もなかったのが不思議でした。
キャンディーズの「春一番」が複数あるのも驚きでした。

「春の歌」といっても、思い浮かべるものは様々なのですね。

お休みに日に、僕は一曲一曲をユーチューブで聞きながらお礼を書きました。
うん、水曜日は雨でよかったのかな。

「春うらら」
大人が子供に聞かせたくなかった歌、というのは納得できます。
でも、いい歌です。


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春が始まりだとしたら、冬は終わりなのだろうか。
春が来て、夏が来て、秋が来て、冬で終わるのだろうか。

君は今、どの季節にいるのだろう。
僕? うん、僕は今、たぶん冬にいる。

でも、冬の次には春が来ると、思っているんだ。
どんな形になるのかは、わからないんだけどね。


重い足でぬかるむ道を来た
トゲのある藪をかき分けてきた
食べられそうな全てを食べた

長いトンネルをくぐり抜けた時
見慣れない色に包まれていった
実はまだ始まったとこだった

「どうでもいい」とか そんな言葉で汚れた
心 今放て

春の歌 愛と希望より前に響く
聞こえるか? 遠い空に映る君にも

平気な顔でかなり無理してたこと
叫びたいのに懸命に微笑んだこと
朝の光にさらされていく

忘れかけた 本当は忘れたくない
君の名をなぞる

春の歌 愛も希望もつくりはじめる
遮るな 何処までも続くこの道を

歩いていくよ サルのままで孤り
幻じゃなく 歩いていく

春の歌 愛と希望より前に響く
聞こえるか? 遠い空に映る君にも

春の歌 愛も希望もつくりはじめる
遮るな 何処までも続くこの道を


スピッツ / 春の歌


グルメ系の公式ランキングから外れました。
どうやら5回ぐらいその記事を書かないとそうなるようです。
通知が来ていました。

だからぁ、食い物の記事なんてそんなに書きませんて。
アメーバさん、絶対チョイスミスです。

お天気が回復して、暖かくなってきましたね。
木陰にでも寝転んで昼寝をしたら気持ちいいんだろうな。
まあ、性格的にしないだろうけど。


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ガラリと引き戸を開ける音に、砂肝に串をさす手を止めた。
肩越しに振り返ると、にゅっと笑って片手をあげるしんちゃんだった。

「よッ!」しゃがれた声とともに、店内にひんやりとした風が吹き込む。

「らっしゃい!」流しで洗った手を拭き、ねじり鉢巻きをひょいと直した。
酒屋の隅で角(かく)打ちでもしてきたのだろうか、しんちゃんの顔は赤い。

「大将、人肌ね。いや、今夜はちょいと冷えるね。ぬる燗にしよう」どっこらしょ。しんちゃんはカウンターの椅子に腰を下ろし、無精ひげの生えた顎をゴシゴシと撫でた。

「あいよッ! ほどよいぬる燗ね。しんちゃん、今日はいいイカが入ってるよ」
「うん、じゃあそれを──炙ってもらおうかな。ゆーこもそれでいいよな。おぉ、そか。じゃあ刺身ももらおうか。他になんか食べるか?」

「おっ、それもいいな。大将、トビはあるかい」
「ありますよ!」
「じゃあ、くさやも焼いてもらおう」

「はいよ! しんちゃん、イカは肝焼きにしようか?」
「おぉ、いいねぇ、なんか久しぶりだねぇ」

「でさ」しんちゃんが顔を寄せるように横を向いて話しかける。「ほほぉ」口をとがらせうんうんと頷いている。

「世の中にゃあ、そりゃいろんな人がいるさ。われは我、人は人だ。気にしてたらきりがない。お前の人生の主人公は、ゆーこ、お前なんだから。主役を渡しちゃなんねえ。ぜってえなんねえ」

背中に聞こえる声にぐずりとした鼻をすすったとき、片手鍋がふつふつと沸き始めた。
徳利を入れてガスを止め、トビウオのくさやを冷蔵庫から出す。おっと、イカ刺しと肝焼きもだな。

「ぬる燗お待ち!」
「あいよ」
徳利から酒を注ぎ、口からお迎えをしたぬる燗を、しんちゃんはくいっと一飲みする。

「いい具合の燗だ。五臓六腑に染み渡るね。こう、くぅっとね。お酒はぬるめのカンガルぅぅ肴はあぶったイカそうめん。さ、大将もいきなよ」しんちゃんがとろんとした目を向けた。

「いただきます」屈んだ冷蔵庫から出したビールの栓を抜いた。

「ほら、ゆーこ、マスターに注いでやりな」
「いやいやしんちゃん、手酌でいただきますよ」
「そか、悪いね。じゃあ、勝手にシンドバッドだ。ん? 勝手にしやがれか」
しんちゃんは、くふふと笑った。

