楽器の練習をするとき、どんなマインド、どんな動機でとりくんでいますか?
上達をとめてしまうマインド
- できないから練習する
- 本番でできないことを避けるために練習する
- できないかもしれないと思いながら練習する
- できてないと先輩や先生に怒られるから練習する
自分でも知らない間にこんなマインドになっていませんか?
それだと上達はしないし、吹けるようになったとしてもステージを恐れて本番で実力を発揮できない状態をつくってしまいやすいのです。
なぜか
音楽をすることは自分の心の底からの止められない望みだから。
できるとかできないとか、そんな条件はどうでもいいのです。
楽器が上達するマインド
- やりたくてやる
- 課題を乗り越えられることを信じてやる
- 自分の実力に正直に練習する
わたしたちは子どものころから「ちゃんとやりなさい」「できるようになりなさい」などを刷り込まれて育っています。
でも音楽をすることはちゃんとすることでもなんでもないです。
音楽はそれ以上でもそれ以下でもなくただ音楽です
やりたいからやるという想いをもっと使って練習してみてくださいね
連符の練習のやりかたについてこちらにも情報満載!
連符の練習を徹底解説!
音楽ライフのお悩み相談承ります!話してスッキリしよう!
浅原ルミ子のホームページはこちら
Stay healthy, calm, and smiley
湘南藤沢出張型クラリネット教室&吹奏楽コーチ
全国出張歓迎
能率練習オンライン講座
浅原ルミ子
↑お困りの顧問の先生はぜひクリック♪