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気ままにシューターなブログ

主にアーケードのシューティングゲーム中心の話題です。
(とは言え、他のジャンルのゲームも時々やります。)

Switch(各ダウンロード専売)

 

モリシューター!のぞみ/わくわくゲームズ

税込み価格:1,400円

 

PS4・Switch(各ダウンロード専売)

 

アーケードアーカイブス シルクワーム/ハムスター

各税込み価格

PS4:837円

Switch:838円

※リンク先はPS4版

 

本日配信された2タイトルは銛を使ったテクニックを使いこなす横スクロールSTG「モリシューター!のぞみ」と後者はウチ的に目玉モノでアケアカシリーズの新たなSTGジャンル、1988年にテクモからリリースされたゲーセン版STG「シルクワーム」で自機が車とヘリコプターに分けられ役割の操作が異なる異色の横スクロールSTGの移植作で日本で発売された移植作はこれが初めてです!

 

1988年

シルクワーム(※テクモ)※現コーエーテクモゲームス

1人または2人プレイ

移植機種:※FC・※海外のホビーパソコン・PS4・Switch

※日本未発売

この横スクロールSTGは一般的な他の作品と違う異色のSTGで自機がジープとヘリコプターに分けて戦闘スタイルが別々になってるのが特徴で3ボタン式であるがゲーセン版は一般的なコンパネと違いレバーの先っちょにボタンがついた特殊なレバーが使われてる(ナムコの「アサルト」で使われたレバーと同じ物で同社でこのレバーを採用したACゲームはゲーセン版「忍者龍剣伝」に続いて二作目にも使われた。一応汎用の3ボタンコンパネも使えるが後述する操作方法によりしっくりしない)。

※2024年8月8日訂正・このレバーコンパネを使ったテクモ作品は本作が最初でした。

それにより操作は自機によって異なり本作の操作は以下の通り。

 

ジープ側

レバー左右で移動

左のボタン・攻撃(レバー上下で90度範囲まで砲撃角度を変えれる)

右のボタン・ジャンプ

レバーに付いたボタン押しっぱなし・後ろへ攻撃

 

ヘリコプター側

レバーで8方向に移動

左のボタン・攻撃

右のボタン・バルカン攻撃(連射できない)

レバーに付いたボタン押しっぱなし・下方へ攻撃(これでバルカンはほぼ真下へ攻撃できる)

 

尚、1人プレイはジープ側かヘリ側どちらか始めれます(それによりハイスコアはジープ側とヘリ側別々に表示して集計)。

合体する敵を倒せば二連装ショットやスピードアップするアイテムでパワーアップ(両方取得済みは1万点入るボーナスアイテム)する他、地上にあるボタンのような置物を壊して出る緑のキラキラしたアイテムは取ると一定時間無敵になったり壊すと画面上にいるザコ敵を全滅できます(背景に飛んでる飛行機も倒せる)。

本作は全12ステージであるが最終ステージの12面はボスが登場せずゲームオーバーなるまで延々にザコ敵を倒すだけのステージで本作はEDやスタッフロールが無い。つまり前の11面のボスが実質的なラスボスなので、言わば最終面はラスボスを撃破できたウイニングプレイと言えるようなおまけ的なステージなんですw。

ちなみにアケアカ版よりも前に移植された日本未発売の機種版はEDが追加されてます。

 

先ほど車の自機をジープと呼んで説明しましたがアケアカ版は名称が「LAV」と表記され戦闘車両と呼ばれてます(かつてこうした形状がジープ型と呼ばれて現在ジープの名は商標登録された理由で自由に名称が使えなくなり、SUV型等と改めて呼ばれるようになったから)。

 

ジープ(ウィキペディア内のページ)

 

このACゲームがリリースされた年の主な出来事

日本で初めてコンピューターウイルスの侵入がPC通信「PC-VAN」で確認

Switch(ダウンロード専売)

 

現風少女 ブリューテの代償/メディアスケープ

税込み価格:1,000円

 

まるで弾幕のような大吹雪の天気で本日配信された新たなスイッチ向け新着STGはファイブフロートが制作した同人ソフト「現風少女」シリーズの1作目「~ブリューテの代償」がスイッチに移植された。

