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◆04月11日(火)

 

夜トレミ。

室内冷房付きなのに、暑い。

 

 

◆04月12日(水)

 

朝活。暑くて全身汗だく。

 

夜は、懇親会。

 

 

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03月のラン記録。

 

(腰が・・・。)

 

4月は400km、5月は500km 目指して頑張ります!

 

 

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その他には・・・

 

 

03月03日(金)

日本へ一時帰国。

 

 

03月18日(土)

9か月ぶりに、お友達と再会。

 

 

03月19日(日)

久々のコンサート♪

 

 

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こちらの方は、計 20

 

 

 

で、

2023年03月の Book of the Month は、

ウーマン・アローン / 廣川まさき

でした。 女ひとり、アラスカのユーコン川をカヌーで下るという「第2回 開高健ノンフィクション賞受賞作」。単純に面白かったです。

 

 

次点は、柳川悠二の「永遠のPL学園 - 60年目のゲームセット」でした。

 

(これは、Masa さんにプレゼントしよう。)

 

 

その他では、こんな感じ。

 

<直木賞>

魚河岸ものがたり(森田誠吾)

 

<芥川賞>

破局(遠野遥)

背負い水(荻野アンナ)

百年泥(石井遊佳)

杢二の世界(笠原淳)

 

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てなわけで、4月もがんばりましょーー。

 

 

追伸:

4月末から5月初(GW)まで、日本に帰りまーす♪

(インドネシア、断食明け休み、なんですよ・・・。)

 

 

 

 

ハイ、すいません。

題名からスベっちゃいました。

(万国博覧会・・・。)

 

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◆04月06日(木)

 

休み前のジャカルタ朝活。

 

(ひぃー、暑かった・・・。)

 

 

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いろいろとありまして、4年ぶりにタイのバンコクへ来ております。会社の元先輩が、日本からバンコクに来るということで、ご一緒させていただきました。

(ホテル代も出してもらいました。テヘ☆)

 

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◆04月07日(金)

 

インドネシア、祝日(Good Friday)。

朝早く飛行機に乗って、バンコク到着。

元先輩と合流し、夕方、ホテル着。

ホテルでポクポクトレミ。

夜は会食、痛飲。

 

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朝3時まで飲んじゃいました。。。

飲み過ぎました。。。

 

 

 

 

 

◆04月05日(水)

 

日曜日のロング走以来、アキレス腱が痛くなり、少し養生しておりましたが、この日からジョグ再開。様子見のため、朝&夜、トレミでポクポク走してオシマイ。

 

 

 

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今後の予定が少し決まりましたので、お知らせいたします。

 

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◆2023年06月末

 

Gede Pangrango Ultara Marathon

(グデ - パンランゴ ウルトラ マラソン)

 

 

いろいろとカテゴリー(62km, 43km, 24km, 21km)がありますが、出場資格の制限もあり、43kmにエントリー。

(お金も払いましたよ、約 18,000円、高!)

 

 

簡単に書くと、

距離 = 43キロ

標高 = 4,000m

制限 = 19時間

 

 

3,000メートルの山を2回上る感じです。

 

1度、ランニングチームの皆さんと上ったことがありますが、トテツモナク大変な山だった、ことを記憶しております。

 

(参考:前回の登山

 

ここのメリットは、車で行って、車で帰って来れるということ。会社の後輩(インドネシア人)の実家が、この山の近くなので、帰省を兼ねて車を出してくれそうです。

(Thanks!)

 

さぁて、トレーニング、頑張るぞ!

 

 

 

 

「もっとも平安な、そして純粋な喜びの一つは、ランニングをした後の休息である。」


「苦しみこそが、ランニングの原動力である。 ランニングの中にのみ、我々は我々の生命を感じる。」


「我が練習を見習えと、誰にでも言えるような練習を心がけなさい。」


「存在するとは、ランニングすることである。」


「肺は脚を支配する、脚は肺を統治する。」


「真の人間性に最もよく調和する愉しみは、よき仲間との愉しいランニングである。」

 

 

 

イマヌエル・カント

 



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◆04月02日(日)

 

ふぅ。

先週は、日本からの偉い出張者の対応で、全然走れませんでした。なので、今日は、クソ暑い中ロング。

 

 

39キロほど走って、終了。

 

 

終わればもちろん、ビール。

(帰りはタクシー。)

 

 

疲れました・・・。

 

さぁ、4月ですね。

がんばりましょう!

