冬はだめなこと
先日は立木観音というところへ友達と連れ立って行ってきた。
長い階段を汗をかきかき登り、境内へつくと、
そこでは熱々のゆず湯がふるまわれていた。
厄を落としたつもりが、
自分がイヤになる落とし穴。
GFと合流して、みんなでお好み焼きを食べる。
でも、ささくれ立った心は僕をわるい方向へかりたてる。
友達とかGFに言った言葉を反芻してみたら、
僕は非常に最低な人間であることがわかり、自己嫌悪。
中島らもの本を立てつづけに最近読んでいて、
自失という言葉がでてきたけど、まさにそれ。
本の中では違った意味で使われてはいたけれど、
その意味も含めて自失な気分。
そんなこんなで人間やめたくなるけれど、
友達と会ったり、GFと会ったりすることによってやはり自分という人間が生きている意味がある。
冬はもうだめだ。
早く川に入って水遊びしたり、暖かい日差しの下で楽器さわったり、
芝生の上でごろごろしたり、はだしの誘惑にのってみたり、
暖かい季節になると僕は生き生きしてくる。
生きているのって、悪い意味ではないけれどギリギリなんだな、と思った。
きわどいエッジのところでバランスとってる。
アッパーな性格の人がたまにいいなと思う。
でもきっと大丈夫だ。
- 水に似た感情 (集英社文庫)/中島 らも
- ¥520
- Amazon.co.jp
- アマニタ・パンセリナ (集英社文庫)/中島 らも
- ¥480
- Amazon.co.jp