敵を異常させて様々な追撃にさせるシステムをウリにした縦スクロールの弾幕STGでゲーム中に獲たポイント消費で買ったアイテムでゲームを有利にし、溢れた危ない物質の調査をラノベ調に進行させるストーリーで楽しむ内容です。

PS4・PS5・XOne・XS・Switch(各ダウンロード専売)

 

Nephenthesys/eastasiasoft

各税込み価格

PS4・PS5:598円

XOne・XS:590円

Switch:600円

※リンク先は英語表記のみ

 

Switch(ダウンロード専売)

 

Vostok 2061/Big Way

税込み価格:860円

※リンク先はニンテンドーストア内のページ

 

2024年初の新作STGはどれも海外産インディーズの縦スクロールSTGで後者の「ボストック2061」は昨年PS4・5とXboxOne・シリーズとSteamで配信されたPC版が初出で発売された作品です。

三が日は終わったけどこんな暗い正月なんて初めてだよ(正月で緊急報道に変わるのは昭和天皇崩御以来なのか?)。

 

PS4・Switch(各ダウンロード専売)

 

アーケードアーカイブス マイティガイ/ハムスター

各税込み価格

PS4:837円

Switch:838円

※リンク先はPS4版

 

令和6年一発目の新着STGはアケアカシリーズより加わった新たなSTGジャンルで1986年に今は亡きメーカーニチブツからリリースされた「マイティガイ」で超人技が炸裂する新人類の主人公が人類を生体改造して独裁を企もうとするコンピューターを破壊しに行く全方向アクションSTGでしかもこれが令和になってコンシューマ機では初の移植作なんです。

 

1986年

マイティガイ(日本物産)

1人または2人交互プレイ(一人プレイ推奨)

移植機種:PS4・Switch

STGと言っても主人公は向いた方向へパンチ攻撃と飛び蹴り攻撃に後述説明するサイコガン攻撃を使い分けるがフィールド上に落ちてる銃アイテムを拾えば弾切れするまでパンチ攻撃ボタンで銃攻撃を行えるが本作は銃アイテム多く入手できるので実質的に銃攻撃がメインと言えるだろう。尚、銃を装備してる間は飛び蹴りができずジャンプのみの操作でこれで敵の攻撃を避けましょう。

そして「サイコガン」は両ボタン押しっぱなしで出せるビーム攻撃でこのビームはレバー操作で軌道を変えられる特殊攻撃であるが行ってる間は自機が動けず無防備な状態なのでボタン離せば止めれる。尚、サイコガンは左上にあるエネルギー残量がある限り何度も行え回復アイテム取ればエネルギーが回復します。

格闘攻撃や銃アイテムで銃攻撃にサイコガン3つの攻撃を使いこなし、ステージ最後に待ち受けるボスキャラのコンピューターを破壊する目的のストーリーであるが本作は倒してもゲームオーバーなるまでプレイが続くループ制のSTGです。

 

話題から逸れて能登半島地震で被災した皆さんと亡くなられた方、そして飛行機事故で死亡した海保職員のお見舞いとご冥福をお祈りします。

 

このACゲームがリリースされた年の主な出来事

クイズ番組「世界ふしぎ発見!」の放送が始まり、現在も放送中

※追記・今年3月で放送終了

※急遽修正・当記事投稿した後、石川県能登で最大震度7の地震による災害が発生したため、冒頭の新年を祝う挨拶文を削除しました。

 

今年の干支は辰年で漫画やゲームでは当然「ドラゴン」がついたタイトルが多く存在しておりSTGジャンルだとゲーセン版のモノでは自機がドラゴンだとナムコの「ドラゴンスピリット」や「ドラゴンセイバー」辺りが有名で他にウチが知ってるタイトルでは彩京の「ドラゴンブレイズ」、ジャレコの「天聖龍」、タイトーの「サイバリオン」、UPLの「ブラックハート」が挙げられるがこれらの解説は既に当ブログでやりました。家庭用はPCエンジンの「コリューン」や最近発売されたモノではゲーム化した漫画の「小林さんちのメイドラゴン」くらいでしょう。

が、ドラゴンが自機のゲーセン向けのSTGにまだ解説やってないタイトルがあり、しかも年内に発売予定の「アイレムコレクションVol.3」にて横STG3作「魔法警備隊ガンホーキ」と「ミスターヘリの大冒険」と共に収録される事が決まった「ドラゴンブリード」です!

