想像で遊び創造で遊ぶ -18ページ目

そこにいる人とそこにはいない人のこと

今朝、外に人が集まってなにやら騒がしいぞ、と思っていたら、

寛平ちゃんが家の前の道を駆け抜けていった。


そのあとなぜか友達が興奮しながらやってきて、

「寛平とハイタッチした!」



寛平の話から始まって、仕事そっちのけで熱い議論が交わされ最終的には物理学者と宇宙の話で落ち着く。



寛平は確かにすごいけれども、

無名のスポンサーナイズドされていない、人知れずこっそり冒険をしてしまう人のほうがもっと好きだ。



ジョン・クラカワーの本にちょっとだけ出てくる人。

スウェーデンからエベレストまで自転車をこいでいき、そのままエベレストを登ってまた自転車で帰っていったやつ。

こいつはただのド変態としか思えないのだけど、

こういつやつはとても好きだ。


変態とキ○ガイの定義は人によって様々かもしれないけれど、

僕の中では変態は肯定的で、犯罪をするようなやつがキ○ガイになる。



変態とはその名が示すとおり、人間の進化系であると思う。

生物学的見地から察するに、生き物は変容を繰り返しながら環境に適応し進化してきた。

適応能力のないままの生物は滅びるしか道はない。

同じところでとどまっていたいか、もっと先に進むのか?


変容=変態なわけで、変態は未来の人間だと思う。

社会性のある人間界では変態(異質なもの)は排除されやすいが、

宇宙の摂理からみて保護すべきものだ。




などと意味のわからないことをお風呂にはいりながら考えてしまった。

旅の記憶のこと

突然、旅の記憶がフラッシュバックする時がある。


今夜がそれ。



太平洋の小さな島の、小さなゲストハウス。

何もせずとも、OKな雰囲気が最高のところ。


今日は何した?What did you do today?

何もしていない。I do nothing.

GOOOOD!

