風の星座の意味で、占星術の学び方を考える(笑)【ミックス編】 | 占星術を感性で読む方法♫

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占星術初心者のためのレッスンブログ♫そして、宇宙。未来から過去を思い出す、ブループリント。

この記事は、2015年2月に書いたものを
再アップしたものです。


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ブログを始めた頃は、当たり前だけれど
記事も少なく

さらに、占星術ネタも思いつかずあせるあせる



よく、ネガティブ発言な記事を書いては
他のブロガーさんに
同情してもらっていた。。。




そんな感じで、記事がたまっていくにつれて

ブログを書くことには
慣れてきたけれど



同じテーマの記事でも

今だと違う感じで書くだろうなぁーというものも増えてきた。



というわけで
今回は、星座の意味の習得法について


感覚的な女性向き?
に書いてみることに~(笑)

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12星座の意味について、
松村潔さんの言葉を、お借りしてしまえば…
↓↓↓↓

「12サイン(星座)は、昔から多くの人が
『このサインはこんな性質』
『このサインはこういう行動をする』
と説明しますが


そこには、それを読み取る人の視点が加わっているので

全員が違う読み方をします。」




占星術の本を買って学ぶと


3区分、4区分として

活動、固定、柔軟タイプ
火、地、風、水のエレメント

という感じで分けて…


その組み合わせで
星座の意味を読み取っていくけれど



この、理論的な感じ
石井ゆかりさんの感覚をミックスすると

意外と、わかりやすくなるんじゃないかと思うメモ音譜


(石井ゆかりさんだけだと
占星術を学ぶというより
また、ちょっと違う感じがあるから

…いいとこ取りミックスで、笑)



例えば、風の星座について考えるとき

横に広がる風の性質を持つ
双子座、天秤座、水瓶座は


それぞれ、
柔軟、活動、固定タイプとなる。



この組み合わせの解釈

理論的な占星術の本で読むと
ちょっとわからなかったりするけれどあせる

石井ゆかりさんミックスにして
私が勝手に書いてしまうと…



例えば、活動タイプ
てんびん座天秤座なら…
↓↓↓↓

「善悪を自分の感情でジャッジすることなく(風の性質)

人と人の架け橋になるため、動きまわる(活動)」



もし、固定タイプ
みずがめ座水瓶座なら

「上下関係なく、すべての人を、一人の人間として見つめ(風の性質)

決してブレることなく、
個というオリジナリティを信じる(固定)」



…という感じになって

難しい占星術の本と
石井ゆかりさんの、星座との対話感覚を
ミックスすると


けっこう面白く、感覚の中に
落とし込みやすくなったりする(笑)



そんな感じで
星座の意味の方は、小分け記事にして
次回に続く~アセアセ

な記事でした~クローバー




星星座の3区分の過去記事
↓↓↓




【天体情報記事】

<エンパス体質の方向け>