ランナーとダイエット
4/17に霞ヶ浦マラソンが中止になって以来、不摂生に不摂生を重ねた私の肉体。
栄養を効率よく吸収する事を覚えた体は、ほんの少し食べ過ぎただけできっちりお腹の脂肪に変換してくれます。
気がつけば体重は76kg。この2カ月で5kg増えました。
正確には4月の1ヶ月で5kg増えて、5月6月は体重の上昇を抑えていただけですが。
11/27 の河口湖には、ぜひベスト体重70kg で参加したい!!
と4か月で6kg のダイエットにチャレンジします。
で、
ランナーのダイエット、ただ体重を落とせばよいというものではない。
理想は、お腹周りについた脂肪だけをおとすというもの。
つまり、筋肉落としたり肌がガサガサになったりした状態で体重だけ落ちていても仕方が無いという事です。
理想だけは都合の良い事を考えていますが、これをどうやって実現するか??
まず食事。
炭水化物の取りすぎは、体が脂肪に変換するのですが、一体どの位炭水化物を取るのがいいの?
と調べてみると、一日の約60% を炭水化物で摂取するのが良いようです。
ダイエットで頑張って1800kcal を目指すとすると、一食あたり600kcal 。
この60%は360kcal
4kcal = 1g の炭水化物なので、一食あたり90g の炭水化物が理想の量。
ご飯だけなら2膳分のようですが、ラーメンも、ビールにも、もちろんアイスクリームにも含まれているので、達成するのは中々厳しいですね。
というか、ダイエット中にそんなの食べるなという話ですが・・・
もちろん、食べすぎちゃったら走ればよいのです。
例えばアイス一個200kcal食べちゃったら、3km 走ればいい。
しかし、この3km はやせるという行為には全く貢献してなく、単純に食べ過ぎたアイスをチャラにするだけですが。
食べてすぐ走ると、血糖値を押さえるためのインシュリンが分泌されて、脂肪を蓄えようとする状態になります。つまりこんな状態で走っても脂肪の燃焼にはあまり貢献しない。
となると、やせる目的で走るためには、食事の時間をすごく早く取って夜遅くに走るか、
それとも朝早く起きて走るか。
しょうがないから朝走りますか・・・
で、脂肪を消費するような食事とランニングは、と調べてみるとやっぱりVaam はすごいみたい。
コーヒーとかもインシュリンに反応して血液中の脂肪酸の濃度を上げるので、vaam 飲んでコーヒー飲んで朝走りがいいらしい。
しかし、朝走るのが有効なのは血糖値が落ち着いて脂肪酸を使いやすい体になっているから。
走る前にちょっと甘いものを頬張ったら意味無い。
食事は炭水化物+たんぱく質を70g (私が70kg だから) + 脂肪を少々。
脂肪は満腹感にもつながるのでちょっとは取っておいた方がいいようです。
たんぱく質70gというのは意外ときつい。
ただ、たんぱく質を取ると炭水化物の吸収が遅くなるので走る分には有利に働くようです。
カロリーの低い野菜で満腹感を稼いで、肉!肉!肉!
ご飯は少なめ。
というのが理想の食事パターンでしょうか?
お腹がすいた~と途中で間食したら血糖値が上がって脂肪を吸収しやすい体になるので3食の間隔をきっちり守るのが良いでしょう。
という事で、理想の一日はこんな感じ。
朝:起きたら4-5km走る。
これで300kcal マイナスなので、朝飯しっかり食べる事ができる。
通勤:ちょっとでも歩いて消費カロリー稼ぐ。
昼:食べる前に水。肉中心に。そしてできれば腹八分目。
夜:早めに食べる。
2時間位経ってから夜run
6kg 落とすためには、私の場合は600km 余分に走る計算です。
今、月150km - 200km ペースだからあと5カ月間は250km - 300km に上げる。
そして食事は少なめに。
ゼロカロリーの炭酸飲料は、血糖値の上昇も招かないし味の素のWEB を見る限りいい事づくめなのですが、利尿作用があるような気がする。
空腹感を我慢するよりかはいいかも。
どうしても失敗を繰り返してしまう時の対処法 行動を起こすヒント
暑い日が続きますね。
今年は冷房も控えめなので、とくに暑さを感じている人は多いのではないでしょうか?
