気ままにシューターなブログ

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主にアーケードのシューティングゲーム中心の話題です。
(とは言え、他のジャンルのゲームも時々やります。)

PS5・Switch2(各ダウンロード専売)

 

コンソールアーカイブス マグマックス/ハムスター

税込み価格:800円

 

GWムードが終わった新たなSTGはコンアカシリーズの新たなSTGタイトルで、本日は今は亡きニチブツがファミコンで発売された「ファミコン版マグマックス」の移植作で、当時ニチブツがサードパーティとして参入した初のファミコンソフトです(しかも自社開発でもある)。

ファミコン版はゲーセン版にあった地上エリアのラスタースクロールは無いが、パワーアップのロボットのパーツ集めや3頭竜のボス敵バビロンとの対峙と、ゲーセン版同様の流れはファミコン版でも健在です。

その移植元であるゲーセン版の解説は当ブログ内下記の記事でやりましたが、バーチャルコンソール版含めてWii UのDLソフトは販売終了してるのでこのコンアカ版が新たなファミコン版マグマックスの配信となります。

 

Wii Uのバーチャルコンソール版マグマックスが発売された記事

↑動画はありません

 

おまけ

先月配信が始まった「R-TYPE DX」のリメイク版。かつてオリジナルのゲーセン版初代を製作したスタッフの一人が、先日Xのポストで1面のボス手前の背景についての理由が投稿されました。

 

 

有名な語り草になった2面ボスが卑猥なデザイン以来、明らかになった新たな逸話をポストしたakioさん貴重な証言して頂きありがとうございます(2面ボスについてはakio氏のファクトチェックで女性スタッフでなく、本人がデザインしたと証言)。

PS4&PS5・XOne&XS・Switch(各ダウンロード専売)

 

CyberBlocker Complete Edition/eastasiasoft

税込み価格:1,000円

※リンク先は英語表記のみ

 

PS4・XS・Switch(各ダウンロード専売)

 

R-TYPE DX:ミュージックエンコア/シティコネクション

各税込み価格

PS4・Switch:2,420円

XS:2,400円

 

GWムードの4月最後の日に配信されたSTG最初のタイトルはちょっと変わったスタイルの海外産インディーズ物でブロック崩しを融合した固定画面STGというスタイルで、同じスタイルでわかりやすく言えば「アルカ○イド」のショット撃てるアイテムを常に維持してる状態のゲーム性かもしれません。

2つ目はウチ的に目玉タイトルで、1999年に「R-TYPE DX」としてゲームボーイカラーで発売されたゲームボーイ版R-TYPEの移植作で、小さな画面でバイドとの戦いを欠ける事ないグラフィックに移植し、単体で発売された初出の初代と~IIのモノクロ版に、それらをゲーセン版に近いグラフィックに描き直されてカラー化した各カラー版、そして2タイトルのカラー版を通した流れで全ステージプレイする「~DXモード」と5つのゲームがこれ一つで遊べます。

単なる移植ではなく、ゲーセン版同様に全ステージ別にBGMが割り当てられたらというコンセプトで、この移植作の為にGB音源で編曲された新規追加のBGMが流れるようになり(既に使われてるBGMも新たに編曲されてる)、プレイ状況の巻き戻しや連射ボタンに電子化した当時の説明書の閲覧(四肢切断の話もバッチリ掲載w)も設けられており、まるでプレミア化したオリジナル版を越えた完全版と言える内容です(このBGMは「アルティメットチャレンジ」で聞ける)。

 

R-TYPEの初代と~II各ゲーセン版の解説は当ブログ内の下記の記事をご覧ください。

 

PS NowでPS3版R-TYPE Dimensionsが利用できた記事

↑尚、ストリーミングプレイサービスのPS NowはPSプラスのプレミアムプランにある一つのサービス「クラシックスカタログ」に統合されたが、プレステ3版のストリーミングプレイサービスは終了した代わりにプレステ4版をインストールしてプレイする形になってます。

 

ゲームボーイ版R-TYPEの主な特徴

容量の都合なのかステージ1・2つカットされたのは仕方ない代わりに2ヶ所しかなかった戻り復活地点が初出のゲーセン版よりも多めに設けられてます

それにより敵の攻撃パターンの変更やゲーセン版の初代では7面だった触れるとミスになる爆発する地形等の仕掛けがカット、サブウェポンの「追尾ミサイル」とゲーセン版~IIにあった灰色と緑色の武器はありません(~IIの対地ミサイルはある)。

Switch

 

式神の城トリロジー/コスモマキアー

税込み価格:12,100円

 

