こんにちは。

瑠璃色の世界へようこそ Rinkoです。

 

 

大阪市内の神社の記事が続きます照れ

 

 

8月に、大阪市内にあるサムハラ神社と

坐摩神社へ行ってきました。

 

 

その少し前には、こちらへ。

 

 

少彦名神社(大阪市中央区)

 

 

「すくなひこ」神社だと思ってましたが・・・

 

 

「すくなひこ」神社でしたゲッソリ

 

(よくみると「名」が入っています。

「すくなひこ」さんと呼ばれていたので、

「すくなひこ」神社だと思ってました…汗

 

 

“薬の町”として有名で、製薬会社が多い

大阪市中央区道修町(どしょうまち)

にあります。

 

 

日本医薬の祖神・少彦名命と
 

 

中国医薬の祖神・炎帝神農が

 

 

お祀りされています。


 

日本医薬総鎮守 として

信仰されているそうですよ!

 

 

私の印象は・・・

 

 

お薬の神様 と  です。

 

 

 

入口には、大きな金色の虎びっくり

 

 

人間と同じくらいの大きさです。

 

 

虎の横にある入口から入って行きます↓

 

 

お薬も置いてありました。

 

 

この鳥居をくぐると、すぐ本殿があります。

 

 

訪れたのは夏で、

茅の輪くぐりがありました。

 

 

思わず、茅の輪くぐりができて

ラッキー!でした。

 

 

境内には、

よくお手入れされている紫陽花がおねがい

 

 

きれいに咲いてます。

 

 

 

こちらは、

“お薬の神様”、“日本医薬総鎮守”

として有名な他に、

 

 

 と 縁起物 でも有名です。

 

 

虎と縁起物のことは、次回の記事で。

 

 

それでは、今日も最後まで読んでいただいてありがとうございました。

 

 

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