横浜の香り教室 平安の香りと親しむ平安朝香道 -56ページ目
●キンモクセイも終わりを告げました
また来年ね



ご訪問ありがとうございます
平安朝香道の朝倉涼香です
10月2日に
キンモクセイのツボミを見つけてから
昨日で10日目でした。
9日の土曜日に
草取りをしていたら
ポッツ
ポッツ
と時折
上から何か落ちてくるではありませんか
木の葉の欠片やゴミかと・・・
土の上をみると
まだ鮮やかな黄色?
黄金色に輝く金木犀のお花でした

これは去年の画像(風雨で散りました)
それから2日
昨日の朝
キンモクセイの木をみると
鮮やかな金色のお花は
全く見当たりませんでした。
地に落ちたお花は
茶色く変色して・・・
金木犀の花を愉しめるのは
一週間と言われますが
本当に7日目の朝(昨日だと6日目)
木から見事に姿を消しておりました。
今年は2度もお花を咲かせて
私たち家族を愉しませてくれました
ありがとう
そして
お疲れ様でした
来年もまた
私たちを愉しませてね
(これから剪定が待っています)
最後に
銀木犀のことを忘れておりました
香りが弱いので
咲いていることに
気付かなかったのです。

これは1度目に咲いたギンモクセイ
見に行くと
咲いていたのですね
すっかり花を落しておりました。
ギンモクセイも2度咲いたのです
銀木犀もまた来年ね
これからは
日ごとに本格的な秋へ秋へと
深まりを見せてゆきます。
コロナ禍で
身も心も余裕を持てませんでしたが
少しずつ日常を取り戻せると良いですね。
遅くとも、来年には心置きなく
日本の四季を
存分に愉しみたいものです。

●キンモクセイのお花を
変身させましょう
ご訪問ありがとうございます
平安朝香道の朝倉涼香です
昼と夜の温度差が著しいので
この季節は油断すると
風邪を引いてしまいます
皆様ご用心くださいませ。

今年の金木犀は
2度咲きましたので
時空が過去に引き戻されたり
また元に戻ったり
錯覚を起こしそうになりました。
たくさん採れた金木犀は
一つは
「キンモクセイのハチミツ漬け」
一つは香材料となり
もう一つは
「キンモクセイのルームスプレー」
になる予定です
たくさん採りましたが
ゴミや木の葉、違う植物の花びら
などが混じりましたので

丁寧に取り除いていきます

これがとても時間のかかる
大変な作業なのです
かなり疲れま~す

無水エタノールを用意して
煮沸消毒した密閉容器に
金木犀のお花を入れ
無水エタノールを容器一杯に注ぎます
強いアルコール臭がしますので
マスクをして
肌の弱い方は
手が荒れないようにビニール手袋も
ちょっとお耳に
コロナの初期段階で
消毒用のアルコールが不足していた時
無水エタノールを精製水で薄めて使いました
そのような使い方も出来るのです

遮光性のビンではありませんので
外からアルミホイルを撒いて
冷暗所で1、2カ月寝かせます。
クリスマスが近づくころ
出来上がることでしょう。
どのように変身しているのか
楽しみですね~
またその時にご紹介いたします。
●秋の香りって金木犀だけではないのです
秋の七草で芳香がするのは?
ご訪問ありがとうございます
平安朝香道の゛朝倉涼香です
風になびく萩
萩に香りがあったなら
風に乗って
辺り一面に漂うはずです
萩の幻の芳香はどのような香り?