式神の城/コスモマキアー

税込み価格:2,200円

※↑こちらはDL専売です

 

式神の城III/コスモマキアー

税込み価格:5,280円

 

アルファシステムの伝説的弾幕STG「式神の城」のゲーセン版シリーズ3作を纏めてスイッチに移植した物が本日登場。下記の解説通り、東京で起きた事件から始まる舞台の物語にて超能力者、巫女、魔法使い達の戦いを描くSFラノベの世界観を用いたストーリーで、当時公式の漫画連載や小説等メディアミックス化されたシリーズ作です。

尚、既に配信された「~II」を含めて単体で販売されてる物もあるので、重複購入に注意してください

 

2001年

式神の城(アルファシステム ※タイトー発売)

1人または2人プレイ

移植機種:PS2・Xbox・Switch・Windows・iOS

アルファシステム初のACゲームであるフルポリゴン弾幕STGでSFラノベの世界観によるストーリーで人気を博し、ゲームだけでなく公式の漫画や小説としてメディアミックスもされた(過去に発売した「ガンパレード・マーチ」等と同じ世界による別舞台でのストーリー。更にプレイヤーキャラの一人、巫女の結城小夜は発売元のタイトー繋がりという理由で同じタイトー作品「奇々怪界」の主人公「小夜」をモデルにした話は有名)。

選んだキャラによるボタンの押し方によって攻撃が変化するショット攻撃と回数制限あるボム相当の攻撃(全シリーズ補填アイテムが無く、ダメージ受けると一発ずつ増える珍しいシステム)を使い分けて1ステージに数面区切りの構成となる全5ステージクリア目指す流れで(ステージ数は全シリーズ共通)、スコア稼ぎの式神攻撃(これでコイン回収しやすくなる)やシリーズ象徴のシステムである敵や敵弾に近づいて敵を倒すテンションボーナスシステム(以下TBSと説明)といったスコア稼ぎテクニックがこの作品で存在。

記念すべきシリーズ1作目だが、初代のみショット攻撃のパワーアップ(コインを一定数取り続けて強化するがダメージ受けると1段パワーダウンする)と制限時間が0になると永久パターン防止キャラのように倒せない敵が大量に出現し、このシステムのせいで苦戦しやすいゲーム性だった為、次回作「~II」で廃止されて大きく見直された。

 

その次回作「式神の城II」の解説は当ブログ内の下記の記事で。

 

スイッチ版式神の城II他が発売された記事

 

2006年

式神の城III(アルファシステム)

1人または2人プレイ

移植機種:Wii・X360・Switch・Windows

過去二作アルファシステム単独開発から本作は韓国の開発デベロッパーとの共同製作の作品で、「~II」のシステムを継承してるが新たに特殊攻撃ゲージを一つ消費して特殊攻撃の代わりに「ハイテンションMAX」が発動され、画面上の赤いゲージが無くなるまでTBSが常に8倍と得られるコインが通常の1.5倍になる体制で、発動した一瞬だけ無敵時間があるので緊急回避にも役立つ(専用ボタン押して発動するが、ゲーセン版はコンパネのボタン2つの場合両ボタン同時押しで発動)。

また、移植版にはキャラ2人選んで自由にキャラチェンジできるモードにゲーセン版ではできなかった特定のキャラと組み合わせが可能になった。

 

この他のシリーズ作はプレステ2に「~七夜月幻想曲」が「~III」が稼働される前年に発売された。

こちらは「~II」と「~III」の間となる時系列ストーリーのアドベンチャーゲームとなって、アドベンチャーパートで分岐するストーリー進行から戦闘シーンに入ると本編に似たSTGパートに切り替わる作品です(これもいつかスイッチに移植される日か来るのでは…)。

 

これらのACゲームがリリースされた年の主な出来事

 

式神の城(2001年)

任天堂の据え置きゲーム機「ゲームキューブ」が発売

 

式神の城III(2006年)

初開催のワールドベースボールクラシックで日本優勝

XOne&XS・Switch(ダウンロード専売)

 

ZFP/Mega Cat Studios

税込み価格:1,200円

※リンク先は英語表記のみ

 

Switch(ダウンロード専売)

※全てリンク先はニンテンドーストア内のページです

 

エンジェルラプソディー/HUNTERS

税込み価格:400円

 

ツクールシリーズ

マジカルショット・ザ・アタックバンプ☆/Gotcha Gotcha Games

税込み価格:550円

 

フォーメーションZ MSX/メビウス

税込み価格:1,280円

 

