横浜の香り教室 平安の香りと親しむ平安朝香道 -182ページ目

横浜の香り教室 平安の香りと親しむ平安朝香道

東急電鉄日吉駅3分にある平安の香りを創り楽しむ教室です。平安時代、貴族や「源氏物語」の主人公光源氏がたしなんだ香り創りや楽しみ方をご紹介。(by平安朝香道 朝倉涼香)


はちみつ元気家族
このアカシア蜂蜜が、キンモクセイの蜂蜜漬けに使ったはちみつです。

想い出詰めた金木犀 (キンモクセイ)の蜂蜜漬け2


アカシア(ニセアカシア)は5月~6月になると、藤の花のような形をした可憐な白い花を付けます。


いつからなのか、日本でアカシアと言っているのはニセアカシアのハリエンジュのことです。


黄色い花房の銀葉アカシアのことではありません。

普通の民家のお庭でも見かけるようになりましたがこれはアカシアはちみつにはなりません。


はちみつ元気家族

これは銀葉アカシア


アカシア蜂蜜は、白い花を付けるニセアカシア(別名ハリエンジュ)から作られたものです。


爽やかで清涼感のある香りは、癖がないので


私、これ嫌い!


とおっしゃる方はいらっしゃらないでしょう。


昔から日本人に好まれ、和食の隠し味に利用されています。


さっぱりしているので、モーニングティーやヨーグルトに。


活用範囲の広い蜂蜜です音譜


もしかすると、片想いで終わった淡~い初恋のお味がするかもしれませんよドキドキ


アカシアはちみつって?

日本のアカシアはちみつが危機に



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はちみつ元気家族
萩の花も散り始めました。

想いが風にユラユラと揺れて、どこかへ飛んで行ってしまいそうです。

風に揺れる萩の花も風情がありますねラブラブ                            





人間は、蜜蜂を飼ってその蜜を採ることをいつからしていたのでしょう?


古代エジプトでは、5000年前に世界で最初に養蜂を始めたと言われています。


アブシールにある、第五王朝ネウセルラー王が建てた太陽神殿の壁画に、採蜜の様子が描かれています。


それは紀元前2500年ごろに描かれた壁画でした。


最近では、イスラエルにあるヘブライ大学がヨルダン国境近くのレホブというところで、約3000年前の養蜂場を発見したと言うことです。


そこでは年間約500㎏のハチミツが採取出来たとみられています。


巣箱の隣で見つかった、小麦の粒の放射状同位体測定から、紀元前10~9世紀とされているそうです。


そして中国では、後漢の時代に養蜂が始まっています。


世界では、特にヨーロッパが積極的に養蜂を行いました。


ヨーロッパでは紀元前から存在するセイヨウミツバチに改良を加え能力に優れ、定着性のある家畜として優れたミツバチを作り出しました。


西洋ミツバチは日本に明治時代にやって来たそうですよ。


日本の現在の養蜂の中心は西洋ミツバチたちコスモスです。


世界では、それほど遠い昔から蜜蜂は飼育されていたのですね~。


馬や鶏と同じようにミツバチも家畜にしてしまうとは・・・、人間てなんて貪欲な生き物なんでしょうビックリマーク


だから生き残っているのでしょうね。



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はちみつ元気家族

コスモスの咲く季節になったのですね。

秋風に揺れる広~いコスモス畑に行ってみたいです。

きっと気持ちいいだろうな~



私達に甘~いハチミツを提供してくれる蜜蜂さん。

実は人間よりもなが~~い時を生き延びてきたのです。

ミツバチって一体いつの時代からいるのでしょう?


蜜蜂の出現は、私たち人間よりずっと以前、はるか1億5千万年前と考えられています。


1000年前といっても実感がわきませんけど、その10倍以上の1億年より、さらにもっと昔の1億5000万年前なんだそうです。



なぜそんなことが分かったのか。

残念ながら私が調べたわけではありません。

どこかの考古学者の方が、発見されたのです。


それも意外な方法で。


世界最古の蜜蜂の祖先が、ミャンマーの山奥で琥珀(こはく)に閉じ込められて発見されていますハチ


当然ですが、蜂の形のまんまで。

何と体には花粉まで付けていたそうです。


その地層は、1億年前のものだったとされています。


またまた1億なんて実感のない年数が出て来てしまってすみません。


でも、蜂の歴史を調べると1億年前となっています。


そんな昔の生物が閉じ込められていた琥珀。

ペンダントトップや帯留などアクセサリーに使われるあの琥珀(アンバー)です。


女性のアクセサリーとしてはおなじみですよね。


その中に閉じ込められていたなんて、とってもミステリアス音譜


昆虫入りの琥珀はとても貴重なものです。(私も以前見たことがあります)


