想像で遊び創造で遊ぶ -16ページ目

冬はだめなこと

先日は立木観音というところへ友達と連れ立って行ってきた。

長い階段を汗をかきかき登り、境内へつくと、

そこでは熱々のゆず湯がふるまわれていた。


厄を落としたつもりが、

自分がイヤになる落とし穴。


GFと合流して、みんなでお好み焼きを食べる。


でも、ささくれ立った心は僕をわるい方向へかりたてる。

友達とかGFに言った言葉を反芻してみたら、

僕は非常に最低な人間であることがわかり、自己嫌悪。


中島らもの本を立てつづけに最近読んでいて、

自失という言葉がでてきたけど、まさにそれ。

本の中では違った意味で使われてはいたけれど、

その意味も含めて自失な気分。



そんなこんなで人間やめたくなるけれど、

友達と会ったり、GFと会ったりすることによってやはり自分という人間が生きている意味がある。


冬はもうだめだ。

早く川に入って水遊びしたり、暖かい日差しの下で楽器さわったり、

芝生の上でごろごろしたり、はだしの誘惑にのってみたり、

暖かい季節になると僕は生き生きしてくる。



生きているのって、悪い意味ではないけれどギリギリなんだな、と思った。

きわどいエッジのところでバランスとってる。

アッパーな性格の人がたまにいいなと思う。

でもきっと大丈夫だ。



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リアル・インフル・タミフル、のこと

インフルエンザになってしまった。

さかのぼれば、土曜日から体がおかしいのは知っていた。


体中が尋常ではない痛み。

痛みに耐えかねタミフル服用。


そんななかでも仕事をしなければならない悲しさ。

そんなことでは死後の世界がみえそうなはなしだ。

火のこと

どうも最近は火を見ることが多い。



想像で遊び創造で遊ぶ

焚き火とか、薪ストーブとか、火の持つ魅力はいつまでたっても飽きがこない。



早朝から仕事で撮影に隣町まで。

帰ってきて、写真選び、修正・補正。


お昼に豆腐と白菜のあっさりスープを作る。


昼過ぎに友達がくる。

3時ごろ仕事で出かける。


夜ご飯をたべる。

ホットカーペットに寝転がってマイルス・デイビス自叙伝を読む。

BGMにSlapp Happyをかけたけどまったくしっくりこない。

で、マイルスをかけたらしっくりくる。


マイルス聴きながら、マイルスの人生をなぞるということは、

書いたばかりのブログを目の前で友達に読まれるという行為に似たものを感じる。



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お湯がある場所のこと

去年あたりから、あんだけ好きではなかったお風呂とか温泉とか銭湯が好きになってしまった。


いいことなのか悪いことなのか。

というのもお風呂に入って疲れを流し気持ちを新たにするという行為は、

自分が疲れている、という証拠ではなかろうかという疑念がよぎる。

若い体が老いてきていることなのだろうか。

だから、素直には喜ぶことができない。


でも、入ってしまえばそんなことはどうでもよくって、

立ち上る湯けむりの間から見える世界をのぞきつつ、色々なことに頭をめぐらせる。



去年は、正月にクライミングでいった四国の海沿いの温泉にはじまり、

大晦日は地元の銭湯に友達と行って、お湯にはじまりお湯でしめくくる一年を送ったわけだけど、

ところが、去年の生活はぬるま湯どころかスーパージョッキーよりも熱いお湯のような一年だった。



お風呂のハイライトは6月に、ライブ前にメンバーといった地元の温泉。

しっとりした庭が雨で濡れそぼり、古民家の渡り廊下をあるいていくとちいさな露天風呂がある。

梅雨の雨がしとしと降るなか、肩から上だけを出してここぞ、という最高の湯加減の露天風呂に浸かる。


それは、天国の一部分に迷いこんだかのようなところ。


今年もその温泉に行こうと思っている。

まだ冬

まだ冬が続いている。

田舎なので、この前降った雪がまだ融けずにある。


微妙にでかい鳥が裏の広場にいた。

小さくもなくそんなに大きくもない微妙な大きさ。

でも大きい。


仕事場に薪ストーブをつけた。

ちょうど友達が遊びにきたので、ストーブにあたる。



たくさんの音楽を聴いている。

いい音楽がありすぎて聴ききれない、嬉しさ。




・アンドラーシュ・シフのバッハは天気の昼間にぴったりだ。


・久しぶりにじっくりクラウドデッドを聴いたら、良かった。

 ヒップホップなのかエレクトロニカなのか。


・ジスモンチの25分の大作を聴く。

 ジスモンチらしく、原始的でありかつ美しい、そして魂に響く音楽。

 一番生命感にあふれた音楽。


・ドイツのKLFは、美しいカオス感というか、郊外の音楽的牧歌的感じがのんびり。


・これまたドイツのノットウィストの新作はたまらなくメロディがいい。

 ドイツはいい音楽がいっぱい。


・魂の歌手、シネイド・オコナーを聴く。

 とある歌をエイドリアン・シャーウッドがリミックスしたのを聴いてから大好きになった。

 スキンヘッドで細くて、アイリッシュ、レゲエ、ロック、ジャズと何を歌わしてもいい。

 何より、愛を感じさせる歌がいい。


・やっぱりストリング・チーズ・インシデントは年明けからもはずせない。

 何度同じ曲の、様々なライブ音源を聴こうとも飽きさせることのないおもしろさ。

 音を一番楽しんでいるのは、聴き手ではなく自分達だという感じが最高だ。

 ライブでの録音は自由で、それを配布するのも自由という心の広いバンド。

 他のバンドでそれをやろうものなら、いかついSPがやってきてどこかへ引きずっていかれる。

 ジャムバンドたるジャムバンド、デッド~フィッシュ~チーズだ!

 チーズを越えるようなバンドはいまだにない。