 

 

 

 

 

「まだ日が暮れない、走れよ、あくことなく。 そのうちに誰も走ることのできない死が来る。」


「ランニングにおいて重要なのは、走ることであって、走った結果ではない。」


「われわれの本性は怠惰へ傾いている。だが、われわれはランニングへと心をはげます限り、そのランニングに真の悦びを感ずる。」


「世の中のことはなんでも我慢できるが、ランオフの日の連続だけは我慢できない。」


「王様であろうと、百姓であろうと、自己の脚でランニングをする者が、いちばん幸福な人間である。」


「君は本気で走ってるかい?」

 

 

 

ヨハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテ

 



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◆03月25日(土)

 

寝坊したので、07時からジョグ。

街まで行き、スタジアムの中をグルグル。

暑さと疲労のために、20キロで終了。

 

(ダメだ、脚が動かない・・・。)

 

 

◆03月26日(日)

 

カーフリーデー。

ランニング仲間とお喋りジョグ。


 

温度&湿度が高くて、ほぼ拷問。

 

 

ノルマこなして、09:30 頃、終了。

 

 

家に戻って、シャワー浴びて、12:00 からソフトボールの練習試合。

灼熱の中、頑張りました。

5打数3安打、ノーエラー。

 

 

ビールが、とても美味しゅうございました☆

 

押忍!

 

 

PS:
とっても疲れました・・・(ふぅ)。

 

 

 

(いやー、最後しびれましたね!)

 

 

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ここ、インドネシアでは、03月23日(木)から 約1ヵ月間のラマダン(断食月)が始まりました。断食といっても、ずっと断食をするわけではなく、日の出から日没まで飲食をしない、というものです。

(なので、日の出前と日没後は、飲食ができます。)

 

 

イスラム教の方は、普段から1日5回、メッカに向かってお祈りをしているのですが、このラマダン期間中はいつもにも増して熱心にお祈りをします。

 

<お祈り時間>

1.日の出前(subuh)

2.12時ごろ(dzuhur)

3.15時前後(ashar)

4.日没後18時前後(maghrib)

5.19時前後(isya)

 

 

昨日、今日と外を走った感じですが、朝と夜はお祈りの時間に当たるので、いつもよりも交通量が少なく、非常に走りやすい環境となっております。

 

 

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◆03月23日(木)

 

夜、外活。

ちょうど、Maghrib と Isyaの時間なので、外を走る車・バイクの量がいつもの 1/10程度で、非常に走りやすい。

 

 

 

◆03月24日(金)

 

朝活。

Subuh の時間帯、やはり、いつもの交通量の 1/10。朝から走りやすい。いつもこんな感じだったらいいのに・・・。

 

 

汗ダク、ヘロヘロで、この日のノルマ達成。

 

 

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さあ、週末だ。

今週末は、がんばって走るぞー--。

 

 

 

 

 

「心のままに、まっすぐコースへ踏み込んでいって、止まるか歩くか、走れぬ段階に至るまでの、走れぬことの葛藤のプロセスこそ、走るということではあるまいか。」


「どの道でもそうだけれども、ランナーはフォームが最重要なんだ。」


「立派なランニングも、愚かなランニングも、さして変わりはない。」


「ランニングは、持続を旨とすべし。」


「ランナーは六分四分のうち、四分の不利が現れたときも平気なんだ。四分は悪くても、六分は必ずいいはずだ、と確信してる。」


「何もかもが上手くいくはずはないのだから、何もかも、上手くいかせようとするのは、間違った方法論だ。」
(原文ママ)

 

 

 

阿佐田哲也

 



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◆03月21日(火)

 

朝活。

先週よりは少し涼しい(が、滝汗)。

ノルマこなして、終了。

 

 

夜は、久々に定例会に参加。

 

(美味しゅうございました。)

 

 

◆03月22日(水)

 

ヒンズー教の休みで、インドネシアは祝日。

(Nyepi:ニュピ)

 

 

本当は、涼しい山に行く予定でしたが、腰の調子が良くないので回避。ついでにランもお休み。

 

 

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インドネシア、本日(3/23)から1ヶ月のラマダン(断食)が始まりました。いつもより、街が静かです。

 

では、また!

