横浜の香り教室 平安の香りと親しむ平安朝香道

横浜の香り教室 平安の香りと親しむ平安朝香道

東急電鉄日吉駅3分にある平安の香りを創り楽しむ教室です。平安時代、貴族や「源氏物語」の主人公光源氏がたしなんだ香り創りや楽しみ方をご紹介。(by平安朝香道 朝倉涼香)

東急線日吉駅3分、「源氏物語」の光源氏もたしなんだ

和の香りの極致、平安の香りを作り楽しむ講座です。

和の香りを作り楽しみながら、

和の香りの資格も取得できます。

講座受講者募集中です。

イエローハート夏から秋へ、

   秋から夏へと・・・

     そして秋へ

 

 

 

ご訪問ありがとうございます

平安朝香道の朝倉涼香です

 

 

 

 

かなりご無沙汰してしまいました

 

全国的に雨の日が続き

いつまで続くのかと

秋の長雨に

気分も滅入る日々でした。

 

 

今週の始めは

久しぶりのお天気で

秋の佳き日でした。

 

しばらく涼しい日が続いて

一息付けました。

 

2日ほど

夏の陽気となり

また雨模様となりました。

 

 

今日は

秋を肌で感じさせる風が

高く伸びた雑草の葉先を

心地よく揺らして吹きぬけて行きました。

 

 

この気温の変化に

付いていくには

体力が必要。

 

 

 

  

円覚寺三門 

 

 

 

 

               

円覚寺佛日庵の蓮の花もこのようなっていました

 

 

 

 

 

 

やっと晴れた今週日曜日

年に一度のお施餓鬼に。

 

行事も終わり

来週には

秋のお彼岸がやてまいります。

 

 

 

 

            葉 祥明 美術館

 

 

北鎌倉を

ほんの少し散策して

秋を感じてまいりました。

 

 

 

 

 

 

秋きぬと目にはさやかに見えねども

     

  風の音にぞ驚かれぬる

             藤原敏行

 

秋を感じると思い出す

おなじみの短歌ですが

 

立秋のころの歌ですので

現代よりずっと早く

秋を感じていたのですね。

 

 

今日は一段と秋を感じさせます。

 

吹く風にもの悲しさを乗せて

秋の香リが鼻さきを通り過ぎます。

 

わが家の萩が咲き始めて

秋をはっきりと確かめました。

 

 

連休が始まりますが

例年より早く

インフルエンザが流行り始めているようです

どうかお気をつけてお過ごし下さい。

 

 

 

ピンクハート和の香り平安朝香道         

    八月のお稽古

 

 

 

 

ご訪問ありがとうございます

平安朝香道の朝倉涼香です

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今年も酷暑

 

去年も一昨年も

一昨々年も

激しい暑さの中で送る

となりました。

 

 

酷暑より激暑

 

激暑とは言わないようですが

激しく変化する気温

気まぐれなお天気

 

私には激暑です。

 

 

この暑さの中

お稽古にいらして頂くのは

本当に申し訳なく思います。

 

 

薫物を薫いて

激暑に対抗したいと・・・

 

 

 

 

 

 

 

八月のお稽古の告知を

すっかり忘れて

とうとう明日、明後日が

お稽古日となりました。

 

申し訳ございませんでした。

 

 

寒さは応えませんが

暑さは応えます。

 

早く秋の足音を聞きたいものですね。

 

 

 

お稽古場(教室)は

慶応大学日吉校がある東急線日吉駅から

徒歩約3分のところにあり

お申し込みの際は場所をご案内します。

その他ご質問などもこちらよりどうぞ。

 

 

※こちらからどうぞ。

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ピンクハート平安の暑い夏はもっと優雅に

 

 

 

 

ご訪問ありがとうございます

平安朝香道の朝倉涼香です

 

 

 

 

平安時代の暑い夏を

どのようにして涼をとるか

その取りかたは

現在でも行なわれていることで

変わりはないのです。

 

 

 

 

 

 

不思議ですね

千年も前の夏の涼の取り方が

令和とあまり異ならない。

 

高貴な方たちには

その時代

庶民には手の届かない

かき氷だってあったのですよ

 

 

氷室から取り出した

氷を削ってシロップをかけて・・・

 

削り氷(けづりひ)に

お砂糖代わりの甘葛(あまづら)

で食していました。

 

甘葛 冬に葉を落とすナツヅタの

   樹液を煮詰めて作つた古代の甘味料

 

清少納言の「枕草子」に

  「あてなるもの」(上品なもの、優雅なもの)

