この記事、放置してた
↓
↓
あれ？
どこまで書いたんだっけ？
タイトルだけ見ても全く思い出せなくて、軽く読み返した。
うわっ
上の記事②は…
とにかく親が求めるような
「一番になる」「特別に選ばれる」
スーパーな娘をやっていたら
１６歳頃から
自分が壊れていったというところで
終わっておりました
（嫌な終わり方だな）
）この③で、完全に
呪縛の解放を終わらせよう。笑
結局、その後の人生は
その症状から抜けるため
生きづらさから抜けるため
スピリチュアル、自己啓発、心理学、
セラピー、アロマ、哲学、引き寄せ、
占い、チャネリング など
いろんなことを試した。
そして、それによって
楽になったり
前に進んでるような感じもした。
だけど、同時に
「等身大の自分は価値がない」
「理想の自分にならなくては」
「なりたい自分にならなくては」
「思い通りに人生が創造してると
言い放ってる人たちこそが
この世界のすべてを
知り尽くしている
次元の高い人たちなのだ」
…という、とんでもなく
ズレた思い込みを持ってしまった。
すべての元凶、
すべての拗らせの原因が
それらにあると考えることができず
盲信の中で
何もつかめなくなっていた。
キリがない自分探し。
キリがないスピリチュアル。
キリがないインプット。
キリがないアファメーション。
キリがない書き換え。
キリがない手放し。
誰かの言葉による呪縛とかは
「私はもう、それを受け取らない！」
でいいのに
手放しましょう〜
許しましょう〜
違うんだ
受け取り拒否の意思表示を
すればいいだけだったんだ。笑
親から求められる娘とかも
当時の友人からの
悪意のある言葉も
手放しましょう〜じゃなくて
「私はそれを受け取らない！」
それでいいのだ。笑
呪縛となるものは
受け取らなくていい。
過去で受け取ってしまったもの
相手の言葉、相手の残像に
はっきりと
「受け取らないから」と宣言する。
あの言葉を受け取ったことで
６年も迷走したり
↓
これも受け取って
とんでもないことになったし↓
手放しましょう〜
許しましょう〜
一時的には軽くなっても
しつこく何度もやってくるのは
自分の中に明確な
「意思表示」がないからだ。
自分への尊厳ではなく
スピリチュアル的に
手放しましょう〜
許しましょう〜
私はこれでずっと
呪縛から抜けることができなかった。
誰かの勝手な価値の押し付けとか
悪意のある言葉とかは
許す、手放すではなくて
「そっか、あれ
受け取らなければよかったんだな」
それだけだったんだ。笑
「それは受け取らない」
宣言だけでいいんだ。
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