横浜の香り教室 平安の香りと親しむ平安朝香道 -182ページ目

横浜の香り教室 平安の香りと親しむ平安朝香道

東急電鉄日吉駅3分にある平安の香りを創り楽しむ教室です。平安時代、貴族や「源氏物語」の主人公光源氏がたしなんだ香り創りや楽しみ方をご紹介。(by平安朝香道 朝倉涼香)

アカシアハチミツ
はちみつ元気家族

はちみつ元気家族


日本人が大好きなアカシアハチミツ


我が家でもよく使っていますが、

実は肝心のアカシアに危機が迫っているんです。


もしかしら、日本からアカシアが消えてしまうかも・・・。


なぜそんなことに。


上の写真、アカシアの一種、銀葉アカシアです。

黄色く可愛い花ですね。

さも蜂が好みそうに見えますが、

実はアカシアハチミツはこの花から採れるのではないのです。


何と、ハリエンジュと呼ばれる花から採れるのがアカシアハチミツなのです。

そして意外なことに、このハリエンジュ、日本ではニセアカシアと呼ばれているんです。


それから採れるのがアカシアハチミツです。


じゃ普通アカシアと呼ばれている銀葉アカシアは、ハチミツとは関係ないことになります。


ここでまとめてみると


アカシアハチミツの蜜源は普通アカシアと呼ばれている植物ではなく、実際はハリエンジュ(=ニセアカシア)になります。



このアカシアハチミツの蜜源であるアカシア?いえ、いえニセアカシアに危機が迫っているのです。


ニセアカシアは在来種ではなく、もともとは北アメリカ原産で、明治時代に日本にやって来ました。


山や海岸、河岸などの土砂の崩壊や流失を防止したり、薪などの燃料として。


また、札幌のアカシア並木は有名ですが、街路樹としても好んで植栽されました。

ところが、その繁殖力の旺盛であることが在来種に影響を及ぼすと言うことで2006年に要注意外来生物とされ、伐採対象となってしまったのです。


さあ大変です。


日本人が古くから好んで口にしてきたアカシアハチミツが、手に入らなくなってしまうかもしれませんあせる


全国のアカシアハチミツを扱う養蜂家はもちろんのこと、アカシアハチミツが大好きな私達消費者にとっても危機なのです。


国内産のアカシアハチミツは貴重な存在なのにね~


一部の地域ではすでに伐採が始まっていると言うことです。


いつもこうなんです。


外来生物もいい迷惑ですよね。


有効利用しておいて、増えたから伐採しましょうだなんてあまりにも・・・。


絶滅種に害を及ぼすと言うのならともかく、一斉に右へ習えではどんなものでしょうか?


反対も多いようですから、これからしっかりと検討されることと思います。


どうかアカシアハチミツが無くなりませんようにラブラブ


大丈夫よ蜜蜂さんコスモス



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アカシア蜂蜜は出番の多いはちみつです

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ソニープラザ前から



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先週の木曜日のこと、目的地に着く前に、銀座で途中下車してみました。


三越の並びにある松屋で「銀座はちみつフェア」の催しがあると

思っていたからです。


ウィーク・デーなのに、その人通りの多いこと!


西銀座の交差点から三越方向への通りにはブランドショップがいっぱい!


その変化に仰天しました。


去年はあったかしら?


以前は何があったのか、 記憶も曖昧になってきます。


遠い昔ここに橋が架かっていたなんて想像もできません。


数寄屋橋と言う名前だけが存在するのですね。


昔の人がタイムスリップしたらどんなかな~


と思いながら松屋に。


三越の並びにある松屋で「銀座はちみつフェア」を探しましたが、開催されている様子ではありません。


松阪屋と間違えたのかと・・・。


入り口で聞いて見ると、

「それは先月の催しですね」


何と一カ月遅かったしょぼん


かなりあわてて出る間際に調べたので間違ってしまったのかな~


それにしても1カ月も前だったなんて・・・ショックです。


「銀座はちみつ」が逃げて行くわけではないので改めて来ることにしました。


約束の時間まで30分しかな~い時計

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10月のある日の月とススキ
はちみつ元気家族 これから冬にかけて、夕方の空や太陽が美しく見える季節になります。


