気ままにシューターなブログ

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主にアーケードのシューティングゲーム中心の話題です。
(とは言え、他のジャンルのゲームも時々やります。)

Switch(ダウンロード専売)

 

ミハシラ/メディアスケープ

税込み価格:920円

 

PS5・Switch

 

むちむちポーク!&ピンクスゥイーツBoosted/シティコネクション

各税込み価格

製品版:6,480円

 

PS4・Switch(各ダウンロード専売)

 

アーケードアーカイブス バルーンボンバー/ハムスター

各税込み価格

PS4:837円

Switch:838円

 

PS5・XS・Switch2(各ダウンロード専売)

 

アーケードアーカイブス2 バルーンボンバー/ハムスター

税込み価格:1,100円

※先にPS4版購入した方はPS5版を330円でお買い求めできます。

※先にスイッチ版購入した方はスイッチ2版を330円でお買い求めできます。

 

10月最初の新着STGは上から順にis_hayaが製作した同人全方向STGの「ミハシラ」が商用向けとしてスイッチに移植。

2つ目はケイブがゲーセン向けにリリースした「ピンクスゥイーツ」と「むちむちポーク!」をカップリングにして現行機(SteamによるPC版も同時配信)へ移植された物で、発売まで現在入手し辛くなったXbox360版(但しOne以降の後方互換には対応してない)の内容をベースにこの移植版でしか聞けない新規アレンジBGMを収録。

ラストは先週に続いて今週もSTGとなったアケアカシリーズはタイトーが1980年にリリースした「バルーンボンバー」で、スペースインベーダーを原案した西角友広氏らがそれを発展させた作品の移植作です。

移植された3作のゲーセン版はこんなゲームです。

 

1980年

バルーンボンバー(タイトー)

1人または2人交互プレイ(1人プレイ推奨)

移植機種:PS2(※1)・PSP(※2)・PS4・PS5・XS・Switch・Switch2・Windows(※3)

※1「タイトーメモリーズ下巻」に収録

※2「タイトーメモリーズポケット」に収録

※3「タイトーレトロアーケードパック」に収録

ゲーム性はインベーダーゲーム同様、爆弾吊してる風船を下にいる自機の列車砲から撃ち放つ攻撃で一掃すればクリアで時々横切る飛行機はインベーダーゲームのUFOの役割で倒すと何点入るかわからないボーナスキャラ。

本作は風船に吊るされた爆弾が曲者で、爆弾に当てれば何も起きないが風船に当たるとその爆弾が落ちて地面に穴ができてしまい、自機は穴を跨いで移動する事はできない。つまり穴ができる度に面クリしてもミスするまで穴は残ったまま移動範囲がどんどん狭まってしまい、次第に絶望状態になるがこの爆弾はショットで対処できます(たまに当たってない風船から爆弾投下する事があるぞ)。尚、飛行機が投下した爆弾は基本的に穴作らないが、斜めに落ちてくる物は穴作る事があります。

当時コロコロコミックに連載された漫画「ゲームセンターあらし」で紹介された事があり、それで本作を知った人が多くいた模様だろう(しかし実際は本作の出回りが少ないレアな作品だった)。

また、海賊版ではないが作られた基板に複数の仕様が存在し、雲の表示が無いインベーダーの基板で作られたバージョンもあった。

 

2006年

ピンクスゥイーツ 鋳薔薇それから(ケイブ)

1人または2人プレイ

移植機種:X360・PS5・Switch・Windows

弾幕STGに「バトルガレッガ」のような要素を取り入れた「鋳薔薇」の続編(かつてライジングに所属した矢川忍氏が関わっており、本作はガレッガ以前に開発に携わったファミコンの「サマーカーニバル'92烈火」寄りのゲーム性に近い)で、前作では悪役だったローズの姉妹が主人公の作品。

本作はガレッガを継承した鋳薔薇を更に発展させて何度も行える「ローズクラッカー」攻撃が追加され、これはショットボタンを押してない時に自動で発動され、自機の前に着いたシールドで敵弾を吸収して(吸収できない攻撃もあるので注意)画面下のゲージが満タンになるとボムのような攻撃が発動する(但し前作にあった「波動ガン攻撃」は廃止されたが移植作のアレンジモードで実装)。

全7ステージ一周制であるが前作よりも難易度が高いうえ、ガレッガや前作と同じ難易度の上がり方となって次第に攻略で重宝するローズクラッカーが行える場面が減っていき、なんとプレイ中の以外の画面もミスしない時間として加算されるとんでもない仕様で難易度を下げれる手段(主にミスをする)あってもガレッガのような攻略は通用しない難しさ。

また、ゲーセン版は残機5以上なると無限になるバグがあります(エクステンドがスコアではなく、敵や敵弾をショット攻撃で一定数倒して出現する1UPアイテム取得で増えるがデフォ設定でプレイする際は5機に達する事はなく、気づく人はほとんどいないがそれを修正したバージョンはあり、移植版はこのバージョンに準じたモノかもしれない)。

 

2007年

むちむちポーク!(ケイブ)

1人または2人プレイ

移植機種:X360・PS5・Switch・Windows

これもガレッガに似たゲーム性であるがこれまで矢川氏が手掛けたSTGの中では難易度が比較的控えめで、基本的に全5ステージクリアでED迎えるがノーミスクリアすると2周目がプレイできる(先述通りガレッガ同様の難易度変化なので、ノーミスクリアは至難の業)。

操作が鋳薔薇2作と異なりボム攻撃に必要なアイテムを出すためのラードアタック攻撃(一番下にある専用ゲージが空になると貫通ショット攻撃になり、特定のアイテムでチャージ)にボム攻撃にあたる(と言っても、こちらはロボの方となりますw)「ボムブー攻撃」ボタン(前述したラードアタック等で出現したアイテムチャージでもう一つの専用ゲージ満タンすれば最大2発ストックするがストック0でも途中までチャージしたらちょっとしたボム攻撃できるガレッガに近い仕様)の3ボタンスタイルとなって、本作のストーリー設定が以前同社がリリースした「弾銃フィーバロン」以来のコミカルカオスな世界観とストーリー(タイトル名さえ没名は下ネタが紛れてたので却下というエピソードがある)で、ゲーム内までコミカルな演出になってる(しかも主人公らはやたらとうるさくしゃべりまくるw)。

それに合わせてなのか、ケイブHP内にあるゲーセン版公式サイトは「福多塚町の公式サイト」という自治体HP風の形でゲーム内容の情報が少ない割りにそれ以外のネタがびっしり詰められたカオスなノリになってます(どれがゲームに纏わる項目なのかわからない表示wとにかく見るべし!)。

 

ゲーセン版むちむちポーク!ここに注意

一度2周目に入ると電源切るまでエクステンドの条件が1000万点のみに固定されるバグが起きます(備考としてデフォ設定は1000万点エブリ)。

 

これらのACゲームがリリースされた年の主な出来事

 

バルーンボンバー(1980年)

ジョン・レノン銃殺事件

 

ピンクスゥイーツ(2006年)

地デジのミニマム版「ワンセグ放送」が開局

 

むちむちポーク!(2007年)

ボクシングで亀田大毅と内藤大助の試合に大毅の父と兄弟ぐるみで反則指示した会見

Switch(ダウンロード専売)

 

銭湯サバイバー:滑って掴め!栄光の一番風呂/ZOO

税込み価格:1,200円

 

XS・Switch(各ダウンロード専売)

 

Tiny Tanks Showdown/EpiXR Games

各税込み価格

XS:1,150円

Switch:800円

※リンク先はニンテンドーストア内のページ

 

PS4&PS5・XOne&XS・Switch

(各ダウンロード専売)

 

BIRDCAGE/eastasiasoft

税込み価格:1,900円

※リンク先は英語表記のみ

 

PS5・XS・Switch2(各ダウンロード専売)

 

アーケードアーカイブス2 ゼビウス3D/G/ハムスター

税込み価格:1,800円

 

繋がった連休のシルバーウィークが終わった木曜日に追加された新着STGは国内外メーカーの対戦型STG2作に海外産縦スクロールSTGのインディーズ作の他にアケアカシリーズではナムコ参入5周年、ナムコ作品配信100作目、アケアカシリーズ通算連続配信500周目と3つの節目記念に合わせたタイトルとして選ばれたのは1996年にリリースされたフルポリゴン縦スクロールSTG「ゼビウス3D/G」で、3D化しただけでなく2人同時プレイもできるようになった作品だが今回の移植版はいつものプレステ4版とスイッチ1版はなし。

実はそのゲーセン版は下記に書いた解説により「ゼビウスをこんな形で汚しちゃうなんて」と思う酷評作だったんです。

 

1996年

ゼビウス3D/G(※ナムコ)

※現バンダイナムコエンターテインメント

1人または2人プレイ

移植機種:※PS・PS5・XS・Switch2

※「ゼビウス3D/G+」に収録。ゲームアーカイブス版あり。

ゼビウスシリーズでは最後のACゲームとなった本作は3Dグラフィックで斜め見下ろし(シーンによって自機背後視線、移動範囲の拡大、真上からのカメラワークがある)の縦スクロールスタイルとなって過去作同様に空中と地上に居る敵に合わせた操作となるが本作は対空ショットのみ最大2段階までパワーアップできる3つの対空ショットを地上物を壊して獲るアイテムで切り替えながら(ミスしても武器はそのまま使えるが最小レベルにパワーダウン。その内唯一赤だけ対地攻撃が対空と同じ武器)全7面クリアを目指すが、過去作と違って一般的になった変化に富んだ各ステージに待ち受けるボス敵を倒す流れをゼビウスの操作を用いた作品。

 

それにより、正統派STGをコンセプト(但し、シリーズ生みの親である遠藤雅伸氏は本作の開発に関わってない)にして敵サイドであるゼビウス軍との戦いに終止符を打つストーリーというナムコの意気込みだったが、そのせいで敵の行動はいやらしい動き方と速い弾の弾幕で、それでピンチ状態から抜け出す手段(主にこの時期では雷電、東亜プラン作品、彩京作品で見られるボム等)が無く、隠されたところに対地攻撃で出現する「スペシャルフラッグ」アイテムが唯一のエクステンドというゲーム性の都合上、シリーズファンも呆れる激ムズ難易度(スペシャルフラッグさえ難易度ランク状況によって出現しないので、全回収不能)。それに裏技で使える隠しキャラ自機の平八とポールは全く使えないジョーク扱いの隠しキャラ(いずれも同社3D格ゲー鉄拳シリーズのキャラで専用中間デモムービーは何か笑えるw)というお粗末な物だった(雑誌にも「使う価値ない」と批評された)。

更に同時期にタイトーがリリースしたレイフォースの続編「レイストーム」とシチュエーションが丸被りされてそっちを好評価へ導くハメとなり、またしても悪いタイミングで失敗作と言われる「ネビュラスレイ」(レイフォースに軍配)に続いて二度目のレイシリーズによって大コケされたナムコ縦STGとなり、本作以降ナムコはゲーセン向け縦STG作らなくなった(後年の「てんこもりシューティング」は縦画面だけどガンバレットシリーズのノリのシチュエーションなので除外)。

 

ちなみにアケアカ版配信まで唯一の移植作だったプレステの「ゼビウス3D/G+」は本作(但し、デモムービーが一新してる)の他にゲーセン版初代と「スーパー~(「ガンプの謎」ではない)」に現時点これでしか遊べない「ナムコクラシックコレクションVol.1」に収録された「ゼビウスアレンジメント」の移植版が収録されてます(本作の基板がプレステのプロセッサー搭載だから容易に移植できただろう。ゲームアーカイブス版もあるが来年7月までお買い求めできるので、入手するなら今のうちだ!)。

 

このACゲームがリリースされた年の主な出来事

広島の「原爆ドーム」が世界遺産に登録

PS5・Switch・Switch2(各ダウンロード専売)

 

東方紅魔郷:New Classic/アライアンスアーツ

税込み価格:1,990円

※Switch2のアップグレードパスはありません。

 

本日はDLソフトとしてはウチ的に大物で、上海アリス幻樂団の東方Projectシリーズの名作弾幕縦STG「東方紅魔郷」がコンシューマ機の移植版として復活!元は同人ソフトとして発売された初出のオリジナル版がシリーズ初のWindows作品で以降のシリーズ作(公式二次創作も含む)にも登場するようになったキャラが今に至るまでシリーズの知名度を広めるきっかけになった作品です。

また、この移植版にあたりオリジナル版と同じ内容(公式曰く、できるだけ再現したと語ってる)のクラシックモードとコンシューマ機に合わせた解像度のグラフィックにアレンジBGM、更に初心者やSTG、弾幕が苦手な人向けに対応した機能も実装した「ニュークラシックモード」が楽しめるぞ。

ファミリーコンピュータ

Nintendo Classics

 

怒(ファミコン版)/SNK

ニンテンドースイッチオンライン利用料金(各税込み価格)
1ヶ月:400円
3ヶ月:1,000円
12ヶ月:3,000円
ファミリープラン(12ヶ月):5,800円

 

スイッチ1・2の有料サービス加入者が楽しめるスイッチオンラインの一つである専用アプリに収録されたファミコンソフトの移植版が遊べるゲーム集に久しぶりのSTGが追加。

今回のアップデートで遊べるようになったSTGは今ではKOFシリーズで知られる「ラルフ」と「クラーク」が主人公の見下ろしスタイルの全方向STG「怒」のファミコン版で、移植元のゲーセン版は当時のSNKがウリにした「ループレバー」コンパネで銃と手榴弾攻撃する方向を切り替えて進んで行く作品でした。

そのゲーセン版の解説は当ブログ内でやったリンク先にありますが、ファミコン版はその解説と違って十字ボタン入れた方向に向いて撃ち放つ操作となって難易度を易しくアレンジされたモノです。

 

アケアカ版「怒」他が発売された記事

Switch(ダウンロード専売)

 

Ghetto Zombies: Graffiti Squad

(邦題「ゾンビストリート:落書き特攻隊)/Nuntius Games

税込み価格:1,200円

 

Retrobot : 2085/Supergonk

税込み価格:1,960円

※リンク先は英語表記のみ

 

PS5・XS・Switch(各ダウンロード専売)

 

Apidya' Special/ININ Games

各税込み価格

PS5:2,530円

XS:2,500円

Switch:2,498円

 

PS4・Switch(各ダウンロード専売)

 

アーケードアーカイブス サタンオブサターン/ハムスター

各税込み価格

PS4:837円

Switch:838円

 

PS5・XS(各ダウンロード専売)

 

アーケードアーカイブス2 サタンオブサターン/ハムスター

税込み価格:1,100円

※先にPS4版購入した方はPS5版を330円でお買い求めできます。

 

これが8月最後の新着STGかもしれない上記タイトルは、コミカルなゾンビ退治STGの「ゾンビストリート」(明日にはクロスバイに対応したプレステ4版とプレステ5版が配信予定)に80年代当時のレトロな3Dグラフィック世界の「レトロボット2085」2作の海外産インディーズ全方向STGにオリジナル版では日本未発売だった蜂が自機の横スクロールSTG(某K社の有名横STGをオマージュしたゲーム性を持つ)「アピヂャ」のリメイク移植版。

そしてアケアカシリーズでは旧SNKの固定画面STG「サタンオブサターン」の移植版が配信された。ただ、ゲーセン版の解説書く際マイナー過ぎた作品なのか、得た情報が少なかったのでもしかすると下記に書いた解説内容と違う点が含まれてるかもしれません。

 

1981年

サタンオブサターン(※新日本企画)※後の旧SNK

1人または2人交互プレイ(1人プレイ推奨)

移植機種:PS4・PS5・XS・Switch

リリース当時に見られる敵群を一層させながら進んで行くインベーダースタイルの流れであるが地球パートと土星パートでゲーム性が異なり、最初の地球パートでは操作する自機だけでなく基地に待機してる予備の自機も敵の体当たりで当たると破壊されるディフェンスルールを取り入れており、その敵には基地から撃ち放つビーム攻撃ボタンで対処(使うと次使えるまで時間掛かるので使いどころが大事)。当然待機した自機もやられるとその残機は失います。

最後に現れる彗星を破壊すれば土星パートに移行し(ゲーセン版は飛び立つデモに某有名な宇宙戦争の映画のテーマBGMが流れるが当然移植版は違うBGMに差し替え)、ここではショット攻撃で現れる敵を一層すればクリアとなるループ制のゲームです。

 

このACゲームがリリースされた年の主な出来事

ガンダムのモビルスーツのプラモデル「ガンプラ」発売