「しんちゃん、ぴちぴちのイカ刺しお待ち!」
「いい艶だねこりゃ。おぉっと、ほんとだ、一切れ逃げちまった」
「しんちゃん、それ、落としたっていうんだから。肝焼きとくさやはもうちょいね」

「はいよはいよ。ほら、ゆーこ、イカが来たぞ。逃げる前に食っちまえ」
しんちゃんの笑顔が、やけに悲しくこの胸に迫る。

そこには誰もいないのに。
右も左もわからない脱サラ男を育んでくれたしんちゃんの奥さんは、もう10年も前に死んでしまったのに。

イカは大将、肝焼きが一番おいしいのよ。無口だけれどやさしかった裕子さんが教えてくれたメニュー。

ああそうだ。今日は裕子さんの祥月命日。カレンダーを横目で見て口を引き結んだ。あの日は冷たい風が吹いていた。
ごめんなしんちゃん、忘れてて。

「舟歌聴かせてくれよ」しんちゃんが苦笑気味に眉を曲げた。
「悪かったねしんちゃん、忘れてて」
「いいってさ、ゆーこは怒んねえよ。あいつはさ、でかかったから。心がさ」両手を花でも咲かせるようにふわっと広げた。

「なあ、ゆーこ」
しんちゃんがまた、隣を見た。






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「強さは力」の香織と「お気楽不動心」の早苗。対照的な相手から多くを吸収したふたりだったが、早苗は、家の事情で福岡の剣道強豪校に転入。そこでの指導方法の違いに戸惑う。
一方、香織は後輩の育成に精を出す。互いを思いつつも、すれ違うふたりは、目指す剣道に辿り着けるか。大人気剣道青春小説、二本目。

─「BOOK」データベースより─



いや、だめ、反則。
面白すぎます。

前作「武士道シックスティーン」もそうだったけど、各章のタイトル目次を読むだけでふふっと頬が緩む。

三作目の「武士道エイティーン」も買ったのです。買ったのですが──いや、34ページまで読んだのですが、もったいない。
だって、「武士道ジェネレーション」はまだ文庫化されていないから。

読み終わりたくない! これを読んだら終わりじゃないか!
それぐらい面白い。誉田哲也って天才か?

ということで、今夜は勤務先の近くのブックオフに行ったのです。行ったのですが、予想もしていなかった21時閉店で、眺めただけで何も買えず断念。

それではと、家の近所のブックオフへ。
有川浩の「海の底」はどっちでも見つからなかった。
だったら短いのでいい。軽いのでいい。
矯(た)めつ眇(すが)めつ108円の文庫を2冊購入しました。

西加奈子「きりこについて」かなり薄い。
北川恵海「ちょっと今から仕事やめてくる」程よい薄さ。

これを間に挟んで「武士道エイティーン」に取り掛かることにします。

やっとお休みだけれど、雨だ。
先週は暴風だ。それでも頑張って公園で本を読んだ僕の耳の中は、砂ぼこりでじゃりじゃりしてた。

しょうがないから、図書館で読もうかどうしようか。
ま、それは明日の僕だけが知っていることなんだけど。


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イヤリングをつけた耳たぶに、指先で少しブルガリをつける。あとは、手首と首筋の脈打つところに少し。

ベッドの脇の姿見の前で回ってみる。ワンピースがふわりと揺れて、フレグランスがほのかに舞い散る。思わず笑みが出た。休日の昼間からデートなんてめったにないことだから。

デパートに寄ってみよう。似合う服があったら買ってあげる。
それから、食事をしよう。溶けるような恋も。彼は笑った。

バッグを腕にかけ戸締りを確認しているところで、スマホが鳴り出した。彼からだ。

「あぁ、あたし。今ね、出るところ」喜びで声が少し上ずる。

「え? あぁ、そうなの。──うん、うん。そう、そうなんだ」

「うん、いいのよ気にしなくて。仕事が大事だから。──うん、うん」

「あたし? うーん、せっかく着替えちゃったから友達でも誘って食事にでも行こうかな。──いいのよ、いいのよ、気にしないで。うん、うん。いいんだって、そんなに謝らなくても。はい、またね。うん」

休日の昼間に電話して、スケジュールの空いている友人などいるはずもない。
イヤリングをはずし、ワンピースを脱ぎ捨て、パンストを脱ぐ。

それを一掴みにして壁に投げつける。
ぱさっと音を立てたそれは、壁を這うように、すっとベッドに落ちた。
それはまるで、何も抵抗することなく捩(ねじ)れて折れた、私の心を見るようだった。

