横浜の香り教室 平安の香りと親しむ平安朝香道 -183ページ目

横浜の香り教室 平安の香りと親しむ平安朝香道

東急電鉄日吉駅3分にある平安の香りを創り楽しむ教室です。平安時代、貴族や「源氏物語」の主人公光源氏がたしなんだ香り創りや楽しみ方をご紹介。(by平安朝香道 朝倉涼香)


はちみつ元気家族

コスモスの咲く季節になったのですね。

秋風に揺れる広~いコスモス畑に行ってみたいです。

きっと気持ちいいだろうな~



私達に甘~いハチミツを提供してくれる蜜蜂さん。

実は人間よりもなが~~い時を生き延びてきたのです。

ミツバチって一体いつの時代からいるのでしょう?


蜜蜂の出現は、私たち人間よりずっと以前、はるか1億5千万年前と考えられています。


1000年前といっても実感がわきませんけど、その10倍以上の1億年より、さらにもっと昔の1億5000万年前なんだそうです。



なぜそんなことが分かったのか。

残念ながら私が調べたわけではありません。

どこかの考古学者の方が、発見されたのです。


それも意外な方法で。


世界最古の蜜蜂の祖先が、ミャンマーの山奥で琥珀(こはく)に閉じ込められて発見されていますハチ


当然ですが、蜂の形のまんまで。

何と体には花粉まで付けていたそうです。


その地層は、1億年前のものだったとされています。


またまた1億なんて実感のない年数が出て来てしまってすみません。


でも、蜂の歴史を調べると1億年前となっています。


そんな昔の生物が閉じ込められていた琥珀。

ペンダントトップや帯留などアクセサリーに使われるあの琥珀(アンバー)です。


女性のアクセサリーとしてはおなじみですよね。


その中に閉じ込められていたなんて、とってもミステリアス音譜


昆虫入りの琥珀はとても貴重なものです。(私も以前見たことがあります)


ところで人類の祖先はいつ頃出現したか。

大体500万年前だろうといわれています。


そして私たち人間の直接の祖先となるホモ・サピエンスになると、

数十万年前といわれています。


数十年じゃありませんよ。

「万」がプラスされて数十万年です。


ミツバチの祖先の出現に比べると、つい数分前の感じ。

ミツバチは、人類よりずっと昔からの先住民(?)なのですね~。


その祖先の蜂は、現在の蜂たちと違い、

シダ植物や裸子植物の葉などを食べていたのです。


いま考えると妙なものを食べていた感じですが、

その頃は地球がシダ類や裸子植物に覆われていたので、

蜂の祖先たちはそれをお腹一杯食べていたと考えられます。


そんな時代がかなり続き、次に動物を食べる「狩りバチ」が現れたとされています。

現在のスズメバチのような蜂たちです。

その頃はシダ類や裸子植物に加え、被子植物も現れはじめ、花の蜜を吸うミツバチが出現したのです。


それは現在私たちが庭や花畑、野原などで見かけるのと同じ姿をした蜂たち。


蜜を吸い、花粉を食べることによって、それらミツバチは高度な社会を形成する昆虫となりました。


そのお蔭で私達の祖先も、美味しいハチミツを手に入れることが出来るようになったのです。


ミツバチさんにも、そんな進化の歴史があったのですね~ドキドキ

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はちみつ元気家族 雨に濡れたキンモクセイも綺麗でした。

昨日から少しずつ散り始めて、今日は地面がオレンジ色でした。

金木犀ももうお終い。

また来年ね!



金木犀を採って、そのまま1日置いておいたのですっかり枯れてしまいました。

二度手間になってしまいましたが、もう1度チャレンジ。


「お花がかわいそう、かわいそう」

我が家のチビニャンコを抱きながらチビニャンに誰かがつぶやいています。

いつも小姑のようによく気の付く娘でした。


そうよね~お花がかわいそうよね~

私もそう思います。


今度は直ぐに処理してアカシア蜂蜜に漬けました

はちみつ元気家族
はちみつ元気家族
この後、金木犀の蜂蜜漬けの作業をしたからなのか、どこに出かけてもキンモクセイの香りがいつまでもいつまでも私を追いかけてくるように香っていました。


すご~く幸せな時間でした。

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はちみつ元気家族 いつ の間にか食べられて空になってしまった1㎏のハチミツ







「このハチミツ食べたのだ~れ?」


「知らないよ。皆で食べたんじゃないの!」



「2回ぐらい食べたけど~。私じゃない!

