
3Dプリンター 棚板タワミ サポート作成
以前、階段上のデッドスペースに3Dプリンターを設置しました。
今度はプリンターの後ろに棚を追加しました。
長さ600㎜でも板厚9㎜だと、物を乗せるとまぁまぁ撓みます。
値段ケチって厚み薄いの選択してちょっと後悔。(T_T)
棚受けを追加すればいいのですが、それが邪魔で物が置けなくなる。
で、長さ600㎜のセンター付近につっかえ棒を設置しようかと。
廃材というか、いつかは役に立つかと思って取っておいた両端にネジが切ってある棒。
これの両端に受け?を付けて、つっかえ棒にしよう。
で、3Dプリンターでこんなものを作成。
もう片方は、ボルト頭(六角穴付ボルト・キャップボルト)の径に合わせて修正。
こんな感じ。
何故白で作ったのだろう・・・。^^;

長さが長いので、切断。
写ってる刃と使用してる刃は違いますよ!
3Dプリンター Bambu Lab A1 Mouse Kit-002
Bambu Lab A1 を購入時に付属していた マウスキットを作りました。
中身が入っていて、側は3Dプリンターで作成するキットです。
データはネットからダウンロード。
約5時間放置。(笑)
サポート材がキモい。^^;
何の設定もしてないけど、そこそこ綺麗。
フィラメントは純正部品の PLA の マットチャコール。
でも、うちの犬の細い毛の様な物がソコソコあります。
サポート材を外した跡のバリをヤスリで削ると、やはり白くなる。(-_-;)
組み立てはコチラを参照。
そして、完成!
つや消し黒(マットチャコール)カッコいい!
ガンダムチックでカッコいい!
でも、デカくて指届かへんし、使いにくかった。^^;
こういうデータが作れたら、楽しいんだろうなぁ。
絶対無理!(-_-;)
RX-7 FC3S ステアリングホーンボタンカバー用スペーサー作成・取付
以前、ステアリングホーンボタンカバーをアルミ製に交換した時、細工をしておりました。
カバー裏とホーンボタンのサイズが合わずガバガバだったのでOリングの代わりに網戸のネットを固定するゴム?を切って入れてました。
我が家に3Dプリンターが導入されたので、スペーサーというかアダプターというかを作成してみました。
Fusionで作図。
3Dプリンターで出力。
アルミカバーを外した状態。
ココに作成したものを被せます。
ビルドプレートから剥がしたままなので表面が汚いです。↓でも、ピッタリ。(^^)
ここにアルミカバーを被せます。
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
センター出て、ボタンもキュッってし押し付ける感じで動きません。
こういうちゃんとした物が欲しかったんですよねぇ。
気になることがまた一つ、改善しました。

































