この記事は、2014年12月31日に書いた記事を
再アップしたものです
大晦日なんで…今年最後のブログ。
今年６月に始めたブログだけど
書くときに意識していたのが
占星術に全く関心のない人が、たまたまこのブログを訪問してしまって
たまたま、ついうっかり読んでしまった時に…すぐ使えそうな占星術ネタを、一つ持ち帰ってもらえるような
１記事１ネタお持ち帰りブログ（笑）
…を、いつもコッソリ意識して書いていた。。。笑
そんな感じで、今年最後に
お持ち帰りしてもらいたいなーと思ったのが
ホロスコープには、積極型開運タイプと
受け身型開運タイプがあるということ。。。
……………………
最近の起業系セミナーだと、主催者自身の成功体験から
もし、これを占星術の場合だと
そのやり方を
逆に、ある人は
（左右にバランスよく配置されてるタイプは
そんな風に
引き寄せの法則がメジャーになって、
願い事の設定をして
後はワクワクして、宇宙を信じて任せるというのがあるけれど…
・待ちの姿勢でいくべきか？
・それとも、願い事の設定に合わせて、積極的にどんどん行動していくべきか？
…そんな漠然とした疑問のヒントが
ホロスコープを作成して、１～２秒でなんとなーくわかったりする（笑）
天体が、ホロスコープの右半分に集中しているのか、左半分に集中しているかで
人生のシナリオが
・積極行動型・自分でGO！タイプか
・受け身他力本願型・他人でGO！タイプか、見えてくる。
……………………
一様の法則を学ぶことが多いのかもしれないけれど…
以前、カリスマコンサルの松原靖樹さん
のブログを読んだ時
「なるほど〜」と思ったのが
同じ起業女子でも、
大きく２つのタイプに分けていて
…つまり、本人の持って生まれた資質が
成果型なのか、幸せ型なのかという
とても大切な部分を
まず知ることの、重要性。
幸せ型の人は、自分の幸せオーラこそが
武器というか
人からの縁で仕事が回っていく。
成果型のタイプは、積極的に自分で動くことで
夢を叶えていったり。
もし、これを占星術の場合だと
引き寄せの法則を伝えてる人が
「受動型」ホロスコープだった場合
「能動型」ホロスコープがやってみても
「？？？」な部分が出てきてしまうことも
少しあるかもしれない
前世の終了図と呼ばれる、
出生図（ネイタルチャート）…
ある人は、生まれて来る前に
「前世は、他人のことばかり意識して
生きてきたから
今世は思いきり自分を出して、積極的に行動して、人生の目的に向かおう！
」
」と、積極行動型シナリオで
運が開ける設定にしているかもしれないし…
逆に、ある人は
「前世は、自分ばかり出す人生だったから
今世は、人の縁の中で導かれて幸せに流れていく設定にしよう！」
」と、受け身型シナリオで
運が開ける設定にしているかもしれない
そして、ホロスコープを見て
左側に天体が多い人は、他者依存でなく
自分から積極行動で動くことで
運が開けるタイプ
右側に天体が多い人は、人の縁を大切にして
受け身行動で流れていくと言われている。
さらに、入ってるハウス番号でも
「どんな場所での積極行動がポイントなのか？」
「どんな場所での、受け身型がポイントなのか？」
…と、そんなヒントもつかめたり
（左右にバランスよく配置されてるタイプは
両方バランス良く！ということになる、笑。）
そんな風に
引き寄せと組み合わせたら、効果が上がりそうなホロスコープを
１記事１ネタお持ち帰り～を目指しつつ…
を目指しつつ…今年ブログを通して出逢えた全ての方に
心から感謝の気持ちを伝えたいと思っています
本当に、どうもありがとうございました。
そして、また新しい年も、どうぞよろしくお願いします
そんな感じで…
今年ラストの、１記事１ネタお持ち帰りブログでした～笑
笑