が、合言葉の素敵なところ。



夜は本当の闇。

その夜は月がなかった。

ただ、星だけがたくさんあって、南十字星を初めて見たよる。



同宿のスイス人のクリスが、

「夜に地元の演奏会があるから見に行こう」って言ったので、

闇夜に2人で会場へ向かった。

ぽつりぽつりと点在する家。

闇にまぎれて人影があり少し怖い。



会場は簡素な、体育館風の建物。

民族衣装を着飾った人々がたくさん地べたに座っている。

僕とクリスは、椅子を用意してもらい、そこに座った。

外国人は僕達2人だけ。



ステージに地元のブラスバンドが登場し、南国らしく明るいノリのいい曲を演奏する。

会場はだんだんとヒートアップして、

おばさんたちはもういてもたってもいられない、

そんな風な感じでおどりだした。


ぐるんぐるんと踊り、

民族衣装についている紐みたいなものをほどいて振り回す。

笑い声、嬌声、ステップの音、ブラスが奏でる音、喝采、

僕とクリスは、演奏よりも踊っている人々を呆然と眺める。


と、ばあさんが踊りながら近づいてきて、僕達の目の前で舌をだしたり、紐を振り回したりしながら挑発的に踊り狂う。アップビートな曲と、踊り狂う女達。

椅子にしばりつけられているかのように、黄色い人間と白い人間は、それをただ見ることしかできなかった。


帰り、島にただ一つある国際電話局によって行くよ、とクリスにいったら、

ひとりはいやだからついていくよ、と所在なげに言った。



昼間、僕はできる人間だし無限の可能性がある!と豪語していたクリスとは別人みたいだった。


ただそれだけのある闇夜の演奏会が、記憶によみがえってきた。

きっと昨日に見たバンドのライブで僕は楽しく踊ってしまったから。

日常・昔のこと

週末土曜日、ようやく今週の仕事を終えた。

消耗甚だしく、夜ご飯を咀嚼するのさえ苦痛。



なんとかご飯を食べて栄養ドリンクを飲んだら、

いきなりハイテンションになってしまった。



たった数時間の夜の自由時間なんて久しぶり。





今日はひとつ仕事を終わらせた。

某温泉に入れる檜。

温泉の名前の焼印入りで、いい香り。

焼印をいれるのは初めてのことだけど、

かなりいい感じ。



僕の作品もロゴ作って焼印いれようかな。





最近知ったことで、ご先祖さまに大工さんがいた。

夏ごろに蔵の2階でごそごそ何かしらあさっていたら、

当時の大工道具が出てきた。

僕の苗字の焼印もあって、いったい何代前のご先祖様か知らないけれど、

なかなか粋なことをするじゃないかと思ったりもした。





そのご先祖さまの名前を一文字いただいている僕。

かなり古いモノクロ写真に写っている彼は、立派な服を着て真っ白な長いあごひげをたくわえている。

さび付いてぼろぼろの当時の道具達は、時間があれば蔵のどこかにかっこよくディスプレイできたらいいな。









ちょっとづつ、ちょっとづつ消耗している。

でも、ちょっとづつ、ちょっとづつ前進。




ようやくスマッシング・パンプキンズを受け入れることができた。
中学だったか高校だったかの頃のトラウマが消えたのだろうか。


大好きなサブライムはいつ聴いてもいい。
10年以上の心の音楽。


心の音楽2はALO。
いつも聴くとなぜか元気になる。


あと、寝る前

ひとりの創作者のこと

年末仕事の追い込みで、心にも体にも余裕がなくなってきている。


体の調子がよくない。
口のできものが治ったと思ったら、次は目にものもらいが。。。。
年末にむけて、だんだんと消耗。
クリスマスのころにはぼろ雑巾のようになってるのかなあ。
ジーザス・クライスト!

ジーザス・クライストはたくさんの人に祝ってもらっていいなあ。
ジーザスだか釈迦だかムハンマドだか知らないけれど、
今はとりあえず目の前の仕事を片付ける。



心の友達、たった一人のミュージシャン、人間ジュークボックスの、
ケラー・ウイリアムズを久しぶりに聴く。
けなげにひとりでたくさんの楽器をやっているところに心惹かれる。

グレイトフル・デッドの名曲、「フランクリンズ・タワー」のカバーが何回聴いてもかっこいい。
共演はもちろんストリング・チーズ・インシデント。
2002年大晦日のライブ。
この日にサンフランシスコにいたかった。

2002年、大晦日って何してたっけ?
BBC(もちろん琵琶湖放送)見ながら、部屋で膝を抱えていた。
か、
友達の家でおでんを賭けて、ボンバーマンかジェンガ。


このギャップ。
今年は友達がいっぱい家に来て、年越し予定。



今ある仕事が終わったら自分にご褒美をあげたい。
遭難寸前ひとり雪山キャンプか、
消失寸前ひとり旅。



来週はとても好きなバンド、レインマンと一緒のステージだ。



ケラーがサブライムのカバーして、この映像で踊っている人は、
絶対にいいやつ、

石ころと草のこと

無意味に配置されているもの、意図的に配置されているもの、

どちらも時おり「はっ」とするような発見がある。

どうでもいいものもおおいけど。



想像で遊び創造で遊ぶ


想像で遊び創造で遊ぶ


想像で遊び創造で遊ぶ


誕生日、GFとお寺へでかけた。

紅葉は終わりかけていたけれど、夕闇のせまる寂しげなお寺は風情があってよかった。


お昼は、鹿肉料理を食べた。

古いガラス戸の向こうにはたくさんの山が目の前にせまっていた。

稜線にはえる木々はもう落葉していた。


庭にいたアヒルがかわいくて、小突かれたりしながら遊ぶ。

家に池があればアヒル飼いたいなあと思った。



想像で遊び創造で遊ぶ


想像で遊び創造で遊ぶ

廃墟のある滝を見に行った。

廃墟はだれも歩いた形跡がなく、たくさんの落ち葉が地面を覆いつくしていた。



家で料理して、お祝いしてもらった。

ケーキをぱくつく。

プレゼントもらう。


最後には素敵なサプライズもあり、今年はとても楽しい誕生日になった。

去年は、ひとりでドープな誕生日を過ごしていたから、

今年は晴れやかだった。




想像で遊び創造で遊ぶ

明日は友達の結婚式だ。

別の友達から、結婚式の便りが今日届いた。


最近、そういうのが多くなってきた。




早く、年末休みにならないかなあ。

精神的にも肉体的にも休みが欲しい。

年末のこの忙しさとプレッシャー。

すべてを片付けて、いい年を迎えたい。



友達に「JOJOの奇妙な冒険」の漫画をかりた。

頭のなかではJOJO言葉が勝手にリフレインしている。

心の声の末尾には小さなカタカナの「ッ」がつくッ!