二人コタツに くるまって
ふれあう素足が ほてりほてり
誘いかけよか 待ってよか
さてさてトランプ 占いは
ならぬ悲恋と でてきたよ
ここで煙草を ぷかりぷかり
君は目頭 赤くして
ああ…ああ 春うらら
ああ…ああ 溶け合って
窓を誰かが 叩いてる
君は こわごわ のぞき込み
ヤカン煮立って カタリカタリ
笑いころげて 腕の中
まだまだ小さい君の胸
僕の手のひら 大きいよ
くらべてみようか そろりそろり
君は耳たぶ 熱くして
あう… あう 春うらら
あう…あう 溶け合って
耳をすませば 風に乗り
街は祭りの 初稽古
浮かれ囃子がひゃらりひゃらり
夢は突然立ち止まる
今夜もおふとん一組で
君と僕とで抱き合えば
冷たい肌もぽかりぽかり
ふたりも一度夢の国
あう… あう 春うらら
闇の中に漂うふたり
あう… あう 溶け合って
朝の来るのも忘れそう
あう… あう
田山雅充 / 春うらら
なんでまた春の歌を立て続けに?……。
それには訳があるのです。
某Q&Aサイトに立てていた質問の答えたちです。
「春の歌で思い浮かぶものは?」
中でもこの「春うらら」が、一番意表をついていました。
そうか、それがあったかあ! という感じでした。
松任谷由実の「春よ来い」が複数あるのは納得でした。
でも、いきものがかりが一件もなかったのが不思議でした。
キャンディーズの「春一番」が複数あるのも驚きでした。
「春の歌」といっても、思い浮かべるものは様々なのですね。
お休みに日に、僕は一曲一曲をユーチューブで聞きながらお礼を書きました。
うん、水曜日は雨でよかったのかな。
「春うらら」
大人が子供に聞かせたくなかった歌、というのは納得できます。
でも、いい歌です。
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