私が勤めるビルも、会議室よりも廊下の方が涼しかったりしています・・・
さて、本日のメルマガは
「どうしても失敗する時の対処法」
をお届けします。
やっちゃ駄目だ、やっちゃ駄目だ!と思っているにも関わらず、どうしても同じミスを繰り返してしまう事ってありませんか?
私も学生時代にファーストを守っていた時、センター前のヒットを中継でバックホームするプレーを毎回同じように失敗していました。
どうしてもバックホームがワンバウンドになってしまうのです。
バウンドをさせないように、バウンドをさせないように
と呪文のように唱えても、いざとなるとやっぱりワンバウンドさせてしまうのです。
キャッチャーが体を張って私のワンバウンドを止めた後に目を見開いて私を睨む顔はどうしても忘れられません。
わざとやっている訳では無いにしろ、これだけ同じミスを繰り返すとどうしても合わせる顔がありません。
さて、何度も同じミスを繰り返してしまうというのは、その場面を忘れようとすればするほどミスを意識する事になってしまいます。
頭の中で失敗するイメージを思い浮かべてしまうという事は、失敗のイメージトレーニングをしているのと同じになります。
人間の脳は、イメージトレーニングのような体験も実際の体験も区別がつかないので、失敗をしてはいけない!と考える度に段々と失敗を繰り返す神経回路が出来上がっていってしまうのです。
では、この悪の連鎖からどうすれば脱出できるのでしょうか?
失敗のイメージが失敗を招くのであれば、成功のイメージを作れば良いのです!
ただ、何回も失敗を繰り返すと成功のイメージも作りづらくなってしまうと思います。
そんな時のポイントが
「ゆっくり少しずつやる」
です。
どんなに失敗を繰り返してしまう事でも、時間を気にせずにゆっくり一つ一つこなしていけばうまく出来ると思います。
脳にも「成功している手順」を理解して、成功のイメージもできあがります。
そして、少しずつ少しずつ実践のスピードに向けて加速していけばいいのです。
先ほど、脳はイメージトレーニングのような体験も実際の体験も区別がつかないとお伝えしましたが、
脳がイメージしてしまう体験と実際の体験の比率は9対1 でイメージの方が多いのです。
プロのスポーツ選手が地道な練習をおろそかにしないのは、どんな状態でもうまくプレーするイメージを体に信じ込ませる意味合いもあります。
どうしても失敗してしまう時は、ゆっくり着実に一歩一歩取り組んでみてください。
携帯が今の175倍のパフォーマンスになったらどうなるか?
たまには技術者っぽい話を。
今年に入ってスマートフォンがたくさん売りに出されています。
PC で出来る事はほとんど外出先でもできるようになったり、
10年前と比べると携帯電話ができることは格段に進化していると思います。
さて、10年前の携帯電話をちょっと調べてみました。
i mode が主流になったのが2000年。
2001年はFOMA 元年でした。
カメラ付き携帯が発売されたのが2001年11月。
携帯電話の頭脳と言われるCPUは、この10年で175倍になりました。
175倍になって得られたものは、高画質の動画撮影、インターネット全般、TVの視聴など
家にいて出来る事は全部できるようになっているようなイメージだと思います。
という事は、10年後更にCPUが175倍に進化したらどうなっているのでしょうか?
今の世の中、機械で出来る事は大体の事が10年後の携帯電話でできるようになっていると思います。
例えば、
● 3D 映像のバーチャルリアリティー
野球やサッカー等のスポーツは、携帯電話で疑似的に体感できるようになるんじゃないかなーと思います。
例えば自分がピッチャーとして投げたボールをバッターとして打てるか?