またスマホが鳴る。
期待した私は急いで手にとる。ごめんごめん、冗談だよって。
でも、そんなはずはない。お父さん、早く! スマホの向こうから聞こえた声が耳から離れないのだから。
彼の下の娘さんだろう。幼稚園の年長さんらしい。

電話は母からだった。
「なに?」ついぶっきらぼうになる。
「帰ってこんと?」
「なにが?」
「休みになったら、帰ってこんと?」
「そんなに休みばっかり取ってるわけじゃないのよ!」
「あぁ、ごめんね、忙しかったと?」

ふと、母の姿が浮かんだ。今も農作業に出る母の後姿が。心がささくれたからって、私はなんて口の利き方をしたんだ。

「あぁ、そうだね。うーん、夏? 夏が無理だったら、冬には必ず帰るから」
「そう? じゃあ、楽しみに待っとーよ」
「ごめんね母さん」
「うん、紗枝ちゃんな、なに謝っとーと?」
「こんな娘で、ごめんね」





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なんだかご無沙汰しています。
うっかり者の僕は、電気を止められてしまったのです。

ブログを書いたということは復旧したんだね!
いえ、土日は動いてくれないのです。

本日はネットカフェからお送りしました。
もう少ししたら帰って寝ます。真っ暗な部屋で(;´▽`A``

僕はこの人生で、もう学びたいことなんてないなあ。
それは、充分学んだということではなくて、もういいかなって感じ。興味が失せてきたというか──。

それなのになぜ、悲しみとか、苦はやってくるのだろう。
僕たちはなぜ出会い、なぜ別れてゆくのだろうね。


全ての出会いには意味がある。
なにか理由があってあなたの人生に現れる人、つかの間登場して消えていく人もいれば、一生かけて関係を持つ人もいる。

あなたの人生に登場する人が現れた理由が分かれば、その人とどんな関係を築けばよいかもわかるだろう。

さて、理由があって誰かがあなたの人生に現れるとき、あなたはその人を必要だと表現したのだ。彼らはあなたが困難を乗り越えるのを助けるためにやってきた。

肉体的、感情的、精神的にあなたを導きサポートするために現れたのだ。そう考えるとまるで神からの使いみたいに見えてくるかもしれないが、正にその通りなのだ。すべての出会いは、あなたが必要としたから現れたのだ。

彼らは、わたしはなにも悪いことなどしていないのに! というようなときや、とても悪いタイミングで、二人の関係を終わらせるようななにかを言ったりやったりすることだろう。

相手が死ぬことだってあるし、単にあなたの人生からいなくなることもある。その登場人物は、時にはどうみても正しいとは思えない行動をすることだってあるし、あなたが自分の立場をはっきりさせなければならないこともあるだろう。

さて、ここで気づいてほしいのは、彼らは、あなたが必要としていたことや望んでいたことを満たすために登場してくれたということ。あなたの願いは叶えられ、答えを与えられたとき、彼らの役目は終わり、先に進むのである。

人生ではほんのつかの間現れて消えていく人もいる。なぜならもちろんあなたも彼らと共に成長し、学びを与える役割をも持っているからだ。

平和で素晴らしい時を与えてくれる人もいるだろうし、経験したことのないことを教えてくれる人もいるかもしれない。この、つかの間の出会いをもたらす人たちはたいていはすばらしい喜びをもたらしてくれるものだ。でもそれはほんのつかの間のことだ。

一生をかけて関係を築いていく人というのは、生涯の学びとなる。その学びは、感情の基盤となるものをしっかりと築きあげるための学びとなることが多い。

その教えを受け入れ、相手を愛し、そこで学んだことを全ての人間関係と人生において実践するのだ。

愛は盲目であり、友情には千里眼があるという。現れる理由があったにせよ、ほんのつかの間だったにせよ、生涯の関係であるにせよ、どんな形であれ、私の人生に現れてくれてありがとう。


─作者は不明だそうです─

この夜を止めてよ/ Ms OOJA


JUJUの曲だけれど、これまたMs OOJAがいい味を出している。
切なさはJUJUがまさっているけれど、言葉の粒はMs OOJAの方が立っている。

しかし昨日はすごい風でしたね。
自転車が漕げなくて押してる人がたくさんいました。

寒くてふと目が覚めました。あれ? 部屋着の上を脱いでTシャツだけになっていました。
暑かったのかなあ。布団をかぶりなおしたときに気がつきました。Tシャツが汗でしっとりしているのに。
そんな季節なんですね。


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