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気ままにシューターなブログ

主にアーケードのシューティングゲーム中心の話題です。
(とは言え、他のジャンルのゲームも時々やります。)

PS4・PS5・Switch

 

マクロス Shooting Insight/ブシロード

各税込み価格

製品版:5,280円(通常版)

DL版:3,960円(製品版相当にする別売の追加DLCは1,320円)

 

本日発売されたSTGはSFアニメ「マクロスシリーズ」を題材した完全新作STGで40年続くシリーズから「愛・おぼえていますか」、「~プラス」、「~7」、「~ゼロ」、「~F」、「~デルタ」の6作に登場したパイロットやバルキリーが集結する本作作り下ろしオリジナルストーリーの縦スクロールSTGです(DL版はSteamもある。尚、DL版は「愛・おぼえていますか」に纏わるモノはDLCとして別売りという形です)。

これまでコンシューマ機やACゲームにPCで多くリリースされたマクロスを題材したゲームでSTGジャンルは(2Dスタイルとしては)本作で久しぶりです。

PS5・Switch

 

アイレムコレクションVol.1(製品版)/Tozai Games

税込み価格:4,400円(通常版)

 

Switch(ダウンロード専売)

 

※ここのリンク先は全てニンテンドーストア内のページ

 

Heax Wars/Nami Tentou

税込み価格:1,300円

 

Classic STG Pack : Gynoug Gley Lancer/Shinyuden

税込み価格:1,290円

 

PS4・Switch(各ダウンロード専売)

 

レイストーム×レイクライシスHDコレクション/タイトー

税込み価格:4,950円

※リンク先はレイズアーケードクロノロジーのサイト

 

アーケードアーカイブス タンクバタリアン/ハムスター

各税込み価格

PS4:837円

Switch:838円

※リンク先はPS4版

 

本日発売された上記タイトルからピックアップするのはアイレムコレクションVol.1、レイストームとレイストーム、ジノーグとグレイランサー、タンクバタリアンを紹介。

先ずは昨年DLで販売された「イメージファイト」と「Xマルチプライ」を収録したアイレムコレクションVol.1の製品版がPS5用とスイッチ用で発売。

レイストームとレイストーム、ジノーグとグレイランサーは注意したい事があって前者は昨年発売されたレイズアーケードクロノロジーの発売1周年を記念してこれは「レイズ~」からレイフォースだけを抜いた物ですでにレイズを買った人は買おうとすると重複となり、後者は単品販売してるジノーグとグレイランサーをお得な価格でセットにした物でこちらもその単品版を買った人が買おうとすると重複になるのでそれぞれ注意してください。

ラストは3週連続となるアケアカシリーズの新着STGで今週はナムコが1980年にリリースした「タンクバタリアン」の移植作でファミコンの「バトルシティー」で知られる元となった戦車STGです

タンクバタリアン以外でイメージファイト、Xマルチプライ、レイストーム、レイクライシスもゲーセン版の作品でここではタンクバタリアンの解説を書き、他の4作は当ブログ内の下記のリンク先に載ってます(タンクバタリアンの解説はバーチャルコンソールのバトルシティー発売された記事に解説書いてなかったんで)。

 

イメージファイト

Wii U版バーチャルコンソールにPCE版イメージファイトが発売された記事

 

Xマルチプライ

アケアカ版他が発売された記事

 

レイストーム・レイクライシス

レイズアーケードクロノロジー他が発売された記事

 

1980年

タンクバタリアン(※ナムコ)※現バンダイナムコエンターテインメント

1人または2人交互プレイ(1人プレイ推奨)

移植機種:M5・MSX・※Windows・PS4・Switch

※「ナムコヒストリーVOL.2」に収録

フィールド上にある撃つと壊れるレンガを壊して道を作ったり防御にする戦略を活かして次々と現れる敵戦車をひたすら倒し続け(敵との間合いが近いほど高得点)、一掃すればクリアで戦車の攻撃は砲台が向いた方向へ発砲され敵弾も相殺できる。