ところで人類の祖先はいつ頃出現したか。

大体500万年前だろうといわれています。


そして私たち人間の直接の祖先となるホモ・サピエンスになると、

数十万年前といわれています。


数十年じゃありませんよ。

「万」がプラスされて数十万年です。


ミツバチの祖先の出現に比べると、つい数分前の感じ。

ミツバチは、人類よりずっと昔からの先住民(?)なのですね~。


その祖先の蜂は、現在の蜂たちと違い、

シダ植物や裸子植物の葉などを食べていたのです。


いま考えると妙なものを食べていた感じですが、

その頃は地球がシダ類や裸子植物に覆われていたので、

蜂の祖先たちはそれをお腹一杯食べていたと考えられます。


そんな時代がかなり続き、次に動物を食べる「狩りバチ」が現れたとされています。

現在のスズメバチのような蜂たちです。

その頃はシダ類や裸子植物に加え、被子植物も現れはじめ、花の蜜を吸うミツバチが出現したのです。


それは現在私たちが庭や花畑、野原などで見かけるのと同じ姿をした蜂たち。


蜜を吸い、花粉を食べることによって、それらミツバチは高度な社会を形成する昆虫となりました。


そのお蔭で私達の祖先も、美味しいハチミツを手に入れることが出来るようになったのです。


ミツバチさんにも、そんな進化の歴史があったのですね~ドキドキ

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はちみつ元気家族 雨に濡れたキンモクセイも綺麗でした。

昨日から少しずつ散り始めて、今日は地面がオレンジ色でした。

金木犀ももうお終い。

また来年ね!



金木犀を採って、そのまま1日置いておいたのですっかり枯れてしまいました。

二度手間になってしまいましたが、もう1度チャレンジ。


「お花がかわいそう、かわいそう」

我が家のチビニャンコを抱きながらチビニャンに誰かがつぶやいています。

いつも小姑のようによく気の付く娘でした。


そうよね~お花がかわいそうよね~

私もそう思います。


今度は直ぐに処理してアカシア蜂蜜に漬けました

はちみつ元気家族
はちみつ元気家族
この後、金木犀の蜂蜜漬けの作業をしたからなのか、どこに出かけてもキンモクセイの香りがいつまでもいつまでも私を追いかけてくるように香っていました。


すご~く幸せな時間でした。

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はちみつ元気家族 いつ の間にか食べられて空になってしまった1㎏のハチミツ







「このハチミツ食べたのだ~れ?」


「知らないよ。皆で食べたんじゃないの!」



「2回ぐらい食べたけど~。私じゃない!

クマのプーさん体型になってきた誰かさんじゃない?」


「え~っ。皆、食べてたじゃない!それにハチミツは太らないって前テレビでやってたよ」


「それは間違いです~~」


「そうね~。正解とも不正解とも言えないけど・・・。勘違いか誤解かしら」


「私ダイエット法、いろいろ調べたから知ってるの~ぉ」

ハチミツがいくらお砂糖よりカロリーが少ないからって、毎回大さじ2杯も入れてたら太るの!」


そうなんです。

カロリーがお砂糖より少ないからって、紅茶や牛乳を飲むごとに大さじ2杯も入れて、パンに塗ってなんてしていたらクマのプーさんのお腹にいつの間にか似てきますよ。


上白糖100グラムのエネルギーは384キロカロリー


蜂蜜 100グラムのエネルギーは294キロカロリー


ハチミツはお砂糖に比べてカロリーは少ないのですが、甘味は2倍です。


そしてハチミツの方が比重が大きいので(砂糖大さじ1杯がハチミツ小さじ1杯強)、使う時にはお砂糖の約半分ですむと覚えて下さい。


普段、お砂糖を小さじ2杯使うなら、ハチミツはその半分より少なくて甘味を感じられるのです。  


同じグラム数で使えばカロリーオフになります。


そこが落とし穴です。


美味しいのでお砂糖と同様に使っていると結局カロリーの取り過ぎとなり太るのですよ。


美味しいものには気をつけましょうねケーキ



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