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はちみつは、古代から病気やけがの治療に薬として使用されてきました。


とても宝石ブルー貴重なもの宝石赤だったのですね。


はちみつの糖質は主に、果糖とブドウ糖です。


糖質は単糖類、少糖類(二糖や三糖)、多糖類に分類できます。


単糖類とは、加水分解してもそれ以上に簡単な糖に分解しないもので、それが果糖とブドウ糖です。


小学校か中学校の理科の時間で習ったような気がしますが・・・。


日常はそのようなことは意識せずに口に入れていますよね。


人間はご飯やパンを食べると、体内でブドウ糖に分解されて血液から細胞に送られてやっとエネルギーになります。


はちみつはミツバチさんコスモスの体内で単糖類になっているので、私達が口にすると、即エネルギーになるのです。


ブドウ糖と言えば、点滴でブドウ糖液として使われていますよね。


即効性の栄養分として、口以外から体内に入れることが出来るからなのでしょう。


我が家のニャン子にも瀕死の状態の時に使いましたよ(ノ_-。)


即効性のエネルギーになると言うことで、勉強や運動で疲れた時には直ぐに蜂蜜ですよ音譜


脳の疲れを癒します右矢印コム・ハニー(巣蜜)でお夜食はいかが


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はちみつ元気家族
このアカシア蜂蜜が、キンモクセイの蜂蜜漬けに使ったはちみつです。

想い出詰めた金木犀 (キンモクセイ)の蜂蜜漬け2


アカシア(ニセアカシア)は5月~6月になると、藤の花のような形をした可憐な白い花を付けます。


いつからなのか、日本でアカシアと言っているのはニセアカシアのハリエンジュのことです。


黄色い花房の銀葉アカシアのことではありません。

普通の民家のお庭でも見かけるようになりましたがこれはアカシアはちみつにはなりません。


はちみつ元気家族

これは銀葉アカシア


アカシア蜂蜜は、白い花を付けるニセアカシア(別名ハリエンジュ)から作られたものです。


爽やかで清涼感のある香りは、癖がないので


私、これ嫌い!


とおっしゃる方はいらっしゃらないでしょう。


昔から日本人に好まれ、和食の隠し味に利用されています。


さっぱりしているので、モーニングティーやヨーグルトに。


活用範囲の広い蜂蜜です音譜


もしかすると、片想いで終わった淡~い初恋のお味がするかもしれませんよドキドキ


アカシアはちみつって?

日本のアカシアはちみつが危機に



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はちみつ元気家族
萩の花も散り始めました。

想いが風にユラユラと揺れて、どこかへ飛んで行ってしまいそうです。

風に揺れる萩の花も風情がありますねラブラブ                            





人間は、蜜蜂を飼ってその蜜を採ることをいつからしていたのでしょう?


古代エジプトでは、5000年前に世界で最初に養蜂を始めたと言われています。


アブシールにある、第五王朝ネウセルラー王が建てた太陽神殿の壁画に、採蜜の様子が描かれています。


それは紀元前2500年ごろに描かれた壁画でした。


最近では、イスラエルにあるヘブライ大学がヨルダン国境近くのレホブというところで、約3000年前の養蜂場を発見したと言うことです。


そこでは年間約500㎏のハチミツが採取出来たとみられています。


巣箱の隣で見つかった、小麦の粒の放射状同位体測定から、紀元前10~9世紀とされているそうです。


そして中国では、後漢の時代に養蜂が始まっています。


世界では、特にヨーロッパが積極的に養蜂を行いました。


ヨーロッパでは紀元前から存在するセイヨウミツバチに改良を加え能力に優れ、定着性のある家畜として優れたミツバチを作り出しました。


西洋ミツバチは日本に明治時代にやって来たそうですよ。


日本の現在の養蜂の中心は西洋ミツバチたちコスモスです。


世界では、それほど遠い昔から蜜蜂は飼育されていたのですね~。


馬や鶏と同じようにミツバチも家畜にしてしまうとは・・・、人間てなんて貪欲な生き物なんでしょうビックリマーク


だから生き残っているのでしょうね。



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