しかし、そんなストイックなルールでは侮れないプレイヤー側へのディフェンスルールが取り入れておりフィールドの真下にあるマークはプレイヤー側の司令部でここに敵やプレイヤー問わず砲撃されると残機の数に関係なく即ゲームオーバーなので(特に司令部付近にいる敵を倒そうとしたら逃げられて当たってしまったというケースも見られた)先述したレンガの状況を駆使する戦略がカギです。

よって本作のゲームオーバーになる条件は残機が無くなるか司令部が破壊されるかの2通りになります(ちなみにディフェンスルールや残機の数に関係なくゲームオーバーになるのは日本産ではインベーダーが最初)。

 

コンシューマ機への移植はアケアカ版が初でこれまでPCでしか発売されなかったが、本作をグレードアップしてリメイクされたファミコンの「バトルシティー」が発売されそっちで知られる人が多いでしょう(MSX版はバトルシティーのような要素を取り入れてる。バトルシティー発売される前に発売されたのでほぼそれに近い)。

1991には本作の続編「タンクフォース」がリリースされ、続編というよりもバトルシティーのリメイクといえる作品です(現時点ナムコ製戦車STGの新作は社名がバンナムに変更されて発売されたガルパンが最新。実はVSシステムになったバトルシティーのゲーセン版があった)。

 

このACゲームがリリースされた年の主な出来事

現金一億円拾得事件

Switch(ダウンロード専売)

 

ゼランフォース/ピクセル

税込み価格:1,500円

 

PS4・PS5・XOne・XS・Switch(各ダウンロード専売)

 

Dead End City/eastasiasoft

各税込み価格

PS4・PS5:1,499円

XOne・XS・Switch:1,500円

※リンク先は英語表記のみ

 

PS4・Switch(各ダウンロード専売)

 

アーケードアーカイブス ウォーオブエアロ/ハムスター

各税込み価格

PS4:837円

Switch:838円

※リンク先はPS4版

 

4年に一度の閏年の閏日に発売された新たなSTGタイトルは8ビットコンソール機の技術で作られた縦STG「ゼランフォース」と車が自機の海外インディーズ作縦STG「デッドエンドシティ」にラストはウチ的な目玉モノでアケアカシリーズの新着縦STG(しかもこれが初移植!)「ウォーオブエアロ」で1993年に今は亡きメーカー「アルュメ」がリリースした作品でレゾンと同じくあの有名メーカーの縦スクロールSTGを模範した作品と語られてます(これについては下記の解説で)。

 

1993年

ウォーオブエアロ(Yang Cheng ※アルュメ製作)

1人または2人プレイ

移植機種:PS4・Switch

またレゾンと同じく某I社から模範して作られたあの某縦スクロールSTGそっくりな作品(レゾンは「アール…何か」だから今度は「イメージ…何とか」なのか!?)だが初期状態のショット音を聞くと「某I社から盗用じゃねーか!」と同じ音であるが、見た目が似てても本家にはない要素を取り入れており2人同時プレイ可能で(尚、1人プレイでミスすると戻り復活だ)2人同時プレイに限り合体による戦闘態勢が行える全8面構成の2周クリア制の作品です(縦STGでは珍しい地形を取り入れており、特に4面が難ステージと呼ばれてる。ちなみにOPがあってもEDはスタッフロールのみでどういうストーリーがわからずインストカードに載ってた「メイオウプロジェクトを阻止しろ」しか書いてない)。

ボタンはショット攻撃とポッドアイテムで装備したポッドの攻撃方向の切り替え(前と後ろのみでこの攻撃だけポッドアイテムで3段階にパワーアップする)2つ振り分けており両ボタン同時に押すと自機が変形され(もう一度行うと元の姿に戻る)、変形中は移動速度が下がりショットの弾速がアップし、更に両自機変型してる時は合体可能でこの間前方の自機が使用してる武器が放せポッドのショット攻撃が更にパワーアップする。尚、合体を解除するにはどちらかが両ボタン同時押しか敵の攻撃を受ければ分離する。つまり、合体で敵の攻撃を受けた場合、自機は破壊されずミスにならないので合体は唯一敵の攻撃を防げる役割を持ちます