クマのプーさん体型になってきた誰かさんじゃない?」


「え~っ。皆、食べてたじゃない!それにハチミツは太らないって前テレビでやってたよ」


「それは間違いです~~」


「そうね~。正解とも不正解とも言えないけど・・・。勘違いか誤解かしら」


「私ダイエット法、いろいろ調べたから知ってるの~ぉ」

ハチミツがいくらお砂糖よりカロリーが少ないからって、毎回大さじ2杯も入れてたら太るの!」


そうなんです。

カロリーがお砂糖より少ないからって、紅茶や牛乳を飲むごとに大さじ2杯も入れて、パンに塗ってなんてしていたらクマのプーさんのお腹にいつの間にか似てきますよ。


上白糖100グラムのエネルギーは384キロカロリー


蜂蜜 100グラムのエネルギーは294キロカロリー


ハチミツはお砂糖に比べてカロリーは少ないのですが、甘味は2倍です。


そしてハチミツの方が比重が大きいので(砂糖大さじ1杯がハチミツ小さじ1杯強)、使う時にはお砂糖の約半分ですむと覚えて下さい。


普段、お砂糖を小さじ2杯使うなら、ハチミツはその半分より少なくて甘味を感じられるのです。  


同じグラム数で使えばカロリーオフになります。


そこが落とし穴です。


美味しいのでお砂糖と同様に使っていると結局カロリーの取り過ぎとなり太るのですよ。


美味しいものには気をつけましょうねケーキ



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金木犀
はちみつ元気家族

昨日の朝の約束が、すっかり遅くなってしまいました。


m(_ _ )m


う~ん いい香り~音譜


金木犀(きんもくせい)の香りに浸っている間に、すっかり花開いてしまいました。



雨が降ると散ってしまうでしょうね。


一生懸命花開いて、私達を元気にしてくれたり、ハッピーにしてくれたりするのですから散らして踏みつけてしまうには申し訳ないような気がします。


一つ一つよ~~く見ると、なんて小さくて可愛らしいお花なんでしょう。  

はちみつ元気家族

ペーパークラフトかシュガークラフトと見間違えそうです。


中国では昔から、金木犀をお酒で漬けたり(桂花陳酒)、お砂糖で漬けたり(桂花醤)して調理に活用しているそうです。


金木犀のお花が手に入るのなら蜂蜜漬けにしておきましょう。

金木犀の香るころに あった、嬉しいこと?哀しいこと?楽しいこと?悔しいこと?

ついでに、色々な出来事も一緒に漬けておきましょう。


ほんの一握りの金木犀があれば・・・。(お花が開く前、蕾の状態がベスト。開いてしまうと香りが薄くなるようです)


はちみつ元気家族

金木犀を採ってきたら丁寧にゴミを取り除いて下さい。

洗わなくてもかまいませんが、汚れが気になる方はお水で洗って下さい。

香りが飛ばないように洗わなくても結構です。



キンモクセイをカップ一杯に蜂蜜はカップ二杯ぐらい。


ご自分の好みの量で。


お花より蜂蜜が少ないのはだめですよ。(なんていい加減!)



蜂蜜の種類もお好みで・・・。


香りの強いものよりあっさりした香りの蜂蜜が良いかと思います。

アカシヤハチミツやレンゲハチミツ。

レイシハチミツやショウシハチミツも良いかと思います。

使ってみるのは、次の日からでも大丈夫ですが少し時間を置いた方がいいでしょう。



出来上がったら、紅茶や烏龍茶などお好きな飲み物に入れて花茶を楽しんだり、ただお湯で割っただけでも良いかもしれませんよ。


秋の深まるころに、木枯らしの吹くころに、金木犀の蜂蜜漬けをワンスプーン(これもお好みで)温かい飲み物に入れてみましょう。

(蜂蜜の成分を壊さないようにするには、60°ですが、これではぬるすぎますよね)


金木犀の香るころにあった想い出が一瞬によみがえるかもしれません。


哀しいこと、悔しいことは忘れてしまうことでしょう。


嬉しいこと、楽しいことだけがきっとあなたを包み込んでくれると思います。

きっとハッピーになります音譜

                    

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はちみつ元気家族 これは銀木犀





金木犀と一緒に銀木犀も咲いています。


金木犀の蜂蜜漬けが出来ますよ。


それは後でね。


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