武士道セブンティーン | 風神 あ~る・ベルンハルトJrの「夜更けのラプソディ」
「強さは力」の香織と「お気楽不動心」の早苗。対照的な相手から多くを吸収したふたりだったが、早苗は、家の事情で福岡の剣道強豪校に転入。そこでの指導方法の違いに戸惑う。
一方、香織は後輩の育成に精を出す。互いを思いつつも、すれ違うふたりは、目指す剣道に辿り着けるか。大人気剣道青春小説、二本目。

─「BOOK」データベースより─



いや、だめ、反則。
面白すぎます。

前作「武士道シックスティーン」もそうだったけど、各章のタイトル目次を読むだけでふふっと頬が緩む。

三作目の「武士道エイティーン」も買ったのです。買ったのですが──いや、34ページまで読んだのですが、もったいない。
だって、「武士道ジェネレーション」はまだ文庫化されていないから。

読み終わりたくない! これを読んだら終わりじゃないか!
それぐらい面白い。誉田哲也って天才か?

ということで、今夜は勤務先の近くのブックオフに行ったのです。行ったのですが、予想もしていなかった21時閉店で、眺めただけで何も買えず断念。

それではと、家の近所のブックオフへ。
有川浩の「海の底」はどっちでも見つからなかった。
だったら短いのでいい。軽いのでいい。
矯(た)めつ眇(すが)めつ108円の文庫を2冊購入しました。

西加奈子「きりこについて」かなり薄い。
北川恵海「ちょっと今から仕事やめてくる」程よい薄さ。

これを間に挟んで「武士道エイティーン」に取り掛かることにします。

やっとお休みだけれど、雨だ。
先週は暴風だ。それでも頑張って公園で本を読んだ僕の耳の中は、砂ぼこりでじゃりじゃりしてた。

しょうがないから、図書館で読もうかどうしようか。
ま、それは明日の僕だけが知っていることなんだけど。


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