 

ちなみにゲーセン版開発したのはアルュメであるが実際出回ってるのはタイトル画面にヤンチェンのクレジット表示がある物が多く、それによりヤンチェンの作品という認識が多い(定かではないがアルュメのクレジット表示した物もあったらしい。しかし出回った数がそれも合わせて少なく全国でほとんど見かけなかった)。ヤンチェンというメーカーは今は存在しない台湾法人企業でその後ネオジオの不正コピーROMを販売して摘発され、社長らに有罪判決下ったという逸話があった。

 

攻略アドバイス

クリア重視なら2面の隠し通路で入手できる「サーチレーザー」一択(難易度高めだが以前リリースされた「レゾン」や「ジンジンジップ」よりは控えめ)

 

これで残ったアルュメ開発のACゲームはバンプレストからリリースしたガンダムや仮面ライダーの版権モノだけか。

 

このACゲームがリリースされた年の主な出来事

船橋に当時世界最大の室内スキー場「ザウス」が開業(2002年に閉業)

Switch

 

ゲームセンターCX有野の挑戦状1+2 REPLAY/バンダイナムコエンターテインメント

税込み価格:6,490円

 

PS4・Switch(各ダウンロード専売)

 

アーケードアーカイブス ジャングラー/ハムスター

各税込み価格

PS4:837円

Switch:838円

※リンク先はPS4版

 

明日の3連休前日に発売された新たなSTGタイトル上記2作。

最初のタイトルはCS放送のフジテレビ系チャンネルで放送してるバラエティー番組「ゲームセンターCX」が手掛けたACT・STG・RPG・ADV他複数ジャンルのレトロ風オリジナルゲームを収録したDSソフト2作をスイッチへ移植にあたり新規ゲームを追加したリメイク作です。

日本のビデオゲーム文化を火付けした時代を舞台に(市販のソフトだけでなくお店やイベント限定に作られた特別バージョン等当時の風情を反映させて凝った内容)指定されたミッションをクリアするとゲーム内の続編ソフトが遊べるように(全て架空の8ビットおよび16ビットゲーム機で発売されたゲームソフトというストーリー)なり全ミッションを達成して番組同様にエンディングを目指そう!

もう一つはアケアカシリーズの新たなSTGジャンルタイトルでコナミ作品では久しぶりとなる新着STGで本日は1981年にゲーセンでリリースされた固定画面アクションSTG「ジャングラー」です。

 

1981年

ジャングラー(※コナミ)

※現コナミデジタルエンタテインメント

1人または2人交互プレイ(1人プレイ推奨)

移植機種:ぴゅう太・アルカディア・※LSIゲーム・X360・PS4・Switch

※日本未発売

自機と敵が全て蛇のようなキャラの固定画面フィールドのSTGで白いキャラを操作して敵を全滅すればクリアで敵の倒し方は2通りあって自機のパーツの数が敵よりも少ないか同じなら敵の頭に体当たりさせるかショット攻撃を敵の後ろに当て続けて全パーツ壊す事です(ショット攻撃はパーツ1個に付き60点で頭部は500点入るのでハイスコアを狙うならショット攻撃がおすすめ)。またフィールド上にアイテムが2種類あり、行き止まりマークは通り抜けできないが敵がハマると自滅イチゴは自機のパーツ1個増えます

ちなみに敵の色は自機のパーツの数によって法則があり緑は自機よりも少ない数、黄色は自機と同じ数、体当たりできない赤は自機よりも多めとなってます(赤はショットを当て続けて黄色か緑になればその敵を体当たりで倒せるぞ)。