最初のタイトルはメガドライブ環境で開発された海外産の横スクロールSTGで戦闘機の他に鎧の戦士も選べるユニークな作品でXbox系とスイッチのDLソフトだけでなく、Steam等のPC版に何とメガドライブで動作できるカセット版も発売されてます(日本からそれを買う場合は並行輸入という形です)。

スイッチのみ配信された中では日本産インディーズタイトル2タイトルと名作STGの移植版でサークルHUNTERSが製作したドット絵キャラの世界観による天使が自機の縦スクロールSTGに、もう一つは東氏が製作したレトロチックな固定画面STG。

ラストは今は亡きジャレコの名作横スクロールSTGの「フォーメーションZ」で、初出のゲーセン版から初めて移植作が発売されたMSX版をスイッチに移植した物で、MSX特有のカクカクしたスクロールの背景を再現されてます(これは元々MSXにスクロール機能なんて無かったから)。

尚、フォーメーションZのゲーセン版解説は当ブログの下記リンク先記事でやりましたので、そちらをご覧ください。

 

Wii U版バーチャルコンソールのフォーメーションZ他が発売された記事

↑Wii UのDLソフトは販売終了してます。

Switch(ダウンロード専売)

 

Brave Rounds/PlayShift Games

税込み価格:1,800円

 

Blast Linkers/ODDCADIA

税込み価格:940円

※リンク先はニンテンドーストア内のページ

 

PS4・Switch(各ダウンロード専売)

 

アーケードアーカイブス ポラリス/ハムスター

各税込み価格

PS4:837円

Switch:838円

 

PS5・XS・Switch2(各ダウンロード専売)

 

アーケードアーカイブス2 ポラリス/ハムスター

税込み価格:1,100円

※先にPS4版購入した方はPS5版を330円でお買い求めできます

※先にスイッチ版購入した方はスイッチ2版を330円でお買い求めできます

 

PS5・Switch2(各ダウンロード専売)

 

コンソールアーカイブス セクロス/ハムスター

税込み価格:800円

 

2026年度最初の新着STGはスイッチ向けの海外産インディーズタイトル2作の縦スクロールSTGを始め、アケアカシリーズからはタイトーが1980年にゲーセン向けでリリースされた固定画面STG「ポラリス」の移植作です。

そしてコンソールアーカイブスは、あっちの意味のセクロスではなく今は亡きメーカーのニチブツがゲーセンの「セクターゾーン」をファミコンにアレンジして移植されたモノで、ショット攻撃のパワーアップを実装して原作よりもゲーム性アップした作品です。

という事で、ポラリスとセクロスの元であるセクターゾーンはどちらもゲーセン版が初出で、ここではポラリスの解説のみでセクターゾーンの解説は当ブログ内の下記の記事でやりました(セクターゾーンはアケアカもあるので両方買って比較してみよう!)。

 

Wii U版バーチャルコンソールのセクロスが発売された記事

↑Wii UのDLソフトは販売終了してます。

 

1980年

ポラリス(タイトー)

1人または2人交互プレイ(1人プレイ推奨)

移植機種:海外のホビーパソコン・※PS2・PS4・PS5・XS・Switch・Switch2

※「タイトーメモリーズII下巻」に収録

潜水艦を操作(当然移動範囲は画面半分下の水中のみ)して上に撃つミサイルで敵を倒すループ制の固定画面STG。

目的は敵の潜水艦とその攻撃を避けながら爆弾を投下する戦闘機を一掃させる流れで勿論敵潜水艦と水上で高速移動する敵駆逐艦も倒せるが、一番下に居る敵潜水艦は位置関係により理論上撃沈不能

戦闘機を全滅させるとアクロバット飛行のような嫌らしい動きをしながら魚雷を撃ってくる爆撃機との戦いに移り、この戦い終えるとステージクリアです(倒せばボーナス点入るが逃げられるとボーナス点は貰えない)。

 

潜水艦が自機のSTGは本作以前にセガから「ディープスキャン」がリリースしてるが、そっちは自機の爆雷攻撃で敵潜水艦を倒す流れで、それに対し本作はミサイルで潜水艦の他に戦闘機も敵として登場する真逆なやり方で作られた作品だったが、本作は発射するミサイルの位置による強いクセのせいで難しめな作品です(しかも敵潜水艦のドット絵はディープスキャンから流用するという当時大らかだった時代を象徴するやり方だったw)。

 

このACゲームがリリースされた年の主な出来事

当時総理大臣だった大平正芳が衆院解散後に逝去するハプニング解散