として綴られています。

 

削り氷(ひ)にあまづら入れて

あたらしき金鋺(かなまり)に入れたる

 

 

この方法が涼をとるには

最上だったと思われます。

 

平安時代から続く削り氷

庶民が口にできるのは

ずっとずっと後になりますが・・・

 

 

 

 

エアコンはなくとも

空薫物(そらだきもの)と呼ばれる

ルームフレグランスに身をゆだね

御簾を揺らす涼風に吹かれ

削り氷を頂いたなら

これ以上の幸せは・・・

 

至福の時間だったことでしょう。

 

平安時代に学ぶ

涼の取りかた

心と身体に染みる

優雅で上品な

暑さを跳ね除け

爽快な心持が得られる

 

かき氷を口にすることが

エアコンの中でも

灼熱の炎天下の下でも

一番の方法に思われます。

 

人間は時代を経ても

五感に大差はなさそうですね。

 

 

 

 

ブルーハーツ平安時代、夏をどのように過ごしたのでしょう

 

 

 

 

 

ご訪問ありがとうございます

平安朝香道の朝倉涼香です

 

 

 

 

厳しい暑さは、今も千年前も

変わらないと思いますが・・・

 

令和に比べたら

まだ柔らかな暑さだったのでは?

 

 

 

 


冷房などない平安時代

貴族は自然と共存するように

日々の生活を工夫し

涼を生み出していました。

 

暮らしの中には香とともに

静かな知恵が息づいています。

 

住まいは風が吹き抜けるように

開かれていました。

 

 

 

 

 

 

簾越しに見る景色

風に揺れ動く几帳(きちょう)

 

日差しをやわらげ

風を取り入れる。

 

眼にも涼やかで

風の気配を楽しむ

そのような設えでした。

 

 

 

 

 

 

耳からは水音

 

耳を澄ますと

木の葉のささやき

木々の揺らぎもまた

夏の設えとなりました。

 

 

 

 

 

こうした中で薫物は

場を整え、心を鎮める役割を担っていました。

 

夏には

軽やかで清涼感のある薫物

ほのかに薫る薫物が

好まれたと思われます。

 

 

 

 

 

 

衣に香を薫きしめ

現代のような制汗剤もなく

香の力は

汗ばむ季節にこそ

力を発揮したはず。

 

ほのかな香りが体全体を

包み込み、その香りは

強く主張するわけではなく

すれ違いざまにふと感じる香り

追風用意です。

 

その上

持ち物の扇に香を移し

仰ぎ出す風に芳香を乗せ

相手に送ります。

 

扇に薫きしめた芳香が

風と共に相手に思いを届けます。

 

雅とは

このようなこと。

 

 

 

 

 

 

相手の心へと届く

その香りを乗せた風は

 

一瞬にして移ろう儚いもの。

 

平安の夏は

単に暑さをしのぐのではなく

どのようにしたら涼を取り入れられるか

という感性の営みでした。

 

薫物はその中心にあり

空間や身のまわりを整え

心に静けさをもたらします。

 

現代でも香を取り入れることで

令和の夏の過ごし方が

少し雅に変わるかもしれません。

 

そっと寄り添う涼やかさ

 

平安の人々が暑さを跳ね除け

大切にした「夏のこころ」

令和に生きる私たちも

取り入れてみるとよいかもしれませんね。

 

 

ピンクハート和の香り平安朝香道

   七月のお稽古

 

 

 

 

 

ご訪問ありがとうございます

平安朝香道の朝倉涼香です

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

鬱陶しい日が続きますが

それほど蒸しません。

 

朝晩は肌寒いほど

 

学校のプールの日には

子供たちは寒くて震えているのでは?

 

 

三十年以上前

そのような7月が

毎年続きました。

 

暑い夏は

確実にやって来るのですが

少々不安。

 

 

六月の台風など

ありえなかった・・・

 

その台風のため

先月のお稽古は

七月に延期となりました。

 

先月

欠席のご予定だった方も

今月は出席可能となるかもしれません。

 

お待ちしております。

 

 

 

 

 

今月のお稽古は

「源氏合わせ」です

今月は

7月25日(土)午後1時30分

7月26日(日)午後1時30分

 

 

お稽古場(教室)は

慶応大学日吉校がある東急線日吉駅から

徒歩約3分のところにあり

お申し込みの際は場所をご案内します。

その他ご質問などもこちらよりどうぞ。

 

 

※こちらからどうぞ。

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