萩に香りが無いなんて
残念でなりません
この時季、萩の代わりに
香りのある植物は
何といっても
金木犀


秋に香る植物は他にも
藤袴(ふじばかま)、女郎花(おみなえし)
葛(くず)、撫子(なでしこ)

原種フジバカマ

カワラナデシコ

葛
あれあれ~秋の七草ですね~
後三つ
萩に尾花(ススキのこと)、朝顔(キキョウのこと)
この三つは特別香りを感じない植物
秋の七草は
山上憶良の歌に詠まれ
万葉の昔から存在します。
「万葉集」巻八から山上憶良の歌二首
秋の野に 咲きたる花を
指折り(およびをり) かき数ふれば 七種の花
萩の花 尾花 葛花 撫子の花
女郎花 また藤袴 朝貌の花
葛の花はとっても良い香り
藤袴も、撫子も芳香です。
女郎花はとてもとても良い香り
と言いたいところですが
反対です。
人によっては
いやな香りと感じます。
何かと言えば
蒸れたような香りかもしれません
それほどいやな香りなのでしょうか?
香りの好き嫌いは人それぞれ
猫の好みのように
「蒸れた匂いが好き
」
もありなのです。
芳香
と言えないことも無いのです。
今では秋の良い香りのする
植物と言ったら
金木犀かもしれません
金木犀は秋の七草よりもずっと後
江戸時代に中国からやって来ました。
今では懐かしさを感じる
秋の香り
となりました。
その金木犀の花を
2度3度と採り集めました。

結構集めましたので
他にもつくりました
何をつくったかは
次回ご報告いたします。
秋に香るのは
金木犀だけではありませんでした。
秋の七草も
忘れないようにいたしましょう
●今年はキンモクセイを
ハチミツ漬けにしました
ご訪問ありがとうございます
平安朝香道の朝倉涼香です
今日も日中は暑い陽射しで
夏のようでした
朝起きると真っ先に
ベランダのドアーを開けて
金木犀を確認に
甘~い香りが漂っています
大丈夫
まだ大丈夫
雨や風でたちまち散ってしまうので
毎日香りを確認するのです
一昨日採った金木犀のお花
何年ぶりかでハチミツ漬けにしてみました

お花だけになるように
丁寧にゴミを取り除きます
汚れていましたので
今回は軽く洗って乾かしました
洗うと少しお花が傷みますので
なるべく洗わないようにしましょう
乾いたらキンモクセイの花を
煮沸消毒した壜にいれ
ハチミツを注ぎます。
お花の2倍以上入れましょう
ハチミツはなるべく
香りの強くないものを使いましょう
キンモクセイの香りが負けないように。

沈んでいた金木犀のお花が浮いてきます


ハチミツ漬けにする前に
ミルクティーに金木犀のお花を入れて
頂きました。
とれたての金木犀はとても新鮮で
噛むと
キンモクセイの香りが
ふぁ~~
っとたって
しあわせ~~
な気分になりました
ハチミツ漬けは
もっと幸せになれますよ
金木犀の香りに誘惑されて
脇道にそれているようですが
香料にする物は
分けておきました
本分を忘れてはおりません
しばらく金木犀が続きそうです
● 2度咲きのキンモクセイが満開です
ご訪問ありがとうございます
平安朝香道の朝倉涼香です
とても良い秋の陽気
おまけに今年になって2度咲いた金木犀が
とてもステキな香りを放っています。

家中の窓を開けておくと
リビングに座っていても
和室で作業をしていても
金木犀の香りが風に乗って
漂ってきます

なんて素敵な香り~
とても心が穏やかになり
癒されます

金木犀の咲く時季を2度も体験
とてもラッキーなことです。

アメブロでお知り合いのシフォンさん
のお庭でも金木犀が2度咲いたそうです
シフォンさん
我が家の金木犀も満開でしたよ~
10月3日のウエザーニュースでは
金木犀(キンモクセイ)
関東を中心に、再び香る
のタイトルで
金木犀の2度咲きについて
書かれています
例年我が家では
10月の始めが咲き始めなのですが
今年は9月11日に蕾がありました。
かなり激しい風雨のため
かなり早く散って
残念に思っておりました。
でも
再び金木犀が咲き
心休まる懐かし~い
この香りに出会えるなんて

たくさん?
でもありませんが
金木犀を採りました
お茶にしましょうか?
それとも蜂蜜漬けにしましようか?
迷いそうです
しばらく金木犀のお花
散らないで欲しいものです。

