☆はじめて訪問された方へ→「占星術を感性で読む方法。」
占星術に興味はあるけど、なんだか難しそう~
…と躊躇してしまう大きな理由の一つは、
「アスペクト」という、
難しそうな「星の角度」のせいじゃないでしょうか?
でも、このアスペクトは、星たちの人間関係に置き換えると、
すごくわかりやすくなります
例えば、占星術の本を見ると、
180度や90度はハードアスペクトと呼ばれ…これが多いと人生がきつそうなイメージ
逆に、60度や120度は、ソフトアスペクトと呼ばれ、
これが多ければ、なんだか人生が穏やかそうなイメージ
そして、この角度のイメージを、心理的に体感するために、ぜひ下の質問に答えてみてくださいね!
↓
アスペクト・心理テスト?
質問
「集まりに参加した、あなた。でも、参加者の中に一人、どうしても合わない人がいます。
対立してる訳ではありませんが、
とにかく苦手というか、あまり顔を合わせたくない相手です。
さて、次のイスのうち、
あなたならどこに座りますか?」
↓こんな感じ。。。
…どうでしたか?
実際は気を使って、隣に座るかもしれませんが、
心理的な正解は②か⑥ですよね(笑)
真正面に座れば、一番離れてはいるけれど、顔を見合わせなくてはいけません
でも、②か⑥の椅子、90度の場所だったら、顔を合わせないで済みます!
ただし常に、心の葛藤はありますが…
こんな感じの、90度の角度で座ってしまう人間関係。心理的な葛藤。
つまり、星同士の葛藤を表す配置が、この90度という角度になります
そして、真正面で向き合って、顔を完全に見合せているのが、
180度の椅子。
席は一番離れているのに、顔を完全に見合わせてる状態…
なんだか緊張、、
そして、適度な感覚の、近い席。
相手の顔が、穏やかに見やすい位置
これは、ベタベタし過ぎず、ちょうどいい調和、協力関係の角度。
60度、120度の椅子に座る人とは、天体同士も仲良くやっていけそうなイメージです。
そして0度だと、膝の上に乗ってるような状態になるので、
良くも悪くも、キョーレツです
こんな感じで、アスペクトを、
集まりの時に座る椅子をイメージすると、
占星術がラクに覚えられますよー