Sensing:パリ 6区 2006.11.25
このレストランは、三ツ星「ル・グラン・ヴェフール」のシェフ ギィ・マルタン(Guy Martin)の監修するスナッキングのお店。スナッキング・・・とは、アミューズの進化形なんだそう。手軽につまんで・・・って言うことらしいです。お店の雰囲気はシンプルですが、カウンター奥の半透明の鏡の向こうにはちょっと高そうなクリスタルが飾ってあったりして、安っぽい感じはありません。ランチタイムは、1階の入り口付近しか使っていないようで、カウンターとテーブルが5つくらい。奥のダイニングと2階のダイニングは、ボルドー色のソファと椅子でまとめてあってシックでいい感じ。とっても明るい気さくなサービスのお兄さんもポイント高し!アペリティフを頼むと、ぴったりのおつまみがあるよ!と、運んできてくれたのがこちら↓ このお店で出しているスナッキングメニューの盛り合わせ(?)です。エスプーマの乗ったムールは、とっても新鮮でジューシー♪潮の香りが食欲をそそります。3種類の小さなコロッケやスプーンに載った一口で食べられるお料理たち。小さいけれど、しっかり手をかけてあって、と~~っても美味しかった♪このお店のスナッキングメニューを注文すると、これらの小さいアミューズが5個くらい乗って出てきます。お値段は、一皿6ユーロから。(メニューの一例↓)アミューズ大好きな私は、このスナッキングメニューをあれこれ頼んでも満足できそう♪この日は、夫と一緒だったこともあり、しっかりご飯・・・と言うことで、スナッキング以外のお料理もいただいてきました。昨夜のルドワイヤンが尾を引いていたこともあって、お魚づくし。まずは、LISETTE,EN FINE TARTE FENOUIL“LISETTE”というのがなんだか分らなくて、お皿が運ばれてくるまで不安だったのですが、鯖のタルトでした。下に敷かれたパイ生地が、お菓子のそれのように甘かったのですが、逆にそれが鯖と合っていてとっても美味しかったです。ちなみにLISETTEとは、女の子の名前。陽気な下町の女の子の代名詞だそうです。次のお皿は、マグロ。THON,AU FOIE GRAS ET ARTHICHAUT柵の中をくりぬいて、フォアグラが詰めてあります。このフォアグラ詰めマグロの美味しさはさることながら付け合せのアーティーチョークが絶品!!!!アーティーチョーク嫌いの夫がおいしいおいしいと連発していたほどの美味しさでした。お次は、帆立。SAINTJACQES, EN EMOULSION ET SNACKEE,CREMEUX DE ROMEINE昨日のリベンジ!と言うわけではありませんが、美味しい帆立が食べたかったの・・・たっぷりの泡も美味しかったし、なんと言っても帆立が美味しかった~~~♪幸せ♥最後に、平目。BAR,AUX COQUILLAGESとっても大きなさいころの平目と、マテ貝。クリームのソースも、しっかり味だけどしつこくなくて淡白な平目と相性抜群!ギィ・マルタン監修の下、彼の愛弟子さんが腕を振るっていると言うだけあって、お料理もとっても美味しかったです♥伝統ある星付きレストランではやれないような、遊び心もた~~っぷりで目でも口でも楽しめます♪あ、もちろん、デザートも♪ COINGS,CONFITS SUR SABLE,SORBET VERVEINEとAGRUMES SOUS DIFFERENTES FACONS特に、右側のは美味しくって、周りに添えられたグレープフルーツのグラニテも爽やかでおいしい♥上に乗っている綿飴には、パチパチキャンディーも入っていて美味しい上におもしろい(*^_^* )盛り付けも素敵だし、サービスのお兄さんも気さく。(でもちゃんと、気配りしてる!)いろんな世間話をしていると、ペルー人の彼は夫と同じ学舎で学んでいたことも判明。昨夜と違って大満足のランチでした♪ 次回、スナッキング全種類制覇に行こうかな~(*^_^* )