なんていう事もバーチャルリアリティで出来るのではないかと思います。
俺の全盛期の時は~なんて言っていた先輩のボールをあっさりバーチャルリアリティーゲームで打ったり、お父さんと息子が同じ体力を持っていたという条件で戦ったりというゲームができるかも知れません。
● 言語翻訳。
今でも音声入力で文字認識させて、言語変換という事は出来ているので、外国に行ってリアルタイムで言葉を変換なんて事もできるのではないかなと思います。
意志を伝えるのは言葉では無く、人としての真のコミュニケーション能力が問われそうですね。
● 健康管理
ま~だよっぱらってないよ~~
というのを呼吸のアルコール濃度から分析するなんて事もできるかも知れません。
毎朝体重計に乗ったらそのデータを携帯電話が表にしていくなんて事はできると思います。
万歩計機能と組み合わせて、カロリー管理も簡単にできるのではないかなーなんて思います。
● SNS
SNS はどんどん発達して、その入り口が携帯電話になっているという事が想像できます。
気の合う人はどんどん集まって、合わない人は交流を持たなくても済むような世界が広がっていってしまうかも・・・
● コーチング
どこにいてもコーチングができるようになりそうですね。
セッションの内容は自動的に文字になったり、外のノイズはキャンセルされてどんなに混雑しているところでもセッションできたり、なんて事になるかな??
みなさんはどう思いますか?
解ってはいるけど辞められないから抜け出すには?
みなさんには
「分かってはいるけど、辞められない」というものはありますか?
私も夜に焼酎がぶ飲みするのとか、カチンと腹が立った時に冷静な判断から遠ざかる時とか、結構たくさんあります。
この「分かってはいるけど、辞められない」こと。
他人から指摘されると何か腹が立ちます。
しかし、こういった「分かってはいるけど、辞められない」ものほど、コーチングを受けると効果が発揮されます。
それはなぜか?
普通に、「それ辞めた方がいいんじゃない?」
と他人から指摘される場合は、なんとなく相手にコントロールされている気分になります。
夜に、「飲みすぎじゃない?」と指摘されると、「うるさいよ、大丈夫だよ」と強がってしまうのは私だけでしょうか?
しかし、本心では「今日位は我慢した方がいいよな」と分かっているのです。
この「我慢した方がいい」けど、「我慢できない」の瞬間には何が起こっているのでしょうか?
大抵は自分に対する言葉かけがネガティブな方向に向かいます。
「今日位は大丈夫だよ」
「一日位我慢したってどうせ健康診断の結果は変わらないよ」
最後の一線を越えてしまう時は、大方こんなような声掛けを自分自身にしてしまっているのではないでしょうか?
コーチと話をする時は、コーチはしっかりと相手の状態を受け止めます。
自分でも気づいていない、うまくいっている部分、うまくいっていない部分など、
会話によって第三者的な視点に立っているコーチだからこそ、
「最後の一線を守る」声掛けができるようになります。
「お酒、我慢したいと思っているけどやっぱり寝酒は飲みたくなるよね」
と自分の行動を認めてもらいつつ、最後の最後で
「今度の健康診断でAとれたとすると、今日我慢した自分になんて声掛ける?」
というようなくすぐられる質問を出してくれるのがコーチの存在になります。
あなたもコーチングを受けてみませんか?
第二回Design the Way元気飲み会
前回、大好評のうちに終わったDesign the Way(DW)元気飲み会について、第二回目の開催日のご案内をいたします。
今回は、前回の進行表に加えて、外部の方(かなり刺激的な方をお連れします)とこの人 との対談形式…その概要については後日ご案内いたします。ぜひ前回同様に、ご来場いただいた皆様にはたくさんの刺激を受けて帰っていただきますので、楽しみにしていてください!