 

1989年

ドラゴンブリード(アイレム)

1人または2人交互プレイ(1人プレイ推奨)

移植機種:日本未発売のホビーパソコン・Windows(※1)・PS4(※2)・PS5(※2)・XOne(※2)・XS(※2)・Switch(※2)

※1「アイレムアーケードヒッツ」に収録

※2「アイレムコレクションVol.3」に収録予定

相棒のドラゴンに乗った主人公を操作する横スクロールSTGであるが自機は主人公とドラゴンしており主人公に敵や敵の攻撃が当たるとミスとなり相棒のドラゴンは敵や敵の攻撃に対して無敵です(様々なアイテム取ると色んなショット攻撃が撃ててパワーアップするがドラゴンから放つショットによってはレバー操作で一時丸く巻き付いた状態になれる。ちなみに乗ってる間は攻撃ボタン押しっぱなしして離すと溜め撃ちできる)。

また主人公は地形があればそこへ降りる事もできて地形の上で右にある乗り降りボタン押すと主人公とドラゴンが分離して任意スクロールのACTゲーム風の操作になりこの間だけ主人公はレバー入れた方向へ撃てる3方向ショット攻撃できてジャンプでかわしたり他の足場へ飛び移る態勢になり、ドラゴンは主人公の後へついていく(ドラゴンに乗るにはレバーを下に入れてドラゴンを主人公へ寄せてから乗り降りボタン押すと再び乗れる)。

無敵のドラゴンを同社の「R-TYPEシリーズ」で言うフォース的な役割をした如何にもアイレムらしい作品で本作は全6ステージ2周制であるが制限時間にステージクリアしないとミスになります(主人公が足場から何も無い所へ転落するともちろんミス)。

 

ただ、こうした面白いアイディアの特徴を持ちながら当たり判定は主人公という癖を理解しても初見でのプレイでは取っつきやすく、しかも「Xマルチプライ」と同様にゲーム雑誌の掲載自粛させられたせいで有力な攻略情報を獲る手段が薄くなりマイナーな作品にされてしまった。

その影響なのか本作の移植作はあるにはあるが全て日本では発売されてない物だらけで(レトロビットジェネレーションなら発売されてた)かつてPCエンジンの上位モデル「スーパーグラフィックス」専用ソフトとして発売される予定だったが発表して新たな情報が公表されないまま発売中止になった

時代は令和になって35年越しに要約日本でも買えそうな「アイレムコレクションVol.3」へ収録される事が決まり、無事に発売される事を祈る(尚、日本未発売のホビーパソコン版は収録されない)。

 

と、こうした形で2024年一発目を始めた当ブログを

今年もよろしくお願いします

 

※この作品のオリジナル版をリリースした当時のアイレムは社名が「アピエス」に変更され、現在も経営してますが版権は旧アイレムから事業を移管した現在のアイレムこと「アイレムソフトウェアエンジニアリング」が保有してます。

 

このACゲームがリリースされた年の主な出来事

JR渋谷駅と新宿駅で初めて発車メロディーが導入

 

今年で節目を迎えた主なSTG

 

45年

ギャラクシアン(※ナムコ)※現バンダイナムコエンターテインメント

 

40年

スターフォース(※テーカン)※現コーエーテクモゲームス

フォーメーションZ(ジャレコ)

 

35年

ダライアスII(タイトー)

グラディウスIII(コナミ)

R-TYPE II(アイレム)

 

30年

極上パロディウス(コナミ)

ダライアス外伝(タイトー)

レイフォース(タイトー)

作戦名ラグナロク(NMK)

 

25年

グラディウスIV(コナミ)

ストライカーズ1999(彩京)

 

20年

グラディウスV(コナミ)

虫姫さま(ケイブ)

 

15年

ダライアスバースト(タイトー)