この記事は、2015年2月に書いたものを
再アップしたものです。
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の続き。。。
(無駄に長文なブログ記事から
小分けアップに、シフト中~)
前回の記事で、星座(サイン)の意味を覚えるのに
理論的な占星術の本と
石井ゆかりさんの星と対話するような感覚をミックスすると
けっこう面白く、感覚の中に落とし込みやすくなったりするんじゃないか
…という記事を書いたけれど
例えば、石井ゆかりさんだと
12星座、それぞれに
こんな感じのタイトルをつけている
↓↓↓こんな感じ。(引用)
牡羊座
言い訳無用、「燃える生命力」の星座。
牡牛座
手にとって手触りを確かめる、「感覚」の星座。
双子座
翼のついた靴をはき、いくつもの世界を飛び回る星座。
蟹座
共感と攻撃、自他のやわらかな心を扱う星座。
獅子座
誇り高く肯定する王様、ゆるぎない自己表現の星座。
乙女座
繊細かつシニカル、豊かな感性ですべてを分析する星座。
天秤座
自他を切り分けて、「関わり」の橋を掛ける星座。
蠍座
洞察と集中。隠された本質に迫り、それをつかむ星座。
射手座
遠方への船旅。「自由」を体現する星座。
山羊座
大切なものの命のために、城を築きあげる星座。
水瓶座
信頼と節操。ネットワークを生み出せる星座。
魚座
あらゆる「境界」を越える星座。
そして、これらの
星と対話してるような星座の意味に
活動タイプとエレメントの組み合わせを、照らし合わせてみると
↓↓↓↓
牡羊座…活動×火
牡牛座…固定×地
双子座…柔軟×風
蟹座…活動×水
獅子座…固定×火
乙女座…柔軟×地
天秤座…活動×風
蠍座…固定×水
射手座…柔軟×火
山羊座…活動×地
水瓶座…固定×風
魚座…柔軟×水
感覚的でありながら
実は理論的な、星座(サイン)の学び方が出来るような感じがする(笑)
そんな感じで
前回の記事の、小分け補足記事…
星の対話と、理論のミックスな
12星座の学び方の話でした~笑