前回同様に、DWへの参加が初めての方でも十分にご満足いただけるはず。
前回は半数以上が初めて、しかも知り合いがいない状態でご参加いただきました。
しかも3次会、終電まで半数近くの方が残っていました。
DW元気飲み会とは: Design the Way「元気飲み会」を急遽決行!
ご参考までに前回のDW元気飲み会はこんな内容でした:【当日の進行案】Design the Way「元気飲み会」を急遽決行!
前回ご来場いただいた皆さんの感想はこちら:【感想】 こんな飲み会ありですか?DW元気飲み会
そして、こちらが前回の内容やアウトプット:DW元気飲み会のアウトプット、そして次回予告
そして今回は、
7月23日(土)に決行いたします。
時間: 17時会場、17時30分開始、20時30分終了予定 (時間厳守でお願いします・・・と言いつつ私は仕事で遅れて参加します。)
*その後、前回同様に二次会を予定(お申込みの際に二次会の参加可否もお伝えください)
場所:
EARTH ONE DRED (Bar&Lounge)
会費: 4,500円 (飲食代以外いっさいお金をとっていません 笑)
年齢制限: なし (老若男女問わず!)
お申込み方法
前回同様、参加いただく方は、各DWメンバーが取りまとめさせていただきますので、ぜひ個別にご連絡ください。
私に対しては、メール、こちらのコメント欄、プチメールなどご連絡いただければその詳細をご連絡させていただきます。
前回参加いただいた方を優先にすでにご案内をしているので、定員30名に対して間もなく半分に達しそうな勢いです。
それでは、今回も大いに盛り上がりましょう![]()
ランナーシューズのびっくり
ブログネタ:足のサイズいくつ? 参加中こんにちは
面白いブログネタがあったため、挑戦します。
私が初めてランニングシューズを購入した時の事、店員に勧められたランニングシューズを見てびっくりしました。
それは値段でも無く、デザインでも無く、そのサイズ。
あなたにぴったりのランニングシューズはこれです、と言われたサイズを見て私は脳天から声を出しました。
私がランニングを始めたのは、去年の事。
それまでの靴選びは野球のスパイク選びが基準になっていました。
野球では、前後左右に瞬間的なダッシュを求められるので、極力足にぴったりとしたシューズを選択します。
そのサイズは私の足の実測値と同じ26.5cm
ランニングを始めた時も、2,980円の26.5cm のテニスシューズで走っていました。
累計200kmほど走ったある時、自分の足を見てびっくり。
親指と人差し指の爪が血豆で真っ黒になっていました。
ランニングシューズは専門のショップで買った方が良いというアドバイスを受け、初めて原宿のnike shop に足を踏み入れました。
そこで勧められたランニングシューズのサイズが、なんと28.5cm
今まで履いていた靴よりも2cmも大きいものを勧められました。
いくらなんでも、2cm は大きすぎるでしょう??
つま先が指に当たっていないよ??
と思ったのですが、どうやら靴のかたい部分は足先に当たらないようなものを選ぶのが本当の選び方のようです。
ランニングシューズは足全体をカバーするように設計されているので、ゆるかったら紐で調整してくださいとの事、
半信半疑のままランニングシューズを購入しましたが、2cm 大きかった靴に悩まされる事は無く、私にはぴったりのサイズだったようです。
それにしても2cm も小さい靴を履いていたとは・・・
ランニングを始める時には、専門家に見てもらわなければと思った瞬間でした。
大笑い
娘は大笑い
妻と息子はそうでもない反応でした。
私は苦しくなるくらい笑いましたが、、、どうでしょう??
http://www.youtube.com/watch?v=D97_N4uSau0&feature=share
知っていると会得しているの違い
コーチングの世界では、
「知っていると会得しているでは大きく違う」
と言いますが、今日それを体感したことがあるので、忘れないようにメモっておきます。
コーチングを学んでいると、知識としてコミュニケーション術は知っています。
例えば、「相手の話を引き出したい時には、相手を承認する」という事。
相手の存在を認めてあげる事によって、相手に安心感を与えて話を引き出すという方法です。
コーチングの学習では比較的早い段階でこの知識は手に入れる事ができ、また継続的に知る事なのでコーチングを学んでいる人は忘れることはないと思います。
しかし、そのスキルを使いこなせるかどうかはまた別な話。
これはどこから来るのでしょうか?
知識として知っているという事は、基本的に左脳で理解している事になります。
左脳は意識中枢、言語中枢等と言われていますが、要は自我として機能する部分。
相手を承認する事ひとつとっても、
「ここで相手を承認すると、私が知りたい事を話してくれる事が期待できるはずだ。」
「ここで相手を承認すると、相手は喜ぶはずだ」
というように、計算が入ってしまいます。
そして、相手が期待通りに動かなかった場合は、そのギャップが焦りにつながってしまいます。
「こいつ、せっかく俺が承認したのに、なんで無反応なの?」
みたいな感じです。
このように考えている事自体がまだ知識として知っているというレベルだと思います。
しかし、この知識というレベルを繰り返し繰り返し使っていると、体の中にこの知識がしみ込んできます。
部下との面談やコーチングをしていても、「承認するタイミング」が来ると虫の知らせのようにふっと「今ここでこの承認だ」と思い浮かんでくるのです。
この感覚は、「こういう事を聞きたい」という自意識が大きいと感じ取れないサインですが、長年繰り返しコーチングや面談などを繰り返す事により相手が話したいネタを持っているタイミングが体でしみついているのだと思います。
もちろん、このサインは外れる事もあります。
ただ、経験が長い人ほど当たる事が多いです。
このような人は、言葉一つ、メール一通で人の心を動かします。
承認に自我の計算が入っていないので、相手の心にダイレクトに響くのです。
人の心を動かすような文書を読んで、「知っている知識と会得している知識」の違いを見たような気がしました。
ランナーと炭水化物
昨日の日曜日は、私が所属しているランニングクラブで横浜・関内エリア19kmの長距離走でした。
私の尊敬する年下のジーコ監督は、時間に厳しい方で集合時間の20分前には到着し、マネジメントに関する本を読んでいました。
集合時間の5分前になるとジーコ監督はイライラしだし、
「集合が遅い!」
「先行くぞ!」
を連発していましたが、無事7人そろって走り始めました。
途中休憩のコンビニで、ジーコ監督が最後までカステラ食べていたので、
「早くしてくださいよ~、みんな待っているんですから」
と声をかけると、後ろからケツを思いっきり蹴飛ばされました。
人からケツを蹴っ飛ばされたのは、高校の時以来です。
しかもつま先で蹴り上げられたので、しばらく痛かったです。
そんな年下のジーコ監督から、
「カモが何食っているかのレポートまだなの?」
と催促が来ましたが、別にカモが何食ってもいいんじゃない?と思ったので勝手ではありますが、ランナーが何食うといいかについてレポートをまとめたいと思います。
ランナーの栄養学レポート
でも記載しましたが、人が体内に保有している炭水化物は450g です。
カロリーにして1800kcal に相当します。
これは90分の無酸素運動で枯渇してしまう量なので、マラソン42.195km を完走するためには有酸素運動による脂肪酸の消費を促す必要があります。
ただ、そもそも体内の炭水化物の量を増やせばいいんじゃないの?という発想がカーボローディングになります。
カーボローディングが成功すると、体内に700gの炭水化物を備蓄する事ができるようになります。
じゃあ炭水化物=糖をレース前にガバガバ取ればいいかというと、なかなかそうはいかないから人間の体は不思議です。
レース前に糖を体内に取り込むとその反動で血糖値が上昇します。
急激な血糖値の上昇は、体内でインスリンを分泌します。
このインスリンは体内のブドウ糖を脂肪酸に変える働きがあります。
体内にある余分な糖分を脂肪に変換するのがインスリンの役割で、このインスリンが出ると脂肪をためる働きを起こします。つまり走ってもインスリンが脂肪の分解を防いでしまい、脂肪がなかなか消費されない状態になってしまうのです。
このインスリンは糖を体内に取り込むとほぼリアルタイムで出るようです。
インスリンが体内で生成されない糖尿病の患者は、砂糖1g に対して5mg ほどの血糖値上昇につながりますが、正常な人の場合1mg の血糖値上昇に抑えられますので、逆に言うとその分インスリンが生成されている事になります。
インスリンは、糖質を摂取したときは血糖値が急に上昇するので、正常人では通常の分泌の10倍~20以上出るそうです。
だったらレース何時間前までに食事を終わらせればいいの?という話になりますが、
これは食品によって変わるようです。
おおむね、ピークが30分後で3-4時間は続くようです。
チョコレートのような急激に血糖値を上昇させるような食品はインシュリンの分泌も急激なため分泌が正常に戻るのも早いという記事も見付けましたが、何を信じればよいのでしょうか・・・
いろいろ調べると経験則なども含めた意見として、
ご飯+バター乗せ+卵かけ
を3時間位前に食べる事がよいようです。
バターって、脂肪だから大敵じゃないの?と思ったのですが、脂肪を完全にカットすると、血中の遊離脂肪酸が減少してスタート直後にグリコーゲンを大量に消費してしまう。レース終盤までグリコーゲンを温存するためには、ある程度の脂肪をとった方がよいとの事です。
ただし、食事の時間にはいろいろな説があって3時間前に食事をしてレースで4時間かかったら7時間も何も食べない事になるからそれはまずいでしょう、という説もあります。
これを回避するために、レース直前まで補給食を食べるという方法もあるようですが、15km以上走る場合は単糖類のチョコレートを食べてもあまり血糖値が上がらないので15km を超えたら積極的に糖を取りましょう、という説もあります。
なお、脂肪酸の消費は全体の消費カロリーの50% がmax なので、残りの50% に相当する炭水化物(糖)をレース中に補給するのが理想です。
具体的には、10km ごとに体重の5倍のカロリーを糖分で取るのを上限とすると良いようです。
メルマガの感想をいただきました
丸三年書きためたメルマガをまとめて先日PDF文書を作成しました。
分量だけは10万字を超え、一冊の本の分量になります。
先日120ページのワードをプリントアウトして飲み会に持参したところ、飲み会にもかかわらず20分ほどずっと読んでくれた方がいました。
その方に面白いと言っていただいた事に自信を深め、今数人の友人とメルマガを購読いただいている読者の方にこのPDFをアナウンスしています。
今日は、その中で
葵 人生で大切なこと
さんにご足労いただき、この作品の感想をいただきました。
その中でも印象的な会話をご紹介します。
人は、自分がやってきた事になかなか自信を持てない。
私にもコーチがいた事で、自分を客観視してくれる人がいてくれたおかげで
自分のやった事に自信をつけ、自分が本当にやりたい事がはっきりしてきた。
これもコーチと長い間セッションをする事で、コーチが自分の変化を第三者的にフィードバックしてくれる事で、自分の得意な事が分かったからだと思う。
その他、いろいろとPDF に関してフィードバックを受けました。
葵さんから頂いた言葉が、今回の私にもとてもぴったり当てはまりました。
私の今回の作品に関して、葵さんからフィードバックいただいたポイントで、
自分自身が消化できていなかった文書をどのようにもっとかみ砕いて表現すれば良いかというイメージも膨らみました。
ちょっとしたコーチングを受けた状態になっています。
また、毎週発行しているメルマガを読んでいただいている方がいると知る事で、いつも一方的に送るメルマガも受け取っていただける方の顔がよりリアルに想像できるようになるとも感じました。
葵さん、ありがとうございます!!
もし、このPDF にご興味を持っていただいた方がいらっしゃれば、
actionhint(at)fp-iimura.sakura.ne.jp
(at) を@ に変更してください。
か、プチメールまでご連絡いただければと思います。
メルマガ:行動を起こすヒント