どうしても失敗を繰り返してしまう時の対処法  行動を起こすヒント | 何かをやりたいけど整理できていない方へ、行動を起こすヒントを伝えるブログ

どうしても失敗を繰り返してしまう時の対処法  行動を起こすヒント

こんにちは

暑い日が続きますね。
今年は冷房も控えめなので、とくに暑さを感じている人は多いのではないでしょうか?
私が勤めるビルも、会議室よりも廊下の方が涼しかったりしています・・・

さて、本日のメルマガは

「どうしても失敗する時の対処法」

をお届けします。

やっちゃ駄目だ、やっちゃ駄目だ!と思っているにも関わらず、どうしても同じミスを繰り返してしまう事ってありませんか?

私も学生時代にファーストを守っていた時、センター前のヒットを中継でバックホームするプレーを毎回同じように失敗していました。

どうしてもバックホームがワンバウンドになってしまうのです。

バウンドをさせないように、バウンドをさせないように

と呪文のように唱えても、いざとなるとやっぱりワンバウンドさせてしまうのです。

キャッチャーが体を張って私のワンバウンドを止めた後に目を見開いて私を睨む顔はどうしても忘れられません。

わざとやっている訳では無いにしろ、これだけ同じミスを繰り返すとどうしても合わせる顔がありません。

さて、何度も同じミスを繰り返してしまうというのは、その場面を忘れようとすればするほどミスを意識する事になってしまいます。

頭の中で失敗するイメージを思い浮かべてしまうという事は、失敗のイメージトレーニングをしているのと同じになります。

人間の脳は、イメージトレーニングのような体験も実際の体験も区別がつかないので、失敗をしてはいけない!と考える度に段々と失敗を繰り返す神経回路が出来上がっていってしまうのです。

では、この悪の連鎖からどうすれば脱出できるのでしょうか?

失敗のイメージが失敗を招くのであれば、成功のイメージを作れば良いのです!

ただ、何回も失敗を繰り返すと成功のイメージも作りづらくなってしまうと思います。

そんな時のポイントが

「ゆっくり少しずつやる」

です。

どんなに失敗を繰り返してしまう事でも、時間を気にせずにゆっくり一つ一つこなしていけばうまく出来ると思います。

脳にも「成功している手順」を理解して、成功のイメージもできあがります。

そして、少しずつ少しずつ実践のスピードに向けて加速していけばいいのです。

先ほど、脳はイメージトレーニングのような体験も実際の体験も区別がつかないとお伝えしましたが、
脳がイメージしてしまう体験と実際の体験の比率は9対1 でイメージの方が多いのです。

プロのスポーツ選手が地道な練習をおろそかにしないのは、どんな状態でもうまくプレーするイメージを体に信じ込ませる意味合いもあります。

どうしても失敗してしまう時は、ゆっくり着実に一歩一歩取り組んでみてください。