ミスの条件はパーツの数が自機よりも多い敵の頭にぶつかる(胴体はセーフ。特に体当たりで倒そうとして敵の発砲でパーツ減らされて敵よりも下回ったという事もあるので油断禁物)か自機の胴体がない状態で敵の攻撃に当たる2通りで残機が無くなるとゲームオーバーですがこの時イチゴ取って増えたパーツが9個の状態でクリアした回数があるとプレイが継続されるがこの場合は条件満たした回数分のパーツで再開となります(ちなみに8回条件満たす毎にエクステンドされて回数リセット。この他スコアによるエクステンドもある)。

 

ウチ的に見ればパックマンとアタリの「センチピード」を合体させたと思うような作品でしょう。

 

攻略アドバイス

自機、敵問わずパーツが少ないほど移動速度が増すぞ。

 

このACゲームがリリースされた年の主な出来事

早稲田大商学部成績原簿偽造事件

Switch(ダウンロード専売)

 

メイド・オブ・ザ・デッド/qureate

税込み価格:2,780円

 

PS4・Switch(各ダウンロード専売)

 

アーケードアーカイブス マスターオブウェポン/ハムスター

各税込み価格

PS4:837円

Switch:838円

※リンク先はPS4版

 

本日STGらしさある新着タイトルはここんとこインディーズタイトルで増えてるゾンビ退治ゲームスタイルの新たなタイトル「メイド・オブ・ザ・デッド」でアキバを舞台に溢れたゾンビ達をメイドが退治する作品にもう一つはアケアカシリーズの新着STGで平成元年にタイトーからリリースされた「マスターオブウェポン」で戦争で荒廃した世界に飛び掛かった主人公のユキヲが世界を統治してるコンピューターを壊滅する縦スクロールSTGです(ちなみにこのストーリーはある漫画を元にした内容でどんな漫画かは下記の解説見ればわかる)。

 

1989年

マスターオブウェポン(タイトー)

1人または2人交互プレイ(1人プレイ推奨)

移植機種:MD・※PS2・PS4・Switch

※「タイトーメモリーズII下巻」に収録

本作は某N社の有名縦STGのようにショット攻撃が空中と地上にボタンが振り分けた操作スタイルで(ちなみに空中攻撃はパワーアップアイテムで強化されスピードアップアイテム取るとバックファイヤー攻撃が追加)あるが通常攻撃の空中と地上の他にボタン同時で特殊攻撃「オプションウエポン」が撃ち放せる。オプションウエポンは全部で5種類あってそれらはアイテム取得して切り替わり画面右下に表示されたゲージの残量によって撃てる条件が個別に決まっており0になっても時間経過で回復するので実質何度も行える。

全6ステージ1周制であるがコンティニュー4回以内で全面クリアすると真ボスと戦えます(珍しくコンティニューするとスコアのリセットや端数の加算がない。但し、本作は難しめなSTGでスクロールの速さが要因である)。

 

ちなみに基板上のディップスイッチで自機が戦闘機から空飛ぶバイクに変更する設定があるが性能や当たり判定は同じです(移植作もオプションで変更する項目があり、アケアカ版では「こだわり設定」内でその項目が確認されてます)。

実はバイクの自機は企画当初の設定でパイロットである主人公の「ユキヲ」が世界を恐怖統治にした元凶のコンピューターを破壊しに行くストーリーに合わせた設定で、その企画が当時劇場アニメ化された漫画「AK○RA」をオマージュしたものらしくバイクの自機はその名残だったそうで(これは品評に出た仙波隆綱氏のダメ出しがきっかけ)当初のタイトル名は主人公と同じ名前「ユキヲ」だった。

 

マスターオブウェポンの試作品「ユキヲ」

お蔵入りになった前身の「ユキヲ」。「マスター~」との違いは詳しいストーリーがゲーム中で表示されてる他、ショットがパワーアップせずワイドにならない等ゲーム性が大きく異なってます。

 

攻略アドバイス

オプションウエポンは「GUIDE」一択。

 

このACゲームがリリースされた年の主な出来事

ジブリのアニメ「魔女の宅急便」上映開始