
ガラス細工で有名なエミール・ガレの出身地でもあります。(ベルギーのリエージュや金沢市とは姉妹都市。)
街のあちこちに、アールヌーヴォーの建物が残されていて、インフォメーション等でそれらの建物めぐりの
音声ガイドを借りることもできます。
音声ガイドを借りることもできます。
TOPの写真は、街の中心にあるストラスニス広場のもの。めちゃめちゃ豪華~。フランスっぽい!

街中にある、ごく普通のチェーンの
カフェやH&Mの店舗が、
凄いアールヌーヴォーだったり。

近くにある商工会議所もとても素敵な
アールヌーヴォーで、ガラスのファサードや
この横にある5枚連作の「産業と風景」と言う
タイトルのステンドグラスなど思わず
立ち止まって見入ってしまう建物がたくさん。
インフォメーション&市庁舎のあるストラスニス広場も、言うまでもなく豪華絢爛な広場で、四方には
金で彩られた豪華な門や、ポセイドンの彫刻、建物の上に建ち並ぶ像など、見所がいっぱい。

ブリュッッセルのグランプラスを、
世界一壮麗な広場!と称した
ビクトル・ユーゴーの言葉を鵜呑みに
するとしたら、この広場は、なんと
称されるかしら・・・?と、考えちゃう
くらい豪華で立派な広場でした。
でも、正直な所ブリュッセルのほうが、アールヌーヴォーはたくさん残っているし綺麗。
(残念ながら治安のあまりよろしくない地域が多いですけどね。)
ベルギーって、本当に観光的な売り方が下手だな・・・とこんなところで改めて実感してしまいました。

広場から延びる通りに建つ、
凱旋門。
小さいけれど、装飾が細やかで
立派です。
広場の周りの建物には、屋上に
ずらりと像が並んでいて、
ちょっと独特の雰囲気。

広場や大聖堂なを中心部を満喫した後は、
少しハズレにあるナンシー派美術館へ。
小さい美術館ですが、日本人 高島北海に大いに
影響を受けたエミール・ガレのガラスの作品群や
家具、調度品、ランプや花瓶等々に至るまで
たくさんのアールヌーヴォーの作品が収蔵
されています。
お庭には、柳の枝の垂れる池のほとりに建つ
アクアリウムや、立派なお墓なども。
窓にはめ込まれたステンドグラスもとっても素敵でした。