 

 

 

 

◆03月19日(日)

 

ランニング仲間とお喋りジョグ。

途中、強烈な眠気に襲われて、心半ばで離脱。

 

 

昼から、昼寝&読書。

 

 

夜は、コンサート!

 

 

 

◆03月20日(月)

 

疲労により朝活回避。

夜も腰に疲労感があったので、ランオフ。

 

 

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インドネシア飯

No. 018

ナシゴレンメラ(Nasi Goreng Merah)
 

直訳すると、赤いナシゴレン(焼き飯)

 

スラウェシ島のマカッサル(旧名:ウジュンパンダン)料理。味は、個人的には好きな方(日本人好きなテイスト)。

 

俗にいう、「シャア専用 焼き飯」である。

 

 

 

 

「ナシゴレンの色の違いが美味しさの決定的差ではないということを教えてやる。」

 

 

ナイトマーケット @サンダカン

 

 

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◆03月17日(金)

 

夜、トレミ。

脚が動かないので、ポクポクジョグ。

 

 

 

◆03月18日(土)

 

朝活。

寝坊して、時間がなく、トレミで我慢。

 

 

昼は、7ヵ月ぶりにお友達のところへ遊びに行き、一っ走り。

 

(お暑うございました。)

 

 

 

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2023年02月18日(土)~19日(日) にかけて、マレーシアのサンダカンという街へ行ってきました。

 

 

という話の続き。

(前編は、コチラ)

 

 

◆02月19日(日)

 

 

45歳の誕生日をサンダカンで迎える。

朝、ジモティーおすすめの バクテー屋で朝食を食べる。

(美味い!)

 

(嗚呼、肝心のバクテーの写真が無い・・・!)

 

そして、昼の便で、クアラルンプールへ戻ったのでした。

 

 

(同僚と45歳の誕生会)

 

 

おわり。

 

 

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昔のサンダカンがどんなところだったのかは、こちらの本を読めばだいたい分かります。

 

 サンダカン八番娼館 - 底辺女性史序章 / 山崎朋子

 

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追憶:

それにしても盛り上がりましたねー。

 

 

 

バクテー美味しい @サンダカン

 

 

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◆03月15日(水)

 

朝、豪雨、トレミ。

夜、湿気、外ラン。

 

汗ダク過ぎて、死にかけました。

 

 

◆03月16日(木)

 

早起きしたので、街まで行ってスタジアムの周りをグルグルポクポクジョグ。雨に打たれたように汗が出ました。

 

 

 

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2023年02月18日(土)~19日(日) にかけて、マレーシアのサンダカンという街へ行ってきました。

 

 

2年前に「サンダカン八番娼館」という本を読み、1度訪れてみたい、と思っていた場所です。

 

マレーシアの首都 クアラルンプールから飛行機で 約2時間、マレーシアの田舎町といった風情です。

 

 

◆02月18日(土)

 

朝、飛行機でクアラルンプールからボルネオ島(インドネシアの名称は、カリマンタン島)に移動。空港に、イミグレみたいな検閲所があり、パスポートにハンコを押される。

 

まずは、マレーグマ、オランウータン自然保護区に行く。

 

(木の上で眠るクマ)

 

(隠れて見えないオランウータン)

 

 

その後、ホテルにチェックインし、日本人墓地へ、からゆきさんのお墓参りに行く。

 

 

「安らかにお眠り下さい。」

 

 

(お供え物)

 

夜は、海辺のレストランでシーフード。